1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/06/23(火) 10:28:18.04 ID:UHDiQWyj0 ダート重賞4勝のコパノキッキング(セン5=村山)は武豊との新コンビで、佐賀の交流重賞・サマーチャンピオン(8月12日)を 9日、今週の東京スプリント(G3)に挑戦するコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)のオーナーDr.コパこと小林祥晃氏が、本馬の「今後」について語っている。, 『スポニチ』の単独インタビューに応じた小林氏。詳細は本紙をご覧いただきたいが、年内は藤田菜七子騎手とのコンビを継続し、来年からは新たに武豊騎手を鞍上に迎えるプランを打ち明けた。, 以前から「藤田菜七子騎手にG1を獲らせたい」として、コパノキッキングとのコンビ結成を語っていた小林氏。それが実現したのが今年2月のフェブラリーS(G1)だった。, 結果は5着だったが「勝った武豊さんよりも多くの報道陣に囲まれちゃったからね」と振り返っている通り、メディアの注目度は日に日に増大。今年最初のJRA・G1を大きく盛り上げた。, あれから約2カ月。明日10日の東京スプリントに勝利できれば、藤田菜七子騎手にとっては初重賞勝利となる。戦前の予想では1番人気ということもあって、大きなチャンスになりそうだが……。, 「インタビュー内でコパさんもおっしゃられていますが、相手が揃ったこともあって、そう簡単なレースにはならないでしょう。とはいえ、実績や今の充実度ではNo.1の存在。1番人気になることはほぼ確実でしょうし、G1制覇の前に、まずは重賞初勝利を飾ってほしいですね。, JRA藤田菜七子コパノキッキング「武豊」に乗り替わり!? 東京スプリントで「スター同士」対決実現も, JRA藤田菜七子「初重賞制覇」へ大チャンス!? 1: 名無しマン 2020/06/23(火) 10:28:18.04 ダート重賞4勝のコパノキッキング(セン5=村山)は武豊との新コンビで、佐賀の交流重賞・サマーチャンピオン(8月12日)を目指すこと 【穴党必見!】JRAアルゼンチン共和国杯、どんなに人気がなくてもこの馬を馬券から外すな、7週連続G1の資金稼ぎはここで獲る!? コパノキッキングで首差の2着に終わり、レース後のインタビューで悔しさをにじませる藤田菜七子騎手=2019年11月、浦和で 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2020/06/23(火) 10:28:18.04 ID:UHDiQWyj0 ダート重賞4勝のコパノキッキング(セン5=村山)は武豊との新コンビで、佐賀の交流重賞・サマーチャンピオ … 待望のG1制覇へ、陣営の二転三転“ドタバタ劇”の裏にある「武豊」ファースト?, JRA「万能種牡馬」オルフェーヴル東京スプリント(G3)でジャスティンが藤田菜七子×コパノキッキング撃破! 大阪杯(G1)をラッキーライラックが優勝, JRA藤田菜七子騎手・コパノキッキングでも「連敗脱出」失敗……「低迷」の理由は馬質だけではなく?, JRA藤田菜七子復帰後「30連敗」の悲劇……。それでも今週から「勝ち星量産」体制の理由. 37年前の悲劇とは……, JRAフィエールマン「痛恨」の不利だけじゃない!? 史上初は容易でない……。表には出ない「裏情報」が攻略のヒント, JRA菊花賞(G1)西山茂行オーナーが語った「異端の逃亡者」誕生秘話。グレード制導入以降「唯一」逃げ切ったセイウンスカイの伝説【特別インタビュー】. JRA天皇賞・秋(G1)アーモンドアイ“忖度”の裏に、ノーザンファームにもう一つの「思惑」!? 