js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.7"; ワルシャワ観光。治安が悪いと聞いていましたが… 100万ドルの夜景の由来とは?香港に行ってきました! パナマシティ空港からバスで市内へ!治安の悪い場所にある安宿に泊まってみました。 ビジャレアルでサッカー観戦(vsバルセロナ)!鉄道での行き方! 地球の歩き方がおすすめの観光スポットや旅行情報をご紹介いたします。チリの天気や通貨、治安などの現地情報に加え、格安航空券、最安値ツアー、ホテル予約まで、チリの旅行・観光情報も満載。チリ旅行に関する情報は地球の歩き方におまかせ下さい。 js = d.createElement(s); js.id = id; また、チリ人によると、サンティアゴ内に治安の悪い地域もあるようですが、観光地ではなく、行く用事がある人もいないと思うので、大丈夫と言ってました。 サンティアゴでは、そこを特に意識して治安対策をするべきだと思います。, また、バッグをもつのであれば中に貴重品はいれず、水や生活用品ぐらいだけにしたほうがいいです。, なぜかというと、カッターで切られたりチャックを開けられて取られたりするリスクがあるので、取られても辛くないものだけ入れといたほうがいいからです。 これらの情報を把握して頂き、荷物を盗まれないように注意して頂きたいです。, ボリビア、ボリビア人、チリやチリ人を嫌いになる必要はないです。 海外歴:ここ10年で8年くらい 犯罪者が100%悪い。, 治安対策をして、何事もなく無事に過ごしていただき、チリのすばらしさをぜひ感じてほしいです。, では、なぜ駐在の人は長期で滞在しても襲われないのに、日本人旅行者は、短期間の滞在で襲われてしまうのか?. 治安も悪化し、毎年20000人近いベネズエラ人がアルゼンチンに職と安全を求め移民として来ているようです。 またチリも政情不安で治安がよくないようです。 それに加えここ数年常に危険な国は、 ブラジル、ペルー、ボリビア、コロンビア です。 同じ日本人旅行者として、被害に遭われてしまったことは、とても心苦しいです。, しかし、こういった情報から、防げることは防げるようにすれば、多くの日本人旅行者への注意喚起として多くの人を救うこととなると思います。, 例えば、サンティアゴの長距離バスターミナルなどで、大きな荷物を持って歩いてホテルまで向かえば、貴重品を多く持っている旅行者と見られているので、強盗に狙われてしまうのはチリでなくても、中南米では起こりえる可能性も考えられます。, タクシーを使わないで、旅行者が節約をしようとして徒歩で移動し、襲われたのであれば、運が悪かったとも言えます。, ですが、その方が防げることを防がないような行動をしてしまった一面もあり、襲われるべくして襲われてしまったとも考えられます。, 日本人の方でサンティアゴ駐在で20年間以上過ごした方、子供さんが、幼少期や青年期をサンティアゴで生活をしていた方々も多くいます。, 高校生の日本人の女性の方がチリに1人で住んでいたり、サンティアゴの大学に留学している日本人の女性の方もいます。, ですが、一度も強盗、スリ、置き引きなど、何かしらの被害に遭ったことがない人も結構多くいるのです。, しかし、日本人旅行者の方は、1週間未満の滞在や、チリ到着初日でスリや置き引き被害にあってしまった方もいます。, まず伝えたいのは、駐在の人がえらいとかすごいとか、そういうわけではないのでご理解ください。, 日本人旅行者の方で、サンティアゴやチリの他の都市で首絞め強盗やスリ、置き引き被害に遭った直後は、チリに対して嫌な思いや怒りしか沸いてこないと思います。, ですが、冷静に考えて振り返った時に、自分が襲われた時にどうすれば防げたのか?を考えて見てほしいです。, これらの情報を詳細を伝えて発信して頂けていれば、これから旅行をする日本人旅行者の多くを救うことができると思います。, ですが、中南米到着後、短期間で何度も襲われる人もいれば、何年いても全く襲われない人もいます。, 「襲われない人」と「襲われる人」の差は何かというと、治安対策の徹底と情報把握、油断をしていないかの「差」だと、私は思います。