ネクサス、ザ・ネクスト共に力をさらに開放した第二形態である。メインカラーは銀と赤色。また、必殺光線には命中した相手を分子レベルにまで分解する効果がある(ただしザ・ネクストのものは完全ではなかった)。 マスクはゾフィの目にのぞき穴を開け、トサカを黒から銀に塗り直し、ボディは、にせマン→ゾフィと改造の続いた初代マンAタイプに復元。, 「68年になるとこんなに人は集まらないのと、怪獣が型くずれしてない、リペイントされてない、などから、セブンの前の夏休みでしょうね。場所は分かりませんが、会津の怪獣博関連か、熱海あたりかもしれません。ウルトラマンがいる、ということは、かなり優遇された興行だと思います」, 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』 ◎オーブ スラッガーエース 2016/9/29 ちなみに作中で流れる事の多いBGMは「Heroic」(ネクサスの戦闘テーマ)、「Encounter」(提供やデュナミストとウルトラマンネクサスが邂逅するシーンのBGM)、「ナイトレイダー-scramble-」(ナイトレイダー出撃シーンや提供で流れるBGM)の3曲であり、派生BGMも多い。, 『てれびくん』にて掲載。『GS美神 極楽大作戦‼︎』や『絶対可憐チルドレン』等で知られる椎名高志が執筆した。 バンピーラ(アースロポッドタイプ/節足動物=蜘蛛) ジュネッスをデザインした丸山浩は、本編では未登場となった凪のジュネッスである『ジュネッスルージュ』を非公式にデザインしたこともある他、もしもあの登場人物がデュナミストに選ばれジュネッスの姿が登場したら…というイメージで、オリジナルのジュネッスをツイッターで公開したこともある。, ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクサス(キャラクター) ウルトラマン・ザ・ネクスト 発射ポーズは『ウルトラマンダイナ』に登場したネオザルスのホーミングビームと全く同じである。 !」という言葉と共に、降臨した赤い光から銀色の巨人が現れて怪物を叩き潰し、孤門を救った。, その後、TLTの実働攻撃部隊ナイトレイダーへ入隊した孤門は、非情とも思えるような組織の姿と事件に関わった人々の記憶を消すやり方に困惑しながらも、ビーストの脅威から人々を守るべく、銀色の巨人ウルトラマンネクサスを信じて戦っていく。, 4番目、5番目のデュナミストについては「ナイトレイダーメンバー」の項を参照。最初のデュナミストとされる真木舜一については『ULTRAMAN』を参照。, 正体不明の“光”。デュナミストとの一体化で力と肉体を得る。劇中では「光の巨人」「ウルトラマン」と呼称され、「ネクサス」という呼称はエンディングのコーナーのネクサス・シークレットファイルと最終回で孤門が1回だけ用いた。『ウルトラマンX』第20話への客演時にも、ラストで大空大地と橘副隊長が呼称したのみである。, 地球への適応能力が向上したことにより、容姿に差異が生まれ[21]、銀を基調色とした第一形態・アンファンスから赤や青を基調色とした第二形態・ジュネッスにフォームチェンジ(変身)できる。また、頭部は各形態で共通だが、襟足ともいうべき場所がひれのように伸び、特徴的なデザインとなっている。, ジュネッスのエナジーコアの中心には、メタフィールドの展開時間制限を示すコアゲージ(カラータイマー)が出現する。ジュネッスのスタイルや姿はデュナミストによって異なる(『X』では別のデュナミストがジュネッスに変身しているが、阿部雄一曰く「現実的な事情でもあり、厳密には違う姿のつもりで見てほしい」とのこと)[22]。, デザイナーの丸山浩によれば、ネクサスのデザインモチーフは「和」であり、頭部は兜、胸甲冑や肩は裃、身体の黒い線は筆文字をイメージしている[23][24]。当初、デザインは中性的なものを目指したという[25]。また、非公式・遊びとしていくつかのジュネッスのデザイン案を公開している[26]。, 過去作品のウルトラマンと異なり、腕を進行方向へ立てない飛行スタイルを用いる。両腕には「アームドネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから「クロスレイ・シュトローム」や「パーティクルフェザー」などといった必殺光線を繰り出すことができる。, ウルトラマン・ザ・ネクストやウルトラマンノアとは同一の存在であり、同様に胸に赤いY字状のエナジーコアと呼ばれるデザインが採用されているほか、究極最終形態ノアの特徴であるノアイージスが存在する背部の肩付近には、それを匂わせるクリスタルのようなものが存在する。, デュナミストが最初に変身するネクサスの基本スタイル。銀色に輝くその姿は各デュナミスト共通のもの。超スピードの飛行能力を持つ[28]。, 両腕に備わった「アームドネクサス」は、側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止めることが可能。Episode.34ではメガフラシの電撃を受け止めたほか、Episode.09ではラフレイアの可燃性ガスに放たれたチェスターのバニッシャーを防いだ。パーティクル・フェザーをはじめとする各光線技や、ジュネッスへのスタイルチェンジ発動の鍵ともなる。胸部の「エナジーコア」は、エネルギーを消耗すると点滅して活動限界時間を知らせる。