横山典弘「ラストラン」は勝負所から別馬の「悲しい過去」, JRA武豊「G1を4つ損した」……脚にボルト入れ現役続行、“幻の3冠馬”が29年前のアルゼンチン共和国杯で見せた復活劇, JRAファンタジーS(G3)“レシステンシア2世”候補は意外な「穴馬」!? 横山典弘「ラストラン」は勝負所から別馬の「悲しい過去」, JRA武豊「G1を4つ損した」……脚にボルト入れ現役続行、“幻の3冠馬”が29年前のアルゼンチン共和国杯で見せた復活劇, JRAファンタジーS(G3)“レシステンシア2世”候補は意外な「穴馬」!? 【穴党必見!】JRAアルゼンチン共和国杯、どんなに人気がなくてもこの馬を馬券から外すな、7週連続G1の資金稼ぎはここで獲る!? JRA天皇賞・秋(G1)アーモンドアイ“忖度”の裏に、ノーザンファームにもう一つの「思惑」!? コパ「キッキングは乗り難しいところがあったのですが、それをカバーする柔らかい騎乗で走ったらどうなのかな、と思って。キッキングに関しては、武豊か菜七子だろう、と僕は思ったわけです」 ──あたりが柔らかい。 コパ「もう折り紙付きでしょう。 JRA【エリザベス女王杯(G1)展望】C.ルメール“強奪”ラッキーライラックVS M.デムーロ&ラヴズオンリーユー!「女王不在」3歳勢はノーチャンス!? アルゼンチン共和国杯(G2)「激アツ情報」で極太「◎」から人気馬の不安が丸裸か, JRAアルゼンチン共和国杯(G2)森且行SG優勝の「極上サイン」!? JRAオーソリティの「割引材料」は骨折明けだけじゃない!? アルゼンチン共和国杯(G2)「激アツ情報」で極太「◎」から人気馬の不安が丸裸か, JRAアルゼンチン共和国杯(G2)森且行SG優勝の「極上サイン」!? 12日に佐賀競馬場で行われるサマーチャンピオン(G3)の出走予定馬が3日、佐賀競馬のHPにて発表された。JRAと地方他地区所属の選定馬には変更がなく、佐賀競馬の所属馬で2頭が回避、繰り上がりとなった。, 今年の出走メンバーの中で大きな注目を集めるのがコパノキッキング(セン5歳、栗東・村山明厩舎)だろう。, これまでに重賞4勝(交流重賞含む)の実績を持つコパノキッキング。ダート短距離界の主役を務める同馬が、名手・武豊騎手と初コンビを組むことも大きな注目が集まりそうだ。, 「今回のコンビ結成はオーナーのDr.コパさんが以前から『(コパノ)キッキングには1度、豊を乗せてみたい』と話していたことが影響しているはずです。武豊騎手とは手が合いそうという考えを持っていましたし、いちファンとしても見てみたいと思っていたようです。ようやく念願が叶ったというわけです」(競馬記者), コパノキッキングは秋の大目標にJBCスプリント(G1)を掲げており、サマーチャンピオンでは弾みをつけたいところだろう。, 「サマーチャンピオンには昨年のJBCレディスクラシック(G1)の勝ち馬ヤマニンアンプリメも出走します。前走のプロキオンS(G3)でも3着に好走していますし、怖い存在です。, ヤマニンアンプリメの近3走で手綱を取ったのは武豊騎手です。ヤマニンアンプリメではなく、コパノキッキングを選んだ形となりましたが、この“選択”が間違いだったという結果になってもおかしくありませんね」(別の記者), 今回、ヤマニンアンプリメに騎乗するのは川田将雅騎手。現在、C.ルメール騎手とリーディング争いをしているトップジョッキーだ。さらに、今年すでに交流重賞5勝を挙げており、現在3連勝中と絶好調である。佐賀は川田騎手の地元であるというで、川田騎手はより闘志を燃やすのではないだろうか。, JRA武豊コパノキッキングはまさかの“選択ミス”!? サマーチャンピオン(G3)で注目のコンビ結成もプラスとならない可能性も……のページです。