, これをあえて言うのは、その違いを理解して実践できていないと、チリ以外の他の更に治安が悪いと言われる中南米の都市に行く場合、もっと簡単に早く襲われてしまう可能性が高くなってしまうからです。, 今後、留学や仕事などで南米と関わりたいと考えているのであれば、チリは、とてもおすすめできます。, 都市も、落ち着いていて洗練としているので、住むにも適しています。 それと、死角となる斜め後ろとかから、カッターで切り裂かれて携帯を盗まれる例もあるのでいれるべきではないです。, そして、暗い道、人気がない道において、首絞め強盗など暴力的な犯行もサンティアゴではなくはないです。, この状態であれば、そもそも鞄をもっていないので、鞄を奪おうとする、首絞め強盗やケチャップ強盗からターゲットにされないので、犯行を防げます。, そして、街歩き中に南京錠をつけたバッグをつけていると、一目で観光客とわかるので、中南米では辞めたほうがいいです。, 現地に住むアジア人を客観的に見てほしいのと、強盗から見た自分を想像してほしいです。, 中国人や駐在日本人は、サンティアゴに普通に住んでいますので、目にすることは全然珍しくないです。, 彼らがバッグやリュックサックに南京錠など誰1人つけていないので、南京錠をバッグにつけていると日本人旅行者と一秒で判断できます。, 自分が鍵をかけるほど守りたい貴重品、カメラなどを持っていて「日本人旅行者です。」と強盗に自分から教えてしまうからです。, 中南米では、首絞め強盗やナイフや銃を持った強盗から目を付けられないようしたほうがいいのです。, 南米や、サンティアゴを怖がる必要はないと思います。 チリの首都サンティアゴは治安もよく、おすすめの観光地です。街には植民時代の建物が多く残り、散策が楽しめます。ここではチリの首都サンティアゴの治安や観光スポット、空港から近いおすすめのホテルなどについて詳しく紹介しましょう! 南米のチリ、治安が悪いイメージが強いのではないでしょうか。1度はイースター島のモアイを見に観光へ行きたいですよね。チリの治安で危険な場所、観光をする際に注意して欲しいことをまとめました。旅行前に治安情報を読んで安全なチリの旅にしてください。, 南アメリカのチリと聞くと、治安が悪い、危険そうだから怖いなーというイメージが強いですよね。チリは、南米の中でも比較的治安は良好ですが、日本と比較すると危険なエリア、犯罪が多いため注意をして旅行をしないといけません。南米といえば、治安の悪いランキング1位となるとても危険なブラジルが有名ですよね。それに比較すると、チリの治安は夜間の人がいない道は歩かないなど最低限の注意をしておくと楽しい旅行ができます。, チリの治安、1番多いのはスリです。スリは日本から海外旅行へ行くときには必ず気をつけたいことです。アジア人はお金を持っているとイメージが強い発展途上国の人たちです。チリの観光の際には、お金を小分けにしておくのも1つの対策となります。街中で親しく話かけてくるチリの人たちがいます。その際には、貴重品には気をつけながら話しましょう。バッグなどは抱えながら話すようにすることをおすすめします。チリのみんながみんなスリを狙っているとは限りませんが、話した後で財布がなくなっていたのでは、悲しいですよね。, 続いてチリの治安、置き引きについてお伝えします。日本のように、バッグ、ジャケットなどで席を取ってトイレへ行くなどは危険です。南米のチリではスリ、置き引きの被害が多発しています。カフェやレストランなどで食事をするときにも、荷物は自分の見える場所、膝の上などにおきましょう。椅子の背もたれにかけておくと、知らない間になくなるなんてことはしょっちゅうあります。また、ホテルでのチェックイン、チェックアウトの際に、書類を書いたり、お金を支払ってりしていると、荷物へ目が離れてしまうために十分に気をつけましょう。, 続いてチリの治安、バス・地下鉄についてお伝えします。チリのみならず公共交通機関の中で、スリの犯罪がとても多いです。決して居眠りをすることのないようにしてください。リュック、バッグなどは体の前で抱えるように持ちましょう。ファスナーの部分を手で押さえておくくらい注意してください。また、地下鉄では入り口付近に立っていると、降りる人にバッグを無理やり引っ張られたりします。