, ノアやザ・ネクスト(アンファンス)のように銀色ないしグレーが体色のほとんどを占め、他のウルトラマンではやや均等に用いられる赤いカラーは、背部クリスタルとアームドネクサス部分の一部、そしてエナジーコアのみとなっている。, 名前の由来はフランス語で幼年期を意味する「enfance」から[29]。デザイン画では幼体という名称もあった[18]。, アンファンスの能力はジュネッスやジュネッスブルーも同様に使え、メタフィールドで使うと威力が増す。逆にダークフィールドで使用すると威力が落ちる。, アンファンスから二段変身した姿。姫矢准の変身するジュネッスは赤や黒の比率が多く、力強く堅実な戦い方が特徴。戦闘用不連続時空間「メタフィールド」を展開することで、周りの世界に被害を与えたりすることなく、本来の力を発揮して戦える。生体甲冑を形成する胸部には「コアゲージ」が現れ、メタフィールド内での3分間という限られた時間のタイムリミットを刻み、さらに生命の危機に至るほどの衰弱時にはエナジーコアも点滅する。最終話では孤門もこの形態に変身した。デザインモチーフは上級武士の着る裃袴[31]であり、肩には鎧の肩当てのような板状のパーツが存在する。, 千樹憐が変身するジュネッス。形状は姫矢のジュネッスと同じだが、ジュネッスブルーの名の通り、青い体色となっている。右腕のアームドネクサスはノーマル・ソード・アロー・ファイナルの4つのモードを形成するアローアームドネクサスに変化している。憐が短命ゆえに自分の身を守ることを考えず、俊敏な動きで前のめりに思い切りぶつかっていく戦い方が特徴。Episode.35で憐が凪に誡められてからは自分の身を守ることも行うようになり、ガルベロス戦ではプロレス技も披露した。ジュネッス同様、最終話では孤門もこの形態に変身した。, 設定上は「オーバーレイ・シュトローム、コアインパルスといったジュネッスの技も出せる」とあるが[36]、本編で使ったジュネッスの技はボードレイ・フェザーとフェーズシフトウエーブのみである。前者はEX編でバグバズンブルードに使い、4連射でダメージを与えた。, DVD第8巻の表紙ではオーバーレイ・シュトロームを思わせるポージングを取った写真も存在する。, デザイン画ではツヴァイという名称もあった[18]。初稿の段階では脚本の長谷川から不良というイメージが伝えられていたため、2稿ではファッションタトゥー的なイメージが入っている[18]。オレンジのカラーリングも検討されていた[18]。未使用に終わっているが、変身者にもタトゥーが入っていると思ってそのデザインも描かれている[18]。肩パーツの裏の放射線状のモールドは『宇宙戦艦ヤマト』の波動砲のゴツゴツしたイメージで描かれていたが、造形ではスジ彫になっている[18]。, Final Episodeにて登場したネクサス最終形態(ウルティメイト・ファイナル・スタイル[19])。劇中では未呼称。ネクサスでは敵わなかったダークザギを圧倒した。詳細はウルトラマンノアの項を参照。, Terrestrial Liberation Trust (地球解放機構)の略称でティルトと読む。人類にとって脅威となるスペースビーストを極秘裏に撃退するため、国家の枠を越えて設立された世界的組織で非公開の特殊防衛機関。スペースビーストの発見、調査、研究、撃滅などが主目的である。北米に本部を持つ。, 当組織は極秘となっているため、TLT及びウルトラマンネクサスやスペースビーストなどの関連などを知った一般人はメモリーポリスによって記憶を消去される。, 劇中で活躍するのはTLT日本支部(TLT-J)で、関東地区に存在するダムに偽装した関東第3支部基地(フォートレスフリーダム)が活動の中核を担っている。, 企画段階では「レッドトルーパー」という赤を基調にした組織も登場する予定だった[注 13]漫画版10話では、吉良沢によって、「ナイトレイダー」と協力して救助活動に当たっていることが語られている。, 日本でのTLT組織「TLT-J」の一角を担う、関東第3支部基地。関東エリアのとある山奥のダムに偽装された湖底にある。515名のスタッフを擁するこの施設は東郷・相馬・小柳の3人の指揮官を長とし、関東エリアのビースト関連の事件に関する一切の権限が集約される。, 基地内下層部にはナイトレイダーのメンバーが常駐するコマンドルームが置かれ、ここにはブリーフィングスペースやブレイクスペース、出動時の装備が収めてあるロッカー、隊員たちをクロムチェスターのコクピットへ打ち上げるシューターユニットが完備されている。他にも基地内部には、クロムチェスター各機を収納したコンテナハンガーがある格納庫に、TLT作戦参謀・吉良沢が常駐し、ビースト殲滅作戦をナイトレイダーに伝達するCIC(Combat Information Center)、隊員たちの個室や射撃訓練場、会議室、研究室、留置場などが置かれ、さらに最下層部にはTLT-J中央コントロールルームと大型記憶消去装置・レーテを保管している「SECTION-0」が存在する。また、チェスター各機の3つの発進ゲートはダムの外壁に偽装されており、出動時に展開する。, 基地の外観であるダムには東宝ビルドに近かった宮ヶ瀬ダムが用いられている[40][41][18]。, スペースビースト撃滅を目的としたTLT-Jの特殊任務班。正式名称は「TLT-J特殊戦略任務班」で、「ナイトレイダー」は通称。, 極秘裏にスペースビーストを殲滅することが任務で、TLTの精鋭が集められている。