GJは、競馬、武豊, サマーチャンピオン, コパノキッキングの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!. gjは、競馬、jra, 武豊, 藤田菜七子, コパノキッキングの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならgjへ! 【JBCクラシック(G1)展望】「新世代の王者」クリソベリルvs「リベンジ」オメガパフューム&チュウワウィザード! JRAダート最強決定戦第2ラウンド!! 距離短縮組の好走が「幻想」に終わる理由とは, JRA藤田菜七子×コパノキッキング悲願の交流G1初制覇なるか!? 距離短縮組の好走が「幻想」に終わる理由とは, JRA武豊コパノキッキングはまさかの“選択ミス”!? コパノキッキング (心の本命馬) ☆注 “大人の事情” により菜七子ちゃんから武豊騎手に乗り替わるコパノキッキング。 関係各所に最大限配慮して詳細は 色んな場所×3 で限定公開させてもらうけど、 昨年3着のクラスターcは賞金別定で規定により58キロで出走可能 だった。 史上初は容易でない……。表には出ない「裏情報」が攻略のヒント, JRA菊花賞(G1)西山茂行オーナーが語った「異端の逃亡者」誕生秘話。グレード制導入以降「唯一」逃げ切ったセイウンスカイの伝説【特別インタビュー】, JRA藤田菜七子「次走」コパノキッキング降板も!? 武豊×マテラスカイ、芝スプリントG1覇者モズスーパーフレアも巻き返しに虎視眈々!【JBCスプリント(G1)展望】のページです。GJは、競馬、JBCスプリント, コパノキッキング, ジャスティンの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!, 芝スプリントG1覇者モズスーパーフレア、巻き返しが期待されるマテラスカイ等も出走予定. 横山典弘「ラストラン」は勝負所から別馬の「悲しい過去」, JRA武豊「G1を4つ損した」……脚にボルト入れ現役続行、“幻の3冠馬”が29年前のアルゼンチン共和国杯で見せた復活劇, JRAファンタジーS(G3)“レシステンシア2世”候補は意外な「穴馬」!? 史上初は容易でない……。表には出ない「裏情報」が攻略のヒント, JRA菊花賞(G1)西山茂行オーナーが語った「異端の逃亡者」誕生秘話。グレード制導入以降「唯一」逃げ切ったセイウンスカイの伝説【特別インタビュー】, 【東京スプリント(G3)展望】藤田菜七子「初重賞」大チャンスに武豊&デムーロが強敵!? 大井競馬場で11月3日(火・祝)に行われる「地方競馬の祭典」JBC開催。今年は史上初の大井競馬場・門別競馬場2場開催となったが、中でもコパノキッキング(セ5歳、栗東・村山明厩舎)に騎乗する藤田菜七子騎手の交流G1初制覇が懸かる「JBCスプリント」に注目が集まる。, 昨年のJBCスプリントでは果敢な先行策で早め先頭に立つも、ブルドッグボスの強襲に屈し2着。レース後、菜七子騎手は「チャンスのある馬に乗せていただいて、勝てなかったのは悔しい。そのひと言です」と無念さを口にした。今年は、是が非でも悲願のG1制覇を果たしたいはずだ。, だが今年、菜七子騎手とコパノキッキングのコンビは、大井競馬場での1200m戦を2戦し、単勝1.5倍と圧倒的1番人気に支持された東京スプリントで(G3)で5着、前走の東京盃(G2)で3着。どちらのレースも昨年から着順を落としており、順調に来ているとはいい難い。, そのコパノキッキングは、栗東の坂路で強めに追われて4F51秒3、ラスト12秒5を最終追い切りでマークしている。今年入った枠は7枠13番。コパノキッキングと菜七子騎手は、昨年の雪辱を晴らすことができるだろうか?, ダートスプリントの新星・ジャスティン(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)もビッグタイトルを狙う。