| レスポンス(Response.jp), レクサスの5ドアハッチバック『CT』の次期モデルに関する情報が、欧州スパイエージェントから届いた。さらに情報を元にした、レンダリング・イラストを入手したので紹介する。ワールドプレミアは2018年予定。, これだけ幅広いライナップを用意していることにより、レクサスは環境に優しい高級車としてヨーロッパでも認知度が上昇しています。最上級モデルであるLSは通常モデルのハイブリッドに加え、ロングホイールベース車にもハイブリッドモデルを設定しています。, 前段でご紹介したようにレクサスのハイブリッドは数多く設定されています。SUVのRXにもハイブリッド車はあり、大型クロスオーバーSUVとして、世界初のハイブリッドカーです。第2世代で初登場し、現行の第4世代では450hが販売されています。 RXはトヨタブランドで「ハリアー」として販売されていた時期もありましたが、第3世代に移行した時点でハリアーとRXは別の車種となり、名実ともにレクサスブランドのSUVとなりました。さらにより小型のNXにもハイブリッド車の設定があります。, 米国トヨタ販売は19日、新型レクサス『RX』を発表した。新型は3代目。日本ではトヨタ『ハリアー』を名乗ってきたが、3代目からは日本でもレクサスRXとして販売される。新型はガソリン1機種、ハイブリッド1機種の合計2グレード。ガソリンの「RX350」は現行と同じ3.5リットルV6を積む。最大出力は5ps向上して275psを発揮。6速ATを組み合わせる。ハイブリッドの「RX450h」は現行の3.3リットルV6+モーターに代えて、「GS450h」と共通の3.5リットルV6+モーターを搭載した。現行と同じくエンジンで前輪、モーターで後輪を駆動する4WD方式。エンジンとモーターを合わせた最大出力は295psと現行を27ps上回る。ミッションはCVTを組み合わせた。, それではレクサスハイブリッドの新車価格はどの程度でしょうか。レクサスのホームページに掲載されている価格情報によれば、CTHYBRIDの3,662,000円が最低ラインで、LSHYBRIDの15,954,000円が最高となっています。, ほぼ4倍の価格差がありますが、CTとLSではカテゴリーが違いますから当然といえます。レクサスというブランドの購入を考える場合、カテゴリーはあなたのライフスタイルに合致したものになるでしょうから、価格よりは自分にあったレクサスを選ぶことが肝心でしょう。, 初代LS(日本名:初代トヨタ『セルシオ』)は1989年1月、デトロイトモーターショーで初公開。レクサスブランド第一号車の初代LSは、世界基準の高級車として、新たな自動車の歴史を作り出した。, 今回、デトロイトモーターショー2017では、5世代目(日本市場では2世代目)のLSがワールドプレミア。現行型は2006年デビューなので、およそ10年ぶりのモデルチェンジとなる。新型LSの大きな特徴が、新開発GA-Lプラットフォームにより実現した流麗なクーペシルエット。新しいプラットフォームにより、低く構えたスタイリングが可能になった。さらに、これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創り出すため、6ライトのキャビンデザインを採用。フロントからリアまで抜けるシャープな基本立体から、フェンダーがダイナミックに突き出すようにした。, 【デトロイトモーターショー2017】レクサス LS 新型、歴代初のターボ搭載 | レスポンス(Response.jp), レクサスが1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017でワールドプレミアした新型『LS』。先に登場するガソリン車には、歴代LS初のターボエンジンが搭載される。, レクサスLS新型の情報が続々と上がってきています。今回はレクサスLSについて改めてまとめてみました。, インテリアは、前席が上部を水平基調のインストルメントパネルドアトリムで広がり感あるデザインとし、下部は厚みのあるソフトなコンソールアームレストにより、心地よい安心感を追求。後席は、人を包み込む連続性のある空間を目指し、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成としている。