本作品の主人公・孤門一輝が所属するのは「ナイトレイダーAユニット」である。設定上はAユニット以外にも複数のユニットが存在するとされているが、本編には登場せず、Episode.18でのセリフやFinal Episodeの複数のクロムチェスター部隊で暗示されるのみとなっている。, ナイトレイダーの主力戦闘機、メインカラーは青。クロムチェスター各機は垂直離着陸能力を持ち、オプチカムフラージュシステムで姿を消すことで、目的地域まで秘密裏に行動する。, ビースト事件を世間から隠蔽するためのTLT-Jのチームで、通称・MP。リーダーは首藤沙耶。ビーストやウルトラマンを目撃した人々を保護し、その記憶をメモレイサーと呼ばれる機器で消す。マスメディアに対しても強い影響力を持っているらしく、ビーストやナイトレイダーの写真が週刊誌に掲載された際には、他誌の一面に同様のゴシップ記事を掲載させるなどの撹乱工作も行っている。, 「この世界には知らない方が幸せなこともあり、秩序維持を優先すべき」という理論と、恐怖を餌とするスペースビーストの発生防止が組織の存在理由である。それは同時にウルトラマンに助けられた記憶も消すことであり、ウルトラマンと人類との絆を奪ってしまうことにもなった。, 白い化学防護服を着た特殊チームで、事件現場で残留したビースト細胞などの遺留品を回収・処分することを担当する。自動小銃で武装している。, フォートレスフリーダム内の警備やミッション現場の封鎖活動、MPやホワイトスイーパーのバックアップを行う隊員たち。その任務上、強引で力ずくな態度を崩さず、事件に巻き込まれた民間人に対しても容赦はしない。, 自動小銃で武装しており、暴徒と化した人々に殴られながらも威嚇射撃することもあった。, これまでのMBS(毎日放送)製作枠の平成ウルトラシリーズが放映されていた毎週土曜日18:00スタートの時間枠から、ウルトラシリーズ初の朝の時間帯での本放送となる[注 18]毎週土曜日7:30スタートへと時間枠を移動しての放送となり、今までのMBS(毎日放送)製作枠からCBC(中部日本放送)製作枠へと変更された。, 主題歌CDとサウンドトラック・アルバムが異なるレコード会社から発売されたため、主題歌はサウンドトラック・アルバムに未収録。また、主題歌を全曲収録したCDは『ウルトラマンシリーズ放送開始50年 ウルトラマン主題歌大全集 1966-2016』(2016年3月2日発売、日本コロムビア)が初となる。テレビサイズは2016年現在「赤く熱い鼓動」のみがCD化されている[注 19][注 20]。, ウルトラシリーズ初担当となった川井憲次の作曲による。スピード感溢れるアクションサウンドや、暗く重厚でシリアスな楽曲は、それまでのウルトラサウンドには無かった方向性を打ち出した。, サウンドトラック盤は「VOL.1」と「VOL.2」の2枚が発売された。平成ウルトラシリーズ(TV)のサウンドトラックでは珍しく、全楽曲を1トラックに1曲ずつ収録する構成をとっている。いずれも川井のインタビュー映像などを収録したDVDも同梱されている。, 『てれびくん』2004年12月号 - 2005年8月号連載。全10話の予定であったが番組の放送短縮の関係で9話に短縮されている。作画は椎名高志。各話のページ数は11で、最終話のみ13ページ。, 長らく単行本化がされず『絶対可憐チルドレン<解禁>ガイドブック+椎名高志ワークス』に第5話が再録されるにとどまっていたが、2015年5月に描き下ろしの最終回を追加し、一部スタッフ・キャストインタビューと、『ウルトラマンネクサス』番組企画書、ある人物が光を受け継いだという設定のおまけ四コママンガなどを付録した単行本が発売された[51]。, 椎名は本作品の表現についてテレビに近い姿を再現するため「立体造形物」であることを強調しており、一般の漫画では省略される影の表現を用いて巨大感を出すことなどを意識している[52]。一方でウルトラマンのかけ声については文字で表現することが難しいため省略している[52]。また、作風やスタッフの意思を尊重して、例えば「掃討せよ」のような難しい言葉を「やっつけろ」という平易な言葉に置き換えるような「子供向けの手加減」はしなかったという[53]。, 「月刊11ページ連載で120分のストーリーを描かなければならない」という都合上、キャラクター、エピソード、設定の多くがカットされている。その中の一部の設定、セリフは描き下ろし最終回で回収したものの、椎名自身、「毎月『普通の漫画の演出で描きたい』と思っていた」「単行本化の際には短編エピソードを描き下ろすことを考えていた(実現はしなかったがアイデアはある)」「20巻前後で全ストーリーを網羅した完全版を描きたい」と語っている[53]。, 椎名の次回作にあたる『絶対可憐チルドレン』初期には、登場するガソリンスタンド名が「NEXUS」だったり、壮行会に参加した人物が漫画版の登場人物と同じ外見で描かれていたりする。, 2013年02月、ULTRA-ACTシリーズ(バンダイ)でジュネッスが発売され、7月にはジュネッスブルーが発売された。また、2013年12月にはダークザギ、2014年にはウルトラマンノアが魂ウェブ商店限定で発送された。