, 今年の東京スプリント(G3)を逃げて重賞初制覇を達成。1番人気に支持されたさきたま杯(G2)は5着に終わったものの、戸崎圭太騎手に乗り替わった東京盃では、3番手で進むと、最後の直線で残り200m過ぎで先頭に立ち、後ろから脚を伸ばしてきたブルドッグボスらを抑えて勝利。うれしい重賞2勝目をゲットした。, 最終追い切りでは栗東の坂路で、4F53秒5、ラスト12秒5を馬なりで記録したジャスティン。鞍上は戸崎騎手が引き続き務める。昨年、戸崎騎手はJBC開催で落馬負傷し、長期に渡る戦線離脱を余儀なくされた。ここで結果を残し、嫌なイメージを払拭したいところだろう。, 昨年はゴール直前でコパノキッキングを差し切り、菜七子騎手のG1初制覇の夢を打ち砕いた。翌年にはダートマイルのフェブラリーS(G1)に挑戦し13着と大敗したものの、その後は主戦場のダートスプリントに舞台を戻し復調。クラスターC(G3)3着、東京盃2着と結果を出している。, 息長く活躍するブルドッグボスは、最終追い切りで僚馬センチュリオンと併せられて、4F52秒7をマークするなど、老いてなお盛んなところを見せている。, 今年も切れ味鋭い末脚で上位陣を脅かすことができるか。鞍上は地方の天才・御神本訓史騎手が務める。, JRA藤田菜七子×コパノキッキング悲願の交流G1初制覇なるか!? 【東京スプリント(G3)展望】武豊ヤマニンアンプリメVS藤田菜七子コパノキッキング! “ヒール役”も参戦するダートスプリント重賞が熱い!. 【穴党必見!】JRAアルゼンチン共和国杯、どんなに人気がなくてもこの馬を馬券から外すな、7週連続G1の資金稼ぎはここで獲る!? JRAオーソリティの「割引材料」は骨折明けだけじゃない!? JRA【エリザベス女王杯(G1)展望】C.ルメール“強奪”ラッキーライラックVS M.デムーロ&ラヴズオンリーユー!「女王不在」3歳勢はノーチャンス!? 距離短縮組の好走が「幻想」に終わる理由とは, JRA藤田菜七子コパノキッキング「武豊」に乗り替わり!? コパノキッキング中心も好メンバー, 「サラブレッド怪死多発事件」米名門競馬場が閉鎖に。武豊インティ、藤田菜七子コパノキッキングにも「暗雲」, JRA藤田菜七子を脅かす「サブちゃん」!? JRA天皇賞・秋(G1)アーモンドアイ“忖度”の裏に、ノーザンファームにもう一つの「思惑」!? コパノキッキング「次走」決定で大井競馬場にファン殺到?. そのコパノキッキングは、栗東の坂路で強めに追われて4f51秒3、ラスト12秒5を最終追い切りでマークしている。 今年入った枠は7枠13番。 JRAアーモンドアイがコントレイル、デアリングタクトに「完敗」!? Dr.コパ氏「年内一杯」でスイッチの可能性のページです。GJは、競馬、JRA, 武豊, 藤田菜七子, コパノキッキングの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!. 武豊×マテラスカイ、芝スプリントG1覇者モズスーパーフレアも巻き返しに虎視眈々!【JBCスプリント(G1)展望】. 藤田菜七子騎手のGI初騎乗に沸いた競馬界。競馬マスコミばかりか、朝日新聞の天声人語まで取り上げるなど、近年では珍しい社会現象級の盛り上がりを見せたともいえる。そんなフェブラリーステークスの余韻も冷めやらぬ中、菜七子狂騒曲のきっかけを作ったDr.コパこと小林祥晃氏にインタビューを敢行。菜七子騎手への信頼感から、「ダート1200までなら日本一」という愛馬・コパノキッキングの素顔までを語り尽くした。