, 新車価格は前段のとおりです。やはりなかなか手の出ないという方もいらっしゃるでしょう。では、中古車市場でのレクサスハイブリッドはどのようなものでしょうか。人気の高いSUVのNXで検証してみましょう。, NX300h現行車の価格はFSPORTの582万円が最高ですが、オプションや諸費用を加えると670万円程になります。認定ユーズド車で検索すると、520万円ほどの車両が複数見つかります。個別の状態にもよりますが、新車の2割引きくらいで程度の良いユーズドカーが手に入れられるようですので、ぜひ次の車として検討してみてはいかがでしょうか。, レクサスの中古車を買うならレスポンス中古車。レスポンス中古車は、最大20万台以上の豊富な在庫から中古車を検索できます, レクサスのSUVも、もちろん高級車として人気があります。車好きもそうでない人も、1度は乗りたいと願う車ではないでしょうか。, レクサスLXのLはLeadingを略していて、日本が生んだ感性や巧みが意味に含まれています。最先端の技術を表現していて、デザインがラグジュアリーです。都市部でオフロードでも、走行がパワフルです。, NXは、空中散歩をしているかのような運転が体感出来る車種です。走り慣れた街でも、運転するのが楽しくなる特徴があります。RXは車と人が一体になり、ドライバーの動きも瞬時に読み取ってくれます。くねくねの山道等でも、コーナーにさしかかるたびに運転が楽しくなります。, 公式ホームページでも、空中散歩体験ができる!? 運転席・助手席シートの広さは申し分ありませんが、車内の広さ・荷室の広さについてはあまり期待できないと考えておくと良いかもしれません。, 画像引用: https://lexus.jp/models/rc/gallery/, レクサスブランドのクーペタイプクーペスタイルがもたらすスポーティかつ流麗なエクステリアデザインを前面に打ち出したのが、RCです。, 全体的に低く構えた流線形のサイドシルエットによってスポーティさと空力性能に優れたイメージを想起させ、上品で洗練された雰囲気を醸し出してくれます。 ホイルフレアを大きく張り出したことで、アンダーボディの存在感が増しどっしりとした存在感を出しています。, フルカラーヘッドアップディスプレイを採用しているため、ウインドシールドガラスの視野内の上段にはナビと連携した情報・下段には車速や走行支援情報を整理して表示されます。 現行モデルは4代目。ガソリン車・ハイブリッド車に加え、3列シート7人乗り仕様のロングモデルも追加されています。, エクステリアは「力強さ」と知的な「大人の色気」を兼ね備えたフォルム。 レクサスは1989年に北米から展開が開始されたトヨタ自動車のプレミアムブランドです。今では日本だけでなく、海外でも大きな人気を獲得している高級車です。レクサスにはいろいろな車種があり、その車種の豊富さもレクサスの人気の一つとなっています。 高級車ブランドであるレクサス。そんなレクサスですが人気の車種・色・理由というのは一体何なのでしょうか。そこで今回ここではレクサスの人気車種をランキング形式でご紹介。人気の色やなぜその車種が人気なのかという理由、海外レビューなども交えながらお送りいたします。 今回のランキング記事が少しでも参考になれば幸いです。, 「新しい車に乗り換えたいけど、欲しい車はどれも予算オーバー・・・」 お目当ての車が“安くならない”なら、今乗っている愛車を出来るだけ高く買い取ってもらえれば良いと思いませんか?, 多くの人は「面倒だから」という理由で、ディーラーや大手業者に下取りを依頼しがちですが・・・。 ・一括査定にない専門知識がある でも、それをやってしまうと大きく損してしまうかも!, なぜなら、それらの下取り価格より、あなたの愛車を高く買い取ってくれる業者がたくさん存在するからです。 ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らすことができるので安全運転にもつながります。, 画像引用: https://lexus.jp/models/ct/gallery/, コンパクトでスポーティな外観とハイブリッドシステムによるパワフルな動力性能を兼ね備えつつも低価格になっていることが、大きな魅力といえます。