, Q OV - 初代マン(宇宙探検 - TVゲーム大冒険 - VS仮面ライダー - 怪獣伝説) - 平成セブン, ウルトラ作戦 - 初代マン(怪獣帝国の逆襲 - 出撃科特隊 - 91年版 - PS2版) - 倶楽部 - セブン - ウルトラ警備隊AC - ウルトラ警備隊MA - 闘魂伝説, コスモス(映画 - 映画2(新世紀伝説) - 映画3(新世紀03伝説)) - ネクスト 映画(ULTRAMAN) - メビウス 映画 - 超8兄弟, 列伝・新列伝(ゼロファイト - ギンガ - 大怪獣ラッシュ - ギンガS - ファイトビクトリー - X) - オーブ - ゼロ CHRONICLE(ファイトオーブ) - ジード - オーブ CHRONICLE - R/B - ニュージェネクロニクル - タイガ - クロニクル ZERO&GEED - Z, ゼロ THE MOVIE - サーガ - ギンガ(映画 - 映画2) - ギンガS 映画 - X 映画 - オーブ 映画 - ジード 映画 - R/B 映画 - タイガ 映画, ゼロ(OV1・OV2) - オーブ ORIGIN - ウルトラギャラクシーファイト. ?? 溝呂木眞也/ダークメフィスト ウルトラマンコスモス→ウルトラマンネクサス→ウルトラマンマックス 故にネクサスは身を削ってメタフィールドを展開したり、エネルギーを大量に消耗するオーバーレイ・シュトローム等の必殺技で細胞を分子レベルで完全に消滅させることを強いられ、TLTも戦闘後に専門の部署がビースト細胞を全て回収して処分し、ビーストの出現地を念入りに消毒するなどの対処を行っている。 『決戦!ウルトラ10勇士! !』ではデュナミストが居るのかすら不明だが、このジュネッスに変身している。 「助けた人々は怪獣や組織に関する記憶を消される」 もっとも二段変身というシステムを採用している以上、第二形態の方が作品の顔となるのは当然とも言え、これは後の『仮面ライダーカブト』や『仮面ライダーエグゼイド』にも言える事である。 「誰もが繋がっている 同じ絆で」 ちなみに、人類ひいては生態系の敵という点が強調されているビーストであるが、皮肉なことにそのスーツの改造元はウルトラマンコスモスに登場した怪獣だったりする。 スーツアクターってご存じですか?ウルトラマンや仮面ライダーなどの「なかの人」のことです。この記事では、歴代の「平成第1期・平成第2期ウルトラマン・スーツアクター」の方々をまとめました。最初、平成ウルトラマンでまとめようと考えていたのですが、 !マチャアキ - 笑ってポン! ハヌマーン(ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団) - USA - G - パワード - リブット, Another Genesis - 妹 - 多々良島ふたたび-ウルトラ怪獣アンソロジー- - デュアル - F, かっとび!ランド - 忍法帖 - 超闘士激伝 - 出光人 - ULTRAMAN - セブンきゅ〜ぶ, キッズ(ゆかいな仲間・ことわざ物語・母をたずねて3000万光年) - グラフィティ - カンパニー - ニャン - M78劇場 - 怪獣酒場 - 怪獣娘 - かいじゅうステップ, ウルトラマン一覧 - ゾフィー - セブン - ウルトラの父 - ウルトラの母 - ウルトラ兄弟 - キング - ノア - ゼロ - ベリアル - キヨタカ - ロビン - 大怪獣バトル, 怪獣シリーズ - ガシャポン(HG・DG) - 光の巨人コレクション - ポピニカ - ウルトラコイン伝説 - 超合金 - ULTRA-ACT - ウルトラエッグ - S.H.Figuarts, 黒部進(初代マン) - 森次晃嗣(セブン) - 団時朗(ジャック) - 高峰圭二・星光子(A) - 篠田三郎(タロウ) - 真夏竜(レオ) - 長谷川初範(80), 長野博(ティガ) - つるの剛士(ダイナ) - 吉岡毅志(ガイア) - 杉浦太陽(コスモス) - 川久保拓司(ネクサス) - 青山草太(マックス) - 五十嵐隼士(メビウス) - 根岸拓哉・宇治清高(ギンガ&ギンガS) - 高橋健介(X) - 石黒英雄(オーブ) - 濱田龍臣(ジード) - 平田雄也・小池亮介(R/B), 関口正晴(ゼアス) - 山﨑勝之(平成セブン) - 宮坂ひろし(ナイス) - 高槻純(ネオス) - 別所哲也(ULTRAMAN) - 小柳友(ゼロ) - DAIGO(サーガ) - 斎藤工(シン), 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上記のキャッチコピーでも書かれている通り、本作は「あまりにも世に出るのが早すぎた作品」と言うこともできる。もしも大人向けの特撮作品である上記の作品がファンから受けいられている現在に放送されていたとしたら、その評価はまた違ったものになっていたかもしれない。, 人々が平和な日常を謳歌しているように見える現代日本。しかし、その陰では人間を捕食する謎の異生獣「スペースビースト」と、それを極秘裏に駆除する特殊任務班「ナイトレイダー」の戦いが繰り広げられていた。 フログロス(アンフィビアタイプ/両生類=カエルのような動物) 2005年の日本に、そのウルトラマンは新しすぎた…… その後、最終話はおよそ3か月後『Stay At Home With ULTRAMAN ウルトラ空想科学時間』で再度配信された。 第15話、16話で使用。 コレクションアイテムでも、例えばソフビ人形では現在の500シリーズにおいてアンファンスが真っ先に商品化されたものの早々に生産を終了しジュネッスに切り替えられるなど、人気でアンファンスと大きく差をつけており、ノアが参戦するまでは唯一『ウルトラマンフュージョンファイト!』