(取材・文/麻野篤), ──もし違うジョッキー、たとえば外国人騎手に乗せていたら違った結果だったかも、と考えることはありませんか?, コパ「う~ん、もちろん欲目で見たらあるのかもと思いますが、将来を見たらね。そろそろキッキングの主戦を誰にするか考えなくてはならない時期でしょう? すでに去年の夏には武豊か藤田菜七子という選択をしていたんですよ。ただ、(武豊のお手馬の)インティが思いのほか強くって(笑)。それは武豊はインティにいくだろうと(実際、インティがフェブラリーステークスを優勝)。, とはいえ、インティは短いとこは出てこないだろうから、キッキングが1200とか1400とかに特化してくれば、先々では武豊が空いてくる可能性もありますよね。そうなると、武豊が乗ったキッキングが見て見たいよね、ともなりますよね(笑)。どんなキッキングになるのか、それはいちファンの目線としてもね」, 小林氏の口からは、しばしば「ファン目線」という言葉が出てくる。それこそが氏の馬主としての哲学であり、学生時代に競馬ファンだったそのままの感覚だと明言する。今回、菜七子騎手に騎乗を依頼をした理由にも、その考え方が色濃く出ていた。, コパ「やっぱりファン目線は意識しますよ。当たり前だけど、馬にはファンがついている。あの個性的なキッキングに菜七子が乗っているのを見てみたい、というのが僕のいちファンとしての発想。まずはそこがありますよね。そうしたら、実はそう考えていた人がたくさんいたということなんですね。あれだけの人が集まった理由はそこなんじゃないかと思います」, コパ「当たり前だけど、競馬ファンとしては、競馬が衰退するより栄えた方がいいでしょう? いま、競馬はなかなかスポーツ新聞の一面に載りませんよ。ところが、今回は何度も菜七子中心に取り上げてくれました。今も多くの女性誌からも取材が来ているほど。あのコンビで盛り上がったのは、オーナーとしても本当によかったですよね」, コパ「キッキングは乗り難しいところがあったのですが、それをカバーする柔らかい騎乗で走ったらどうなのかな、と思って。キッキングに関しては、武豊か菜七子だろう、と僕は思ったわけです」. 歴史的大偉業も、まさかの「不人気」疑惑が浮き彫りに……, JRAアーモンドアイ8冠達成に「疑問」の声続々……天皇賞・秋「忖度は」「牝馬限定戦は」「海外は」見直されるべき「8冠の定義」, JRA天皇賞・秋(G1)キセキ、ウインブライトら「6歳馬」4頭が敗退で「キョウエイプロミスの呪い」がまたも継続!? JRA【エリザベス女王杯(G1)展望】C.ルメール“強奪”ラッキーライラックVS M.デムーロ&ラヴズオンリーユー!「女王不在」3歳勢はノーチャンス!? サマーチャンピオン(G3)で注目のコンビ結成もプラスとならない可能性も……. JRAオーソリティの「割引材料」は骨折明けだけじゃない!? gjは、競馬、武豊, サマーチャンピオン, コパノキッキングの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならgjへ! コパノキッキングは、父Spring At Last、母セラドン、その父ゴールドヘイローという血統。 重賞4勝を挙げており、東京盃の他に2019年のカペラSを藤田菜七子騎手とのコンビで制している。 天皇賞・秋(G1)マイナス材料すべて払拭、豪脚炸裂2着は「G1・8勝」も狙える器か. Dr.コパ氏「年内一杯」でスイッチの可能性. 1: 名無しマン 2020/06/23(火) 10:28:18.04 ダート重賞4勝のコパノキッキング(セン5=村山)は武豊との新コンビで、佐賀の交流重賞・サマーチャンピオン(8月12日)を目指すこと アルゼンチン共和国杯(G2)「激アツ情報」で極太「◎」から人気馬の不安が丸裸か, JRAアルゼンチン共和国杯(G2)森且行SG優勝の「極上サイン」!?