危険ですので、なるべく空いている席に座るか、出入り口付近には立たないようにしましょう。, チリの首都サンティアゴでは満員の地下鉄には乗らずに1本遅らせるなど、余裕を持って行動をしましょう。満員電車の中では、スリにとって1番金品を狙えるときです。スリの人たちはわざと満員電車に乗車をするということを覚えおいてください。チリの地方のバスでは、乗客が少ない時は運転席のそばに座りましょう。強盗、恐喝などがバスの中で稀にありますので、運転席付近にいると安全です。, 続いてチリの治安、薬物についてお伝えします。外務省からによるとチリでは薬物の消費地、さらにヨーロッパへ向けて密輸の重要中間地点となっています。空港、路地裏などで荷物を知らない人から預かったりすることのないようにしてください。, 続いてチリの治安、夜の1人歩きについてお伝えします。比較的治安が良いと言われているチリですが、夜の1人での外出は危険です。日本人、アジア人が夜遅くに歩いていると目立ちますし、強盗、性犯罪に巻き込まれる危険性が高いです。また、路地裏、街灯のない暗い道、夜間の公園には行かないでください。夜には酔っ払いの人も多くなり、痴話喧嘩に巻き込まれる危険性も高くなります。, 続いてチリの治安、治安の悪いエリアをお伝えします。チリの首都サンティアゴ市では治安の悪いエリアがありますので、昼夜問わず、スリ、強盗など注意が必要です。, 続いてチリの治安、長距離バスターミナルについてお伝えします。南米、チリでは長距離バスターミナルでは強盗、ケチャップ事件が多発します。大きな荷物を持っている人たちを狙っています。バスターミナルから徒歩で荷物を持って節約のために移動するのは夜はとても危険です。夜にバスターミナル、空港へ着いた際には、すばやく正規のタクシーにて宿泊施設へ移動しましょう。さらに、ラマやアントファガスタから長距離バスを利用する方は、バスの中でのスリが多発しています。荷物、貴重品な肌身離さず持っていましょう。荷物を上の棚に乗せているとなくなる可能性がとても高いです。, 続いてチリの治安、強盗についてお伝えします。スリとは違い、ナイフなどを持って襲ってくる危険な強盗がいます。夜の人通りがない危険な場所は歩かない、治安の悪いエリアには1人で行かないなど注意しましょう。そして、強盗にあったら抵抗するのはとても危険ですのでお金を渡すか、人がいる場所では大声で叫びましょう。お金を小分けにしておいたり、カメラなどは見えないようにバッグへ入れておきましょう。セキュリティーポーチのように肌に密着させるバッグにパスポートや小分けしたお金を入れておきましょう。危険な強盗に合わないためにも、高価なバッグ、アクセサリーなどを身につけているのはチリではやめましょう。, 続いてチリの治安、女性の1人歩きについてお伝えします。夜遅くに女性が1人で歩くのは危険ですので、グループで行動をするか、タクシー、またはガイドと歩きましょう。路地裏などには迷い込んで入ってしまうととても危険です。昼間の雰囲気と夜は違うためになるべく夜はホテルにいましょう。それに、夜はマフィアなどが薬物の売買をしていたりする危険な場所があります。女性の1人歩きは目立ちますので夜の外出には注意しましょう。, 続いてチリの治安、タクシーについてお伝えします。チリの首都サンティアゴ空港では違法なタクシーが客引きをしています。違法的な料金を請求してきたり、お釣りがないと言ったり、お釣りを返すときに偽札を渡したりとタチが悪いために乗車するのはやめましょう。正規のタクシーに乗って移動をしてください。, 続いてチリの治安、性犯罪にはついてお伝えします。日本と比較すると、チリでは非常にレイプが多いです。女性の方は現地ではガイドとともに行動するか、数人で歩くことをおすすめします。チリでは、肌を露出した服装などおしゃれなファッションは避けて、目立たないようにするのが犯罪に巻き込まれない対策となります。, 続いてチリの治安、誘拐事件についてお伝えします。他の中南米ほど多くはないもののチリでも誘拐事件があります。年間160件に及ぶ誘拐事件です。チリでは薬物関係の誘拐が多いとチリ政府からは言われています。流しのタクシーは危険と言われていますので、正規のタクシーを利用しましょう。