に参戦しているネクサスの形態でもあった。 一方、レーテの内部に、ビースト因子を対消滅させる「抗体」というべき因子が偶発的に発生しており、レーテに人々の恐怖心を溜め込んでいたのはこの「抗体」の発生メカニズムを解明する為でもあった。しかし、その研究が完成する前にレーテは崩壊し来訪者も全滅してしまった為、この「抗体」に関しては完全なロストテクノロジーになってしまった模様。, 『大怪獣バトル』でレイブラッド星人が引き起こしたギャラクシークライシスや、ダークルギエルの起こしたダークスパークウォーズ、ウルトラマンエックスと謎の発光生命体の戦いの末に発生したウルトラフレア等の要因によって生じた時空の歪みを通して、本来存在していたネクサスの舞台となる次元から、M78ワールドや『ギンガ』、『X』の世界等の別次元にも飛ばされた個体が何体か登場しており、文字通りの外来種として現在も移動先の次元に被害を齎し続けていることが確認されている。凶悪な性質故か、その悪名は並行世界にも広く知れ渡っているらしく、別次元の戦士であるエックスもその存在を知っていた。 放送短縮…そして終了。 ゴルゴレム(インビジブルタイプ/目に見えない) 千樹憐の場合はジュネッスブルーに変身。 アンファンス 2004/10/2. バグバズンブルード シャドウ(怪獣娘)…人類との共存が不可能な敵対勢力であり、「ビースト」と呼ばれる個体群がいることが共通している。 第24話のダークメフィストとの決戦で使用した。, 設定上、デュナミストによって色や模様などネクサスのジュネッスの姿は多少変わる。 『ULTRAMAN』制作時およびネクサス当初は、ザ・ワンとウルトラマンが対をなすという設定があったため、立ち位置や設定がもう少し異なる存在であった可能性がある。更に、ビーストの集大成としてイズマエルの代わりにダークルシフェルというキャラクターが存在する予定だった模様。 ウルトラウーマンマリー 2009/12/12, 84.プリズンガード1/宇宙警備隊員・訓練生1/光の国の一般市民1 2009/12/12, 85A.プリズンガード2/宇宙警備隊員・訓練生2/光の国の一般市民2 2009/12/12, 以下は、「ウルトラマンフェスティバル2014」のウルトラライブステージのみに登場。, 以下は「ウルトラマンフェスティバル2015」のウルトラマンバトルステージのみに登場。, ◎オーブ フルムーンザナディウム 2016/7/18(先行)・7/28(正式) ペドレオン(ブロブタイプ/形のはっきりしないもの=ナメクジなどの軟体生物) 設定上は平成ウルトラマンたちの能力を授けられた、ウルトラマンギンガビクトリーも使用可能だが、現段階では使用した描写はない。 そして令和元年7月30日からYouTubeウルトラマン公式チャンネルでの公式配信が行われた。 これらは、平成ライダーやアメコミヒーローなど大人にも人気を獲得したヒーローの成功例があったこと、前作『ウルトラマンコスモス』から視聴者の対象年齢が上がっている?ことを想定して企画当初は子供をターゲットにしなかったこと(放送時間帯すら当初未定だった)、等が理由となっている(映画『ULTRAMAN』も同様)。 アンノウンハンド, 音楽展開は非常に版権がややこしく、主題歌はGIZA studio、イメージソングはコロムビアミュージックエンターテインメントが販売された為、主題歌が歴代ウルトラマン主題歌を蒐集したCDに収録されないという事態が起こっていた。, 作詞:松井五郎/作曲:川井憲次/編曲:籠島裕昌/歌:Project DMM 『ネクサス』自体がウルトラマンの新たなヒーロー像を確立させるコンセプトの元作られたため、また前作との差別化との意味も込めて、相互理解不可能な絶対的な敵対者とされている。 これまでにもそのような外見の怪獣は存在していたが、これに関してはその部分が全面的に押し出されている。また、その見た目に違わぬある特性から、人類はおろかそれ以外の生物との相互理解はおろか、共存すらも不可能な、シリーズを通しても異例のカテゴリーのひとつ。 来訪者の母星はビーストの攻撃で危機に瀕したものの、光の巨人ウルトラマンノアによって一度は救われた。しかし、来訪者がノアを基に生みだした対ビースト用最終兵器“ウルティノイド・ザギ”(ダークザギ)の存在に引き寄せられるかのようにビーストは再来。更に暴走したザギがビーストを増殖・進化させて制御不能に陥ってしまった為、来訪者は最後の手段として母星を爆破した。ビーストは母星諸共消滅したかに思われたが、ダークザギの手で光量子情報体「Χニュートリノ」となって生き延び、やがて爆発光と共に地球へと飛来した。 ネクサスの戦闘テーマである「Heroic」に歌詞を付けたもの。あまりにも作品の雰囲気に合わなかった為か、作中では使用されなかったが、ネクサスのテーマである「絆」や「デュナミスト」といった要素は丁寧に組み込まれている隠れた名曲。 第4話のペドレオンとの最終決戦で一度だけ使用した。 グロンギ…こちらも人類とは相容れない存在。 スペースビーストがイラスト付きでわかる! スペースビーストとは、ウルトラマンネクサスに登場する怪獣の総称である。 概要 宇宙から飛来したとされる青い発光体「ビースト因子」が生物や物質に取りつくことで誕生する謎の生物群で、『異生獣』とも呼称される。 