, コンパクトカーとはいえ高級ブランドレクサスですから、パーツ一つ一つのクリアランスやグローブボックス開閉時の音についてもトヨタ車の基準よりも厳しく設定されています。 販売が好調なUXの開発を担当したのは女性のチーフエンジニアであったなど、現在のレクサスにおいて女性目線の車造りは重要度が増しています。むしろ女性に支持されない車は売れないと言っても良いでしょう。そこで、現在のレクサスラインナップにおいて、女性が好む車種をランキングしました。基準はスタイリングと使いやすさです。レクサスには乗ってみたいけど細いことはわからない…という方は、まずはこの5車種から検討してみてはいかがでしょうか。, 例え女性でも、レクサスといえば4ドアセダンでしょ?と思う方に特に大人の女性なら間違いなく似合うのが「GS」です。「LS」も捨てがたいけどさすがに5mを超える巨体は後部座席専用車。運転してナンボの「レクサス女子」には「GS」がジャストサイズです。, そのエクステリアデザインは、レクサスを象徴するフロントフェイスとして「スピンドルグリル」やLEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)を採用し、上品で高品質さをうかがえる意匠となっています。また、インテリアには、12.3インチワイドディスプレイが鎮座し、マウス感覚で操作できる第2世代「リモートタッチ」、レクサス初となる自発光指針のLEDアナログクロックを採用するなど、デザイン性と使いやすさを両立しています。さらに、「高知県産の天然竹」を用いた「バンブー+本革ステアリング」といったこだわりも女心をくすぐります。, エンジンは、V型6気筒3.5LとV型6気筒2.5LのNAエンジン、そしてV型6気筒3.5Lハイブリッド仕様、さらには直列4気筒2.0L直噴ターボエンジンが設定されていますが、優雅に走るならハイブリッドがお勧めです。, また、全車に標準装備される「Lexus Safety System +」には歩行者検知機能が加わっているので、安心して運転できます。, 勇気がいるけど、スタイリングの良さならどうしても外せないのがスポーツクーペの「RC」です。「アヴァンギャルド・クーペ」をテーマにしたそのフォルムは、フロントからリアまで一体感あるプロポーションとなり、ワイド&ローのフロントビューと、張り出したホイールフレア、そしてL字型に発光するフロント・リヤのLEDランプなどが、女性のボディラインのようで何ともセクシー。どんな人が運転しているのだろうと、周りの視線をくぎ付けにするのは間違いないでしょう。, パワーユニットには、V6の3.5Lエンジンと、2.5Lのハイブリッド、そして2.0Lターボエンジンを搭載車がエントリーモデルとしてラインナップしています。さらに、腕に自信のある「レクサス女子」には、RCをベースに、最高出力351kW(477PS)と最大トルク530N・m(54.0kgf・m)を発生するV型8気筒5.0Lエンジンや、足回り、空力パーツなどに専用の技術や装備を採用している「RC F」も用意されています。, UXもいいけれど、もうちょっと大人っぽい落ち着いたイメージのSUVが欲しいと思ったなら、レクサス初のクロスオーバーSUVであるNXがおすすめ。2.0Lターボエンジンを搭載する「NX300」と、2.5Lエンジンにハイブリッドを組み合わせた「NX300h」の2タイプから選べます。, 全長は4,630mmとUXより長いため、ルーフラインも伸びやかでエレガントなスタイリングとなっています。それでいて車幅はUXとほとんど同じなので取り回しも苦労しません。また、予防安全パッケージ「レクサスセーフティーセンス+」を全車に標準装備する他、「リモートタッチ」、「おくだけ充電」、「後席6:4分割可倒式シート (電動リクライニング&電動格納機能付)」そしてカラーヘッドアップディスプレイ等、女性にもうれしい装備を採用しています。, 室内は、立体的な縫製パターンのシートが身体をほどよく包み、後席はゆとりあるラゲージスペースを確保し、スムーズな乗降性とロングドライブでも疲れにくいくつろぎを、すべての席で感じることが出来ます。, NXなら、流行のSUVフォルムとレクサスならではの豪華さがともに味わえ、カーライフをより豊かにする選択になるはずです。