「pc画面ではヘッダーメニューに、スマホ画面では折りたたみのできるハンバーガーメニューに」という使い分けができれば、サイトレイアウトの引き出しが増えると思います。 ここでは、そんなレスポンシブなハンバーガーメニューの作り方を紹介します。 最低限のCSSとjQueryだけで、ハンバーガーメニューを作りませんか？本記事では、サンプルコードを配布して、作り方の解説をします。まるごとコピペするだけで完成です。オシャレなレスポンシブサイトを作りたい方は是非ご覧ください。 ハンバーガーメニューの作り方 ハンバーガー部分の作り方. CSSとJavaScriptでハンバーガーメニューを作成する例を紹介します。JavaScriptを使いますが、jQueryなどのライブラリは使いません。 ハンバーガーメニューの三本線について. CSS, JavaScript. JavaScriptを使って作っていきます。本記事で紹介するものはjqueryで作っておりますので、初心者の方も分かりやすいと思います。 ハンバーガーメニューの作り方【コピペOK】 下記のようなハンバーガーメニューを作っていきます。 »ブラウザでの確認はこちら ハンバーガーメニュー・ナビゲーションの参考にしたサイト CSSで実装するハンバーガーメニュークリック時のエフェクト 10＋ css3の「transform」と「@keyframes-animation」を使用して、ハンバーガーメニューに動きを入れています。 まずはハンバーガー部分を作ります。 クリックしたときに三本線からバツ印になるところですね。 htmlのコードはこちらになります。 レスポンシブ対応の「ハンバーガーメニュー」の作り方をまとめました。スマートフォンやタブレット向けのWebサイトで採用されることの多い三本線のアイコンを使ったナビゲーションですが、HTML／CSS／jQueryのサンプルコードを記載しているのでコピペもできてすぐ使えます！ 後述するjQueryにて、三本線にはactiveというクラス名が付与され、ハンバーガーメニューの中身にはopenというクラス名が付与されます。 その際に、三本線を動かして×にします。 その部分がこちらです。 「ハンバーガーメニュー」のアイコンサンプルを複数作成してまとめました。codepenからコピペ可となっていますので、一からコーディングするのが手間と感じる方は参考に使ってしまってください（細かいサイズやレイアウト調整は自己責任で宜しくお願いします） 新しいレッスンがあります 旧版のレッスンは更新を終了しており、現状と異なる場合があります。 モバイル表示の時右上に「≡」アイコンで設置したりするハンバーガーメニュー。通常ならばJavaScriptを用いてクリック時に開くようコードを組むのが普通ですが、CSSだけで設置してみようと思います。今回作るハンバーガーメニューはマウスホバー時に開くタイプです。 2017.01.31 2018.04.13. なぜ、メニューが押されていなかったか解説します。 提示してもらったjsのコードをみる限りハンバーガーアイコン、#show がついたものをクリックしたときに .menu-open を #main につけると記述されていますが、menu-openというclassがHTMLではありません。 JavaScriptでハンバーガーメニューを実装していく方法について見ていきます。 0%.