まず、過去のウルトラ戦士の力を借りて戦う新世代ヒーローズにおいては、サイバーカード(X)、フュージョンアップ(オーブ)、フュージョンライズ(ジード)はジュネッスを基本として行われている。 ノスフェル(フィンディッシュタイプ/悪魔的なもの=ネズミといったげっ歯類のような動物) 「ウルトラマンネクサス」という名称は本来は作品タイトルのみを表し、劇中では「ウルトラマン」としか呼ばれず、 「ネクサス」という名称は最終回弧門が光を総称した意味合いで言ったのみで、ウルトラマンがこの名前で実際に呼ばれることはなかった。 TVサイズ ウルトラマン主題歌集』(2015年3月11日発売、日本コロムビア)には「英雄」「青い果実」が収録されているが、アルバムの趣旨が「テレビサイズでの収録」であるにもかかわらず、この2曲のみフルサイズでの収録となっている。, 講談社『Official File Magazine ULTRAMAN Vol.9』による。, 『ウルトラマンネクサス NEXUSEED』 朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2005年、24頁。, 『ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX』封入ブックレット P.7。, 『ふしぎなふしぎな子どもの物語 なぜ成長を描かなくなったのか?』著:ひこ・田中 光文社新書 P.86。P.87。P.88。P.89。P.90。P.91。, ムック『ウルトラマンネクサス THE DUNAMIST(講談社ヒットブックス)』 講談社, 『ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX』封入ブックレット P.6。, ウルトラファン待望の『ネクサス』『マックス』『メビウス』初DVD-BOX化!ハイコンセプト・ウルトラマン、連続リリース!, 椎名先生の[ウルトラマンネクサス]ついに単行本化!5/18発売!! !』では、クロスオーバーフォーメーションとなって2回目を発射している。 TVシリーズ全37話を1週間限定で毎週火曜18:00から配信され、令和2年4月14日を以て終了した。 当初は来訪者が発生させたポテンシャルバリアによって人の多い都市部に侵入する事は出来なかったが、来訪者がポテンシャルバリアを維持するのが難しいほど大幅に衰弱してしまったことで、アンノウンハンドの力によって都市部にも出現するようになった。 「ウルトラマンに変身するのは主人公ではなく、防衛チームにいない人間」 ヤプール…裏設定では、彼ら亡き後に登場する超獣は一部を除いてヤプールの細胞辺から誕生した個体らしい。 ちなみに『きたぞ!われらのウルトラマン』で映像作品で初めてウルティノイドやビースト系以外の怪獣に使用したが、そのときは何故か分子分解が起こらなかった。 69.ウルトラマン ザ・ネクスト 2004/12/18. 「ウルトラマンネクサス」という名称は本来は作品タイトルのみを表し、劇中では「ウルトラマン」としか呼ばれず、, 適能者は夢の中の遺跡に収められているストーンフリューゲル内でネクサスと融合し、小銃「ブラストショット」、移動用の棺「ストーンフリューゲル」が使用可能となる。, 戦闘の際はウルトラマンの体そのものから異空間「メタ・フィールド」を展開し、『3分間』自身とスぺースビーストを外界から遮断する。, 本来はジュネッス体は適能者に適した姿になるために他の適能者のジュネッス体にはなれないのだが、, 『ウルトラマンネクサス』最終回に登場した、ウルトラマンネクサスの究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)かつ真の姿。, 最終回の決戦では、変身した孤門が紡いできた数々の適能者との『絆』の力で強化された『光』と、, 「光は絆だ。 誰かに受け継がれ、再び輝く」という台詞や、列伝での展開などから適能者は, 戦いの後にはさゆりから離れたが、彼女を通じて大地に「諦めるな」とメッセージを伝えた。, ここではジュネッスに変身しているが、監督は「ジュネッスの姿は変身者ごとに代わる」「ジュネッスの色は若干違うものとして見てほしい」と語っている。, 画像出展:ウルトラマンX(2015年7月14日~12月22日) 第20話「絆-Unite-」より, 「弧門の」ジュネッスは何色でどんな能力になったんだろう? -- 名無しさん (2013-11-27 16:43:32), 緑とか黄色とかかね。前色変えのコラ画像でみたけどわりとかっこよかった。まぁ、弧門の場合本編ではノアがその位置だし、案外全デュナミストのジュネッスになれたってのが正解かもね -- 名無しさん (2013-11-27 16:54:49), デュナミストに生きる希望を探し当てるのは良いけどやり方がスパルタ過ぎるんだよなぁ -- 名無しさん (2013-11-27 17:40:46), 飛行速度を本で読んだが、アンファンスがマッハ3、ジュネッスがマッハ3.8、ジュネッスブルーがマッハ5だったな。 -- 名無しさん (2014-03-11 22:24:13), 確か凪は白と黒のジュネッスルージュだっけ。 -- 名無しさん (2014-03-12 05:20:34), ↑黒なのにルージュ? -- 名無しさん (2014-03-12 07:47:26), ↑確かデザイナーさんがブログに非公式でアップしてたイラストはルージュ名義。 -- 名無しさん (2014-03-12 09:57:40), ジュネッスブルーのオーバーレイシュトロームが見てみたい。 -- 名無しさん (2014-04-15 17:57:35), 映画への登場決定おめでとう! -- 名無しさん (2014-11-28 00:20:38), このウルトラマンの場合『ウルトライブ!ネクサス!』になるのかな? -- 名無しさん (2015-02-09 23:37:20), ↑順当に「ウルトラマンネクサス!」って言ってくれるよ -- 名無しさん (2015-02-18 07:09:15), ↑9 そのぐらい厳しくしなきゃ立ち直れなかったんだろう -- 名無しさん (2015-03-01 16:31:24), 今日ウルトラ10勇士見に行って来たけど、あのネクサスはやっぱり弧門なんじゃないかな?公式サイトに「本来の姿はノアだが、今回は~」って書いてあったし、本編中で一言しゃべった時も何だか弧門が変身したっぽかったし。声は違う人がやってたけど -- 名無しさん (2015-03-29 15:22:25), ↑ でもそれだとエタルダミーがメフィストなのがおかしいんだよね。 -- 名無しさん (2015-03-29 15:48:53), ↑普通に考えたら孤門のトラウマてファウストだもんな。スーツの問題かなぁ -- 名無しさん (2015-03-29 15:52:27), ↑ファウストのスーツはもう捨ててる上に、アトラクション用も作ってなかったからか、メフィストにした可能性もあるな -- 名無しさん (2015-03-29 16:57:36), ネクサス「仕方がないじゃない。怖い溝呂木は怖いのよ」ギンガ「今日は私、ナイトになります!」でラスト、増谷さんと杉田がダンスタイム。 -- 名無しさん (2015-03-29 17:21:24), 公式の記述もぼかしたような書き方だし、映画のネクサスの適能者が誰か各自の想像に任せるということでよいのでは?憐だけはあり得ないが。描写的には姫矢かなと俺は思う。 -- 名無しさん (2015-04-01 22:22:17), ちょい前の情報だけど椎名高志ネクサスの単行本が5月に出るってよ -- 名無しさん (2015-04-17 00:54:40), すまん書くとこ間違えた+既出だったorz -- 名無しさん (2015-04-17 00:56:06), 映画で一人だけ必殺技を一つしか使わなかったのが残念。2回使ったオーバーレイ・シュトロームのどちらかをクロスレイ・シュトロームかコアインパルスにしてくれたらうれしかった。 -- 名無しさん (2015-04-29 18:21:55), まさかのXへの客演確定。今回もジュネッスに変身するだけでなく、メタフィールドを久しぶりに使うっぽい。相手はダークガルベロス辺りか? -- 名無しさん (2015-10-27 21:07:19), というか、これもしかして映像作品の劇中で初めて作中人物に「ウルトラマンネクサス」って言われたりしちゃうかも? -- 名無しさん (2015-10-28 07:03:46), 姫矢か孤門もでるかな?10勇士の時はどちらとも取れたけど。それともマックスの時のカイトみたいにネクサス本人が変身してる可能性もあるか。 -- 名無しさん (2015-10-28 11:02:19), 映画見て思ったけどオーバーレイシュトロームを一回の変身で二回も使ったら姫矢さん死んじゃう! -- 名無しさん (2015-10-31 09:47:42), ↑あのネクサスが孤門ネクサスだったら大丈夫だ! -- 名無しさん (2015-10-31 22:25:24), 2回目はクロスオーバーフォーメーションにパワーアップしてから使ったから大丈夫なんじゃないか? -- 名無しさん (2015-10-31 22:42:20), ↑4 個人的には孤門はノアの印象強いから、今回の客演ジュネッスだし別次元の姫矢さん希望派だが楽しみだ -- 名無しさん (2015-10-31 22:46:00), 次元移動の際にエネルギー消耗してノアになれないって設定にすれば弧門ネクサスが赤ジュネッスで戦ってても違和感無いな(個人的には映画で赤だったから青もみたいけど) -- 名無しさん (2015-10-31 23:48:46), 今回のウルトラマンX…配信まで待とう! -- 名無しさん (2015-12-08 19:55:13), まさか副隊長が変身するとは。 -- 名無しさん (2015-12-08 20:56:48), 異世界にも動じずデュナミストに勧誘するネクサスさんマジパネエッス -- 名無しさん (2015-12-08 22:29:26), 異世界の住人をデュナミストにする設定でこれからも他のシリーズに客演できそうだな -- 名無しさん (2015-12-09 20:28:07), せっかく来たのならグリーザ戦の手伝いもしてあげなよ・・・と思った -- 名無しさん (2015-12-09 21:42:21), ザギが手先として作ったウルティノイドとは逆に、いろんな宇宙にネクサスの分身飛ばしてそうだなって思った -- 名無しさん (2015-12-09 23:57:44), スペースビーストの居なくなった世界からはネクサスが消える描写があった。じゃあ弧門と分離してるという事はつまり・・・・ -- 名無しさん (2015-12-10 00:12:53), ↑3 今回のバグバズンブルードみたいに、他の宇宙にもスペースビーストの生き残りが散ってるから、当時と違って一箇所に留まれないとかそういう事情がありそう。