, 女性としては使い勝手の良さを考えたならやはりハッチバックは外せません。プレミアムコンパクトクラス初となるハイブリッド専用車として登場したCTは、低い車高、ロングルーフによる低重心やタイヤの張り出し感を強調し、全長4,355mmのハッチバックでありながらもスポーティなシルエットとなっており、レクサスの象徴であるスピンドルグリルには、新意匠のグリルメッシュが採用され、ただのコンパクトカーとは異なる存在感を醸し出しています。, レクサスの車種では、価格設定も低めのエントリーモデルの役割を担っているのもうれしいポイント。そして離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行えるリモート操作も可能になり、情報が見やすい10.3インチワイドディスプレイや、カラーマルチインフォメーションディスプレイ、など便利装備も充実しています。さらに、壮大な音響空間を再現する“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステムを選べば、車内が一気にエンターテイメント空間になります。, そして、ハイブリッドによる低燃費性能や、予防安全パッケージ「レクサスセーフティーセンス +」を全車に標準装備しているのも見逃せません。, 国産ハッチバックのアクアやノートに乗っているお友達にも、この車なんか違う!ゴージャスじゃない?ガイシャ?と思わせてニンマリ出来るのもレクサス車の特権です。, UXは、女性にも運転しやすく小回りが利く車をめざしたレクサス最小のSUV。SUVでありながらもドロ臭さは少しも感じさせない都会派クロスオーバーであり、SUVを買うつもりのない女性でもそのスタイリッシュなエクステリアデザインと、高品質なインテリアにひかれて購入するでしょう。, それもそのはず、この車を開発したのは女性のチーフエンジニアなのです。だから、全長4,495 mm、全幅1,840 mmとレクサスとしては極めて小型で取り回しもよく、アイポイントが高めであるSUVにすることで全方向の視界を良くさせつつ車高は立体駐車場での駐車を考慮してSUVとしては1540mmに抑えられています。, エクステリアはレクサスのデザインアイコンであるスピンドルグリルや矢印型デイライトを採用したことで、コンパクトでありながらも、しっかりとレクサスブランドであることを主張していることも大事なポイントです。, パワーユニットには2.0Lガソリンエンジンと、2.0Lのハイブリッドが設定されていて、燃費重視ならハイブリッド。経済性重視なら2.0Lがおすすめです。また、安全装備には車線維持支援機能などを含む、「レクサスセーフティシステム+」が採用されているのは、女性にとって大きな安心感をもたらすでしょう。, 女性にとって車を選ぶポイントとなるのはデザイン。レクサスは、他の国産車にはない独特なデザインにより、一目見た時グッとくる印象や、周りからどのように観られたいかを重視する女性にとって一度は乗ってみたいと思える車となっています。もちろん、運転しやすさも大切な部分であり、走りも重視するはずです。そんな「レクサス女子」が増えてくれば男子としてもうれしいかぎりです。, ・レクサス買取専門だからできる高額査定 レクサスの公式サイト。車種やイベント情報をはじめ、試乗予約、販売店検索、見積りシミュレーション、カタログ請求、メールニュース、などのサービスを提供しています。 日本初のレクサス買取専門サイトです。レクサスを売るならレクサスを熟知したお店に勝るものはありません。各モデルの特徴やセールスポイントも熟知しており、改造ポイントも評価した高額査定を行います。一般的な買取店よりも高く売るならレクサス専門ラボ!, 発売されてから22年。マイナーチェンジを重ねていくごとに進化を遂げてきたレクサス「LX」, 元国産車ディーラーの営業マン、保険代理店、そして運送業をへて、現在は体幹麻痺の障がいを持ちながらも、ライティングとリハビリに精を出す在宅ライター。車好きということから車系媒体を中心に執筆活動を行なっております。, デザインに忠実にこだわるレクサス、その中でもかっこいいモデルをランキングでご紹介!, レクサスのリセールは価格どうなの?