, 続いてチリの人気観光スポット、イースター島の治安をお伝えします。チリの本土から約3700km離れているイースター島は、モアイ像が無数にあり、世界遺産に登録されており人気の観光地です。チリ本土と比べると、イースター島の治安は良好となっています。環境を守るように、観光客の規制をしたりしており安心してイースター島を満喫することができます。しかし、観光地であるため、スリ・置き引きなどには十分に注意が必要です。, 続いてチリの治安、テロについてお伝えします。今の世の中、日本にいてもテロに巻き込まれる可能性があります。しかし、チリでは2019年にも爆破事件が起きていますので、テロ、デモなどには十分な注意が必要です。外務省からの最新の治安情報をいち早く確認して身の安全を確保しましょう。, *在チリ日本国大使館 *住所:Av. 中南米のいろいろな都市に行ってみましたが、チリ、サンティアゴの治安は、主要都市の中では、かなり過ごしやすいほうの都市だと思います。, 実際にサンティアゴで過ごして、チリ人と日本人駐在員と会話をしてきた上での治安考察を書いてみます。, サンティアゴでは、満員の電車やバスの中でバッグを開けられて盗まれたり、人が多い時にポケットから携帯を抜き去られるとかはよくあります。, ですので、電車やバスなどの公共機関では前に抱えてリュックを持つべきです。 (function(d, s, id) { 中南米に全ての国、そして特にチリに旅行する方がいたら、伝えてほしいですし知ってほしいです。, 「ボリビアのウユニからチリのカラマやアタカマへのバス移動は、とんでもなく盗難が多い路線」であり、特にバス車内で荷物の盗難が多発しています。, また「カラマやアタカマ市内でも旅行者を狙ったレストランなどでの置き引き被害やスリが多発」しています。「バスターミナル内や市内の食堂などでも、同様の被害が多く発生」しています。, それは、街にいる人、乗車するアジア系の人が観光客であり、強盗がそれをわかっているので、毎回荷物を狙ってきます。, 多額の現金、カード、カメラ、パソコンを持っていることが強盗から見て簡単にわかるので、乗る前のターミナル、市内、バス内、降りた後などで、隙さえあれば、毎回スリや置き引きをする準備を強盗がしているのです。, サンティアゴに来る前にカラマやアタカマに行った際には、本当に注意していただきたいです。 チリの治安や食べ物事情について在住者のbosqueさんに聞いてみました。 >>bosqueさんについて チリの治安について チリの治安はいかがでしょうか? チリは南米の中では、比較的治安が良いとされていますが、首都では窃盗などは日常茶飯事で、日本人はよく狙われます。 南米チリには観光スポットがたくさんあり、雄大な大自然が広がっている国で人気があります。観光はもちろんチリ料理もおすすめで、グルメな観光客の羨望の的です。チリの観光スポットや料理、時差、言語、気候に治安など、おすすめのお土産など、チリの情報をご案内しましょう。 fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); 在チリ日本大使館の注意勧告よる、観光客及び在日邦人の被害情報を見る限りでは、スリや脅しによる強盗などが多数起きており、必ずしも治安が良いとは言えません。渡航前には、チリの危ない地域や安全情報を収集し、日本にいる時のような意識レベルで旅行しないことが重要です。 チリは南米の中では安全な国と言われている。3点。 あくまで南米の中では安全な国、という点には注意。 スリ、置き引き、ひったくりなどは多い。荷物は身体から離さないように。目の届かない場所に荷物を置いたりしてはいけない。 地域によっても治安・安全の差が大きい。首都サンティアゴの中心街でも夜間には人通りが少なくなることもある。警戒が必要。旧市街は日中でも治安が悪めだ。 サンティアゴ周辺の有名観光地で … チリの安全・治安 地球の歩き方がチリの安全、防犯、トラブルに関する治安情報をご案内。 旅行時に巻き込まれやすい犯罪やトラブルの際の注意事項、緊急時の連絡先など、いざという時のために、安全に旅行を楽しむために役立つ情報満載です。 (2019年に、足元いバッグを置いていて、パスポートと携帯を盗まれた日本人の被害が外務省より発表されています。), ですので、足元に置く荷物は、服やシャンプーなど盗まれてもあんまり辛くないものだけいれてください。パスポート、携帯、現金、カメラなどの貴重品は全てセキュリティポーチにいれて、服の中などでお腹で抱えたりして、体に密着して管理してください。, そして、そもそもですが、深夜バスはできる限り避けてください。 治安は悪化傾向にあり、特に、夜間は複数でも出歩くのは大変危険ですので十分注意が必要です。この犯罪傾向は貧富の差が広がるにつれ地方へも拡大しており、これまでに犯罪発生の少なかった観光地や地方都市にまで及んでいます。 日本料理屋、現地料理、オシャレなカフェもあり、買い物も楽しめる。, 本当にチリは国の環境が素晴らしいです。私がもし南米で住む場所を選べるのであれば、間違いなくサンティアゴは選びたい都市の1つです。, そして、こうやって色々と、チリのサンティアゴがおすすめできるのも、治安対策をして防げることを防ぐように行動していれば、かなり快適に過ごせる都市だからです。, チリが好きだから、治安が悪いと言いたくないわけではなく、ただ自分が思うことを書いているだけです。, 中南米に全てに言えることでもありますが、チリのサンティアゴは気を付けていれば全然大丈夫なのですが、治安対策が万全でなかったり、気を付けていない人は大丈夫ではないと思います。, 起きた問題を自分のせいにせず周りの環境のせいにするのは簡単なのですが、中南米ではその環境に対して自分がどう対策をして防げるように準備するようにしておくことが大切です。, ただ、最終的には治安の影響による犯罪に遭うかは「運」でもあり、被害者の方を絶対に責めることはできません。, その運以外の要素でいかに被害を防げるかを考えて実行していることが、治安対策において大事だと思います。, 治安対策と用心ができていれば、サンティアゴは、全然怯えたり怖がる必要などなく、普通に過ごせると思います。, ただ、良い印象について書く文は、読んでいただけている方の治安対策の油断を生むので、あまり役に立たないことになります。, 「南米の中では、チリは治安が安定している」 if (d.getElementById(id)) return; Ricardo Lyon 520, Providencia, Santiago, Chile(Casilla 124, Correo 35, Santiago, Chile) *電話:(市外局番2)2232-1807, チリの旅行で注意したいことは、「衛生面」です。水道水は決して飲むことのないようにしてください。ミネラルウォーターを買いましょう。高級レストランでは、氷はミネラルウォーターから作られており安心ですが、ローカルなレストラン、大衆食堂、カフェなどでは氷なしでオーダーしましょう。生もの、野菜、果物などもマーケットで売っているのは食べるのはやめましょう。衛生的に悪いローカルなレストランでは火が通ったものをいただいてください。チリでは、コレラ、チフス、A型肝炎などの感染症が流行する時期があります。, 続いてチリの旅行で注意したいことは、「デング熱」です。デング熱は、病原菌ウイルスを持っているネッタイシマカ、ヒトスジシマカに刺されることによって感染します。デング熱には予防接種、予防薬がないために蚊に刺されないように注意をするしかないのです。夕方から出かける際には、長袖長ズボンを着て、虫除けスプレーをこまめにかけましょう。ドミトリーなどで宿泊している方は、蚊よけマットを使用したり、蚊取り線香も利用しましょう。デング熱に感染すると、発熱、激しい頭痛、関節痛、眼球の奥の痛み、筋肉痛、倦怠感などに襲われます。デング熱が重症化すると、「デング出血熱」となって危険ですので、最初の段階で医療機関にかかることをおすすめします。, チリ共和国は、南アメリカに位置する共和制国家となっており、首都はサンティアゴです。南北に長いチリでは6000キロの距離があります。チリは、アルゼンチン、ボリビア、ペルーと国境を接しています。南アメリカの中で経済・生活水準ともに安定しており治安が比較的良好となっていますが、経済格差が激しいです。, チリの治安、旅行で注意したいことはわかりましたでしょうか。