これからも異世界のデュナミストと戦い続けることだろうね。 -- 名無しさん (2015-12-10 19:32:16), 弧門以外にノアまで行き付けるデュナミストって今後出てくるのかな? -- 名無しさん (2015-12-10 21:28:14), 現時点で確認できたデュナミストは6人であって別次元の世界にはもっといるかもしれない。 -- 名無しさん (2015-12-11 21:57:26), 橘繋がりでダディをデュナミストにしたらどうだろう?今でこそネタキャラだけど冷静に考えてみたら彼もネクサス本編のデュナミスト同様苦労してるし -- 名無しさん (2015-12-12 07:55:37), ↑ちょっと何言ってんのかわからない。 -- 名無しさん (2015-12-12 11:24:03), ↑↑そういうのはいらない -- 名無しさん (2015-12-12 11:50:00), ↑↑↑苦労してるから選ぶんじゃないのよ, -- 名無しさん (2015-12-12 12:35:45), ↑4こういう奴が特撮をダメにしていくんだなぁ -- 名無しさん (2015-12-12 12:40:05), もうフルボッコにされてる↑5がなればいいんじゃない? ・・・それはそうと10勇士の時のネクサスは姫矢でも孤門でもない別のデュナミストの可能性もあるのか・・・多分答えは人それぞれだろうし、公式であれは誰かということはないだろうけど。 -- 名無しさん (2015-12-15 22:53:21), ネクサスの回は本当ネクサスならではの演出がなされていたしとてもよく出来ていた。でもやっぱりもう一度孤門が変身するネクサスも見てみたいなとも思ったり -- 名無しさん (2015-12-17 21:02:33), ↑×7のガキが叩かれまくってワロタ -- 名無しさん (2015-12-31 18:51:00), ところで漫画版のオマケ4コマに出てきた詩織の花柄ジュネッスのことは書かないの? -- 名無しさん (2016-02-20 22:35:06), たぶん、客演したら一番たたかれるウルトラマンだと思う。 ノアになれよ、って -- 名無しさん (2016-03-01 09:37:21), ↑ダークザギ級の敵以外にはノアになるなって意見の方が多いと思う。ノイジーな人は別として。 -- 名無しさん (2016-03-01 13:48:59), 同一存在だけど、ネクサスとノアは別のウルトラマンだしね。タイプチェンジってわけじゃないし。 -- 名無しさん (2016-03-01 15:58:35), すまんミスった ↑12、11、10 ちょっとした冗談にそこまでキレる必要なくね?(まあぶっちゃけ微妙な冗談ではあるが…) ウルトラマン観て育ったんならデカい器持とうぜ -- 名無しさん (2016-04-13 01:11:49), 個人的な解釈だが、ノアは過去に自分と一体化した人間=デュナミスト達と共に戦った記憶を持っている。だから10勇士の時に姫矢のセリフを言ったのは、「私と共に勇敢に戦った1人の青年の言葉を君達に送ろう」的な思いで姫矢のセリフを言ったんじゃないかと -- 名無しさん (2016-04-13 01:17:05), 最近ジュネッスブルーの影が薄い -- 名無しさん (2016-05-11 12:46:39), ↑出演するのショーぐらいだもんな -- 名無しさん (2016-05-22 20:20:49), 昭和だと80と同じ位客演少ない、オーブでネクサスの力を使うなら80と一緒に使ってほしい。名前はサクシウムシュトロームで。 -- 名無しさん (2016-07-19 21:46:21), とりあえずX本編ではデュナミスト居たけど、映画だと10勇士っぽくぼかされてるし、↑2の説がしっくり来る。 -- 名無しさん (2016-11-09 19:36:43), 間違えた、↑4だ -- 名無しさん (2016-11-09 19:37:09), あと24、25の間のくだりは消すかぼかすかしたほうがいいかも。X以降でもネクサスなのに結構時系列的に厳しい気がする -- 名無しさん (2016-11-09 19:38:31), ノアはともかく、ネクサスはパラレルワールドに別に存在してもいいと思っている自分。中にはノアがネクサスの力を託した(残した)デュナミストもいるんじゃないかと(ウルトラマンとして戦い続けることを選んだ、とかで) -- 名無しさん (2016-11-09 19:49:46), ボードレイフェザーの記述が無いとは… -- 名無しさん (2017-06-07 22:12:08), ↑ジュネッスの項目にあるよ -- 名無しさん (2017-06-08 03:59:32), 最近のネクサスはノア本人というより、その力の一部が分離した存在なんじゃないかと思っている -- 名無しさん (2017-10-12 14:55:28), 個人的には最終回のせいでノア=ネクサスの最終形態って印象が強いから、ネクサスがノアの一部みたいなのは嫌だなあ……。やっぱり諦めずに戦ったけど力及ばずみたいなほうがキャラ的にもしっくりくる。今は無理でも明日は勝てるかもしれないし -- 名無しさん (2018-02-26 08:12:27), バリアーがやけに強い。割れたの見たことないし、ラスボスの攻撃も防いだし。 -- 名無しさん (2018-08-20 00:42:15).