セダンとSUVだと状況が真逆な状況は市場の影響もある, 「レクサス HS」このモデルはレクサスはもちろんトヨタとしても、歴史に名を残す重要な車. 車種比較(58) 空力性能を高め風を掌握することにより、空気抵抗を少なくできるのでスムーズな走りの実現と冷却機能も期待できることから燃費面でも貢献してくれます。, エクステリアデザインはUX用に再発され、独特なスピンドルグリルフレームと個性的なヘッドライトが洗練された雰囲気をまとっています。 高級車ブランドであるレクサス。そんなレクサスですが人気の車種・色・理由というのは一体何なのでしょうか。そこで今回ここではレクサスの人気車種をランキング形式でご紹介。人気の色やなぜその車種が人気なのかという理由、海外レビューなども交えながらお送りいたします。, トヨタの高級車ブランド・レクサス。このところ、新型SUVモデルの投入が相次ぐなど、最新情報だけでなく、うわさも絶えませんよね。そんな、みんなが注目しているレクサスの最新ニュースから新型投入のウワサまで、チマタに流れる情報をお値段と合わせて見ていきましょう。. なぜ高級車であるレクサスが売れている、人気なのかを改めて考えてみる若者のクルマ離れが叫ばれるなど日本の自動車市場が伸び悩み、売れるのは安価な軽自動車や機能性の高いミニバンばかりなのに、高価なレクサスはなぜ好調なのでしょうか。 レクサスの乗用車のなかでも、とりわけ人気の高いモデルがSUVの「RX」だ。その理由はなにか? モータージャーナリストの田中誠司が考えた。, 【記事を読む】レクサスの乗用車のなかでも、とりわけ人気の高いモデルがSUVの「RX」だ。その理由はなにか? モータージャーナリストの田中誠司が考えた。, レクサス「RX」がよく売れている、というのは東京の街中で道行くクルマたちをしばらく眺めていれば気づくことであるが、あらためて感心したのは、ボルボ「XC90」の試乗会でのことだった。, ボルボ・カー・ジャパンが示した日本におけるE-SUVセグメント(全長4.8〜5m少々)のモデル別2019年販売台数集計によると、ボルボのほかにもアウディ「Q7」「Q8」、メルセデス「GLEクラス」「Gクラス」、BMW「X5」「X6」、ポルシェ 「カイエン」、ランドローバー「レンジローバー ヴェラール」等が割拠するこのセグメントにおいて、ぶっちぎりのトップ、全体の43%をレクサスRXが占めるという。, 【主要諸元(450h “version L”)】全長×全幅×全高:4890×1895×1710mm、ホイールベース2790mm、車両重量2140kg、乗車定員5名、エンジン3456ccV型6気筒ガソリン(262ps/6000rpm、335Nm/4600rpm)+モーター(フロント123kW/335Nm、リア50kW/139Nm)、トランスミッション電気式無段変速機、駆動方式4WD、タイヤサイズ235/55R20、価格756万円(OP含まず)。, 価格帯でなくボディサイズで区切るのはフェアじゃない、という声もあるかもしれないが、要はいま、大きめのSUVで日本のスタンダードになっているのがレクサスRXである、ということだ。, さらに、レクサスの中でもRXは販売のリーダーで、今年2月までの半年間におけるRXの販売台数は、レクサス全体の約30%におよぶ。, どうしてRXがこれほどの成功を収めることになったのか? それはひとえに、コンセプトをブレさせることなく4世代、20年あまりにわたって作り続けてきたからである、と、筆者は考える。, レクサスRXの初代モデルは1998年に北米で発売された。当時はまだレクサスが日本に進出していなかったことから、基本的に中身が共通のトヨタ「ハリアー」が1997年から日本では販売されていた。, 初代RXは1998年に登場。搭載するエンジンは3.0リッターV型6気筒ガソリンのみ。, デビュー当初のTVコマーシャル・フィルムのテーマは“WILD but FORMAL”。夜闇を駆ける金色のSUVをカメラは追うが、そのドライバーの顔は見えない。古典的な高級ホテルのエントランスにストレッチ リムジンに続いて滑り込み、ドアマンが出迎えると黒いスーツを着た、首から上がライオンの“ワイルドな”紳士が降り立つ。