旅行前に、気をつけたいことを理解した上で、安全にチリへ行きたいですね。最低限の注意をするだけで安全な旅行ができます。どうぞ気を付けて素敵な旅行をしてくださいね。, Copyright (C) PlaTabi, All Rights Reserved, チリの治安は悪い?良い?観光で注意したいこと④地下鉄・バスではスリに注意しましょう, チリの治安は悪い?良い?観光で注意したいこと⑧長距離バスターミナルでは気をつけましょう, https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_251.html, https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcterror_251.html. 南米のチリ、治安が悪いイメージが強いのではないでしょうか。1度はイースター島のモアイを見に観光へ行きたいですよね。チリの治安で危険な場所、観光をする際に注意して欲しいことをまとめました。旅行前に治安情報を読んで安全なチリの旅にしてください。 var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; 治安対策をしっかりとしていれば強盗に狙われる確率は大幅に下がります。, また、チリ人によると、サンティアゴ内に治安の悪い地域もあるようですが、観光地ではなく、行く用事がある人もいないと思うので、大丈夫と言ってました。, 南米の都市によっては、地域内で道が1本変わると急にスラムがあったり治安が悪い場所がありました。, ですが、サンティアゴは観光地や買い物など生活をする場所に至っては、そういった傾向は出にくいと思いました。, あとは、長距離バスターミナル、空港近くからの移動は、大きな荷物を持っているので、徒歩移動をしないなど治安対策をすれば、荷物を盗まれるリスクは大きく下がります。, チリに限らず、南米各国で日本人が被害に遭った情報がネットにあると、その国が危険な国だと思ってしまう部分はあります。, 10の治安が良いという情報があっても、1の治安の悪いという情報があれば、後者の意見に心理的に着目してしまうのは自然なことだと思います。, サンティアゴで被害に遭った方は辛い思いをして、被害情報をネット上に発信してくれているので、多くの日本人の方に対する注意喚起として貴重な情報だと思います。, サンティアゴではスリや置き引きが発生しやすいので、用心と治安対策の徹底は必要です。, そして、ケチャップ強盗や首絞め強盗などは、人気のない場所、長距離バスターミナル近くなどで起きやすいです。, 私が、思う治安の悪い都市というのは、治安対策を万全にしていても、防げることが防げない都市が治安の悪い都市だと思います。, サンティアゴは、防げることを防げるようにこちら側から準備をしていれば、事件に巻き込まれる確率は高いほうの都市ではない。, そして、旅行者が理由なく無差別に殺されるか、誘拐や行方不明になる確率も、サンティアゴは、中南米の他都市と比較したら起きにくい場所と思っています。, チリは、夜に徒歩移動できる場所やエリアも多くあるので、全体的に見るとそこまで治安が悪すぎる都市とは思っていません。, ただ、再度書きますが、スリ、強盗はいるので、もちろん用心と治安対策は必要と思っています。, 私も海外で嫌な思いをしたことがあるので、被害者の方のお気持ちはわかりますし、責めることは一切できません。, そして、辛い思いをされたので、なんと声を掛けたらいいのかわからないです。 訪れた国:70カ国くらい  9000012040001, https://www.extranjeria.gob.cl/vivir-en-chile/permanencia-definitiva/, https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/hague/index.html, http://www.sag.cl/sites/default/files/dj_2016_editable_0.pdf, https://www.dgac.gob.cl/como-operar-un-dron-en-chile/, https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html, https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html, https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/chile.html, https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html, https://www.cl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html. 外プリペイドカード, 運営会社と個人情報取扱について. 寝ている間はバスが真っ暗になるので、その間に盗まれる可能性が一気に上がります。, 彼らは窃盗のプロです。 }(document, 'script', 'facebook-jssdk')). 私は上着にチャック付きのポケットがあるのを着ており、片方のポケットに携帯とお金をいれて、上から手で押さえて盗まれるのを防止しています。, また、ズボンのポケットにいれていると、手を突っ込まれるリスクもあります。 チリの首都サンティアゴは、他の南米の諸国に比べると、かなり治安は良い方だと思います。 しかし、日本人 観光客が狙われやすい旧市街のアルマス広場などの 典型的な観光地では、スリなどに注意して楽しく旅をされてくださいね。 それでは! これは事実だと思いますし、多くの人がそういう情報を発信しています。, ですが、そう感じていると油断や過信が生まれてしまうので、どこの国でも、治安対策や用心を怠ることはしてはならないとは思います。, クスコやウユニなどの、観光地の定番の平凡な街から、初めて来る「本当の、南米の主要都市がチリのサンティアゴ」です。, だからこそ、南米で過ごすという感覚や治安対策ができていないと、チリのカラマやサンティアゴでも強盗や置き引きなどのスリに狙われてしまうのだと思います。, (もう一度いいますが、犯人が100%悪いです。被害に遭うのは運の要素もある。被害者は全く悪くないです。), ですので、それらの都市からカラマ経由などでサンティアゴに来た場合、治安対策の万全と心構えを変えて過ごすことが大切と思います。, 被害に遭う確率を下げる要素にもなると思うので、現地に実際に行く際は、よろしければ読んで頂きたいです。, また、サンティアゴと関係ないですが1つだけ書きたいことがあります。 サンペドロ・デ・アタカマからバスに乗ってサンティアゴにやってきました。初日からいきなりやらかしちゃいました。, サンペドロ・デ・アタカマからのバスが到着したこのアラメダ・ターミナルは、メトロ「Universidad de Santiago」駅に直結しています。, そこから、チリの友達が紹介してくれた宿「Tales(タレス)」のある「Republica」駅へ。, メトロの中は結構広々としています。昼過ぎはこの通りガラガラなんですが、朝や夕方のピーク時は満員になるのでスリなどに気をつけないといけません。, ここがサンティアゴの日本人宿「Tales(タレス)」。宿については次の次の記事で紹介しています。, 23時間半の移動でかなり疲れていたのですが、友達と美味しいチリのビールを飲みに行く約束をしていたので、老骨に鞭を打って待ち合わせ場所へと向かいました。, 「Baquedano」駅のチケット売り場前で待ち合わせ。この日は仕事だった友達のマカでしたが、ちゃんと時間通りに来てくれて一安心。時間通りに来なかったら連絡を取る術がなかったので本当に心配していました。, コロンビアのボゴタでソフィーが遅れてきた時に、連絡が取れなくてかなり焦ったことを思い出しますね。, マカ曰く「Cross」の黒ビールは世界で一番美味しい黒ビールなんだそうですが、ギネスビールをこよなく愛する僕としては、ギネスの方が美味しいと思いました。, フライドポテトの上に豚肉と玉子の料理が乗っかっています。たぶん醤油を使っていて、日本人が好む味だと思います。欲を言えば、ポテトじゃなくて、ご飯の上に乗せて食べたかったです。, 地震という意味を持つ「テレモート」というお酒を注文してくれました。すごく飲みやすく美味しかったのですが、名前の通り脳が揺れるくらい強いお酒でして、これを飲み終えたころにはベロッベロに酔っ払っていました。1人で帰れないくらいベロベロな状態になってしまったので、家の近かったタマラがわざわざタクシーで宿まで送ってくれました。, これでもし一人で帰れってことになっていたら、ちょっとやばかったと思うんです。サンティアゴの治安についてマカに聞いてみたところ、「危険ではないけどスリがめちゃくちゃ多い」と言っていました。そこら辺で酔いつぶれていたら荷物全部持って行かれていたと思います。, 僕自身サンティアゴには2週間近く滞在することになるのですが、特に危険なことは何一つとして起こりませんでした。夜な夜なクラブに出かけたりもしていましたが、全く問題ありませんでした。, ただ、ケチャップ強盗未遂事件に遭った人には会いました。3人も。未遂というのはケチャップ(というか、汚い液体)をかけられたけど、そのまま何も取られることなく逃げ切ったという意味です。そんな古い手口に引っかかるバックパッカーはもうこの世に存在しないはずなんですけど、未だにケチャップぶっかけてくるバカな奴は多いみたいです。, あと、大事なことを一つ言い忘れていました。宿で会った友達がサンペドロ・デ・アタカマからのバスの中で鞄を盗まれていました。この日僕が乗ってきたのと同じバスです。パスポートなど貴重品を全て失ったと言っていました。パスポートの再発行はたったの2日でしてもらっていましたけど、盗まれた現金は保険の対象外ですからね。可哀想です。, ちょっと怖い話をしてしまいましたが、スリにだけ気をつけておけばサンティアゴで十分楽しく暮らしていけると思いますし、僕が中南米を旅してきた中で、住んでみたいと思った街はコロンビアのメデジンとグアテマラのアンティグア、そしてチリのサンティアゴだけでして、本当におすすめの都市です。, たまねぎ剣士 住む予定の国:チリ, 情報2割、どうでもいい話8割のブログです。暇つぶし程度に読んでもらえたら嬉しいです。. 住んだことある国:カナダ、イギリス、オーストラリア、タイ、カンボジア、グアテマラ、韓国、ニュージーランド ワルシャワ観光。治安が悪いと聞いていましたが… 100万ドルの夜景の由来とは?香港に行ってきました! パナマシティ空港からバスで市内へ!治安の悪い場所にある安宿に泊まってみました。 ビジャレアルでサッカー観戦(vsバルセロナ)!鉄道での行き方! バス乗車中、↑荷物を上の網棚に置くことは厳禁です。, ①荷物を網棚に置いたまま眠ってしまったりすると、スリに全てそのまま荷物を盗まれて途中下車されて逃げられます。, ②スリに自分の座席から見えない位置、網棚の後ろ側に荷物を移動されて、盗まれます。犯人は途中下車して逃げられます。, ③網棚で自分の座席から目の見えない位置に置いておくと、乗車中にスリに座席の後ろまで移動されて、カッターでバッグを切り裂いて中の荷物を全て盗まれます。そして、途中下車されて逃げられます。, また、全てのパターンにおいて、自分の荷物を窓の外にバッグごと丸ごと投げる強盗がいます。, 理由は、被害者がもしバックがないことに乗車中に気づいたとしても、バス内を探したときに、証拠が残らないようにするためです。探しても車内にはなく、すでに外にいる窃盗犯の仲間の手元にバッグがあります。, 上記犯行パターンは、全て日本人旅行者の方が今までに被害に遭ってしまった本当の話です。, 2019年以降も、頻繁に発生していることが外務省より報告や日本人旅行者のブログで注意喚起されています。, 深夜バスに乗って寝てしまうのであれば、必ず大きな荷物は両足で挟みながら足元に置きましょう。, ただ、足元にバッグを置いておいても、深夜バスで寝てしまうと、後ろから近づいてきて中身を空けられるか、カッターでバッグを切られて物を盗まれることがあります。 治安は悪化傾向にあり、特に、夜間は複数でも出歩くのは大変危険ですので十分注意が必要です。この犯罪傾向は貧富の差が広がるにつれ地方へも拡大しており、これまでに犯罪発生の少なかった観光地や地方都市にまで及んでいます。