, もともと軍用車だったメルセデスGクラスや、英国王室御用達から高級化へ歩んだレンジローバーは、そもそも本格的なクロスカントリー4WDであるから別格として、乗用車の基本構造を利用して高級感を保ちながらSUVを仕立てるというRX/ハリアーのコンセプトは、その後多くのフォロワーを生む、当時としてはユニークなものだった。, トヨタ「ウィンダム」/レクサス「ES」等に搭載されたMZ系のV型6気筒エンジンはとても静かでトルクも十分。高級セダンに負けない乗り心地や静粛性には、急速にSUVへの対応を求められたタイヤ技術の進化も貢献していたはずだ。見た目はクロスカントリー車的でも走れば高級車的であるハリアーは、“WILD but FORMAL”のキャッチフレーズを具現していた。, 現在では販売の6割を占めるハイブリッド バージョンや、人気の高いF SPORTモデルを追加し、日本でもレクサス ブランドから販売されるようになったRXであるものの、“高級感はあるけれど極端な高価格ではないクロスオーバー車”という立ち位置は、初代から揺らいでいない。, デザインの観点でもRXは一貫している。初代ハリアーから現行RXまでボディサイズはわずかずつ拡大されており、合計で全長は315mm、全幅は80mm、全高は55mm伸びた一方、それぞれの世代でホイールベースが全長に占める割合を計算すると、4世代すべてで57%台に収まっているのだ。, 2017年にはロングバージョンの「RX450hL」を追加。RX唯一の3列シートモデルだ。, これは、マーケットの都合でボディを縮めたり伸ばしたりせず、レクサスRXらしいバランスを大事にしている証拠で、見た目の印象が世代を経て現代的になりつつも、大きくは変わっていない理由である。, こうした一貫性は、ひと言で言えばブランディング構築に寄与する。具体的には、たとえば販売面を考えると、旧型から新型への移行期間にはどうしても旧型をさっさと売り尽くして、新型の販売対応に切り替えたいという現場の意向があらわれる。そんなとき、新型があきらかに前とは別モノであったとすれば、旧型をいくら値引きしてもお客さんは買ってくれない。, RXはハイブリッド仕様の450hのほか、2.0リッター直列4気筒ガソリンターボモデル「RX300」も選べる。, そして新車は何年かすると、いずれ下取りに出される運命にあるが、新型と旧型で著しく中身やデザインが違い、旧型の中古車需要が落ちた場合、当然下取り価格は低迷する。下取り価格が低ければ、そのオーナーが新車に乗り換えるために支払う金額も増え、購買のハードルが高くなるという流れだ。, むろん、技術の革新や著しい市場の変化があれば、クルマのコンセプトは抜本的に見直されるべきだ。しかし時代の一歩先をゆくコンセプトを打ち立てて新しい市場を開拓し、それを慎重に磨きながら成長させていったハリアー/RXは、自動車の製品企画における貴重な成功例と言っていいだろう。, さて、2015年末の登場から5年近くが経つ現行レクサスRXの現状と、今後どうあってほしいか、について語って本稿をまとめたい。試乗車は「RX450h“バージョンL”」。車両本体756万円にパノラマルーフ、アダプティブ・ハイビーム、リアシート・エンターテインメント、マークレビンソン・オーディオなど80万7400円のオプションを搭載している。, ウッドとレザーを使ったインテリア。インフォテインメント用ディスプレイは、2019年のマイナーチェンジでタッチパネル化。, “version L“のシート表皮はレザー。フロントシートはヒーター&ベンチレーション機構付き。, リアシートはスライド/リクライニング機構付き。リア・ドアウィンドウはサンシェード付き。, 操った第1印象としては、ステアリング操作力がとても軽く、ドアミラー付近の見通しが良くて視界良好。小まわりも利き、運転席の座面角度まで微細に調整できるなど、日本車らしい配慮が好ましい。組立品質は、内外装ともあるべきものがあるべきところに収まっているのはさすがレクサス。, ハイブリッド・パワートレインは、アクセルペダルを慎重に踏み込めば発進からしばらくはモーターの力だけでエンジンを始動させずに走ってくれるし、エンジンの始動・停止に伴う振動もうまく抑えられている。街中で走らせる限りは回生ブレーキの違和感も皆無に近く、かつてのハリアー・ハイブリッドからの進化を如実に感じられた。, 車重は2140kgに及ぶものの、自然吸気3.5リッターV型6気筒エンジン(262ps/335Nm)に前後ふたつのモーター(フロント:167ps/335Nm、リア:68ps/139Nm)を組み合わせての全開加速は、かなり豪快だ。, しかしこの加速力に相応なほど足まわりは引き締まった設定ではないし、一定速巡航でも欧州の高級SUVに比べると、ドライバーの目線が一定レベルにビシッと落ち着く安心感に乏しい。日本車が遅れていると言いたいのではなく、アメリカが主戦場でかつ“イージー・ゴーイング”な感覚が求められるSUVでは、こうした仕立てになるべくしてなるのだろう。, RX450hのパワー・ソースは456ccV型6気筒ガソリン(262ps/6000rpm、335Nm/4600rpm)+モーター(フロント123kW/335Nm、リア50kW/139Nm)。, ハリアー・ハイブリッドの時代から変わらない傾向だなぁ、と、思ったのは、せっかくのマルチシリンダー・エンジンなのに、ハイブリッドシステムを組み合わせると滑らかさがあまり感じられない点だ。, 昔トヨタのハイブリッド技術者に尋ねたところ、「エンジン自体は滑らかにまわっても、ハイブリッドのいろんなコンポーネンツを付けるとバランスを取るのが難しい」と、述べていたのを思い出した。それはいまでも変わらないのだろうか。, 現状の、有り余るパワーと限られたシャシーのキャパシティを考慮すると、RXのクラスでも、ハイブリッドはもはや軽く燃費のいい4気筒ターボエンジンの方がふさわしいのかもしれない。, 燃費の面でも、JC08モードで18.2km/Lとカタログ上では健闘しているものの、2.0リッター ディーゼルのレンジローバー「ヴェラール」(JC08モード:14.4km/L)あたりと実際に比較してどの程度リードが保てるかは興味をひくところだ。, SUVの世界も車両サイズや価格が細分化され、コンペティティブになる一方である。そんな中で、レクサスRXがもはや伝統とも言える高級クロスオーバーのコンセプトやさまざまなバランスをいかに保ちながら、世界をリードし日本の消費者を楽しませてくれるのか、注視したい。, ※2014年3月31日以前更新記事内の掲載商品価格は、消費税5%時の税込価格、2014年4月1日更新記事内の掲載商品価格は、消費税抜きの本体価格となります. 【最新版】女性に人気のレクサス車は!?気になるベスト5を徹底解説販売が好調なuxの開発を担当したのは女性のチーフエンジニアであったなど、現在のレクサスにおいて女性目線の車造りは重要度が増しています。むしろ女性に支持されない車は売れないと言っても良いでしょう。 トヨタの高級車ブランド、レクサス(lexus)。レクサスと言ってもそのバリエーションはライフスタイルに合わせてさまざまです。最新の新型ls、lc500、特に人気の高いハイブリッド車、suv、クーペについて、価格や違いなどをまとめてみました。 LS(16), トヨタの高級車ブランド、レクサス(LEXUS)。レクサスと言ってもそのバリエーションはライフスタイルに合わせてさまざまです。最新の新型LS、LC500、特に人気の高いハイブリッド車、SUV、クーペについて、価格や違いなどをまとめてみました。, LEXUS AMAZING IN MOTION 期待を超えた驚きと、その先にある感動を。, レクサスはトヨタ自動車の高級車ブランドで、世界65カ国で展開されています。1989年にアメリカ合衆国で発売が開始されて以来高級車としての地位を築きあげてきました。 実際に、先日、デトロイトモーターショー2017にて、レクサス新型LSがワールドプレミアし話題になりました。今回はそんな人気のレクサスについて話題の新型から人気の車種についてまとめました。, 日本でのハイブリッド車はLS、GS、IS、HS、RX、RC、CT、NXの8車種に設定されています。ほぼすべての基本車種に用意されていますので、例えばGSやクーペのRCなら基本の車両に加え、F、FSPORT、HYBRIDの4種類から選択できるようになっています。, レクサス CT 次期型はSUVルックに!? 「新車が欲しいけど、ほとんど値引きしてもらえなさそう・・・」, 新しい車を買うときに、誰もがそんな悩みを抱くのではないでしょうか。 年々レクサスの車種は増加傾向にありますので、現時点ではセダン・クーペ・SUVが中心となっているラインナップにも変化があるのかもしれませんね。, レクサスのイメージが「トヨタ車の外側を変えただけ」という偏見にも近いイメージの方もいるようですが、実際は高級車として販売する為に必要な要素を多分につぎ込まれたのが”レクサス”です。, それはデザインの再開発から、素材の選定・製造工程にかけられる時間・検査工程にかけられる時間が物語っています。 レクサスは1989年に北米から展開が開始されたトヨタ自動車のプレミアムブランドです。今では日本だけでなく、海外でも大きな人気を獲得している高級車です。レクサスにはいろいろな車種があり、その車種の豊富さもレクサスの人気の一つとなっています。, レクサスは1989年に米国から展開が開始されたトヨタ自動車のプレミアムブランドです。当時の日本車には大衆車というイメージがありましたが、レクサスはそのイメージを破って高く評価されました。日本でのレクサスの展開が始まったのは2005年からです。レクサスはそれまでの高級車の持つ伝統的なデザインを好まない富裕層や若い世代から、旧来の高級車とは異なるデザインや機能性が素晴らしいと受け入れられ、その人気を高めました。, レクサスはプレミアムブランドです。そのため、販売価格を抑えることよりも、コストをかけて高品質にすることが重視されています。また、「L」を崩したような形のエンブレムも特徴の1つです。, レクサスと一口に言っても、その車種構成はいくつかあります。大きく分けるとセダン、クーペ、SUV、ミニバンの4つです。トヨタ自動車の販売系列にはレクサス店、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店と5つあります。しかし、2019年にディーラーの再編と統合が行われて、レクサス以外の4つが統合してトヨタ本部として1つとなり、レクサスはレクサス本部として構成されています。, レクサスのセダンのフラグシップ機はLSです。同じクラスの国産車と比べると価格は高くなりますが、同じクラスの輸入車と比べた場合は性能や装備が充実していて、国産という安心感から価格以上の価値を感じる人も多くいます。そのため、輸入車から乗り換えする人が多いこともレクサスのセダンの特徴の1つです。セダンは重心が低いので、コーナーでも左右に振られることなく安定して走ることができます。, レクサスのコンパクトハッチであるCTはスポーティーなスタイルで環境性能や走行性を兼ね備えたプレミアムコンパクトクラスのハイブリッド車となっています。また、レクサスの車種の中でもサイズが小さくて、価格も抑えめとなっていることも特徴です。, スポーツ用多目的車であるSUVの人気は世界中で高まっています。SUVの特徴は車体が大きく、車内スペースが広いことです。レクサスのSUVも人気の高い車種の一つです。レクサスのSUVのフラッグシップモデルはLXです。, レクサス初のミニバンであるLMは、2019年に開催された上海でのモーターショーで発表されました。レクサスLMのベースとなっているのは、トヨタ自動車が製造、販売をするミニバンのアルファードとヴェルファイアです。レクサスLMは、2020年に中国や東南アジアなどで販売予定されていますが、日本の販売についてはまだ情報が公開されていません。, レクサスは大きく分けると4つの車種構成があり、さらにその車種構成の中でもいくつかの人気車種があります。レクサスの車種名は車の用途やタイプの略字をアルファベット2文字で表します。アルファベットの後に付く数字は排気量を10分の1で表記したものです。排気量の後ろに付くアルファベットはハイブリッドシステムなら「h」、ターボチャージャなら「t」など、搭載しているシステムや、モデルなどを表しています。, レクサスLS500hはレクサスのセダンです。走行の特徴としては、車体が少し重いこともあり、低速での走行に安定感があります。そのため、広く長い道を走る海外よりも、低速で街中を走る日本的な車の乗り方に適した車です。デザインもレクサスらしくシンプルで高級感があり、人気があります。, SUVとはスポーツ用多目的車のことです。レクサスのSUVでは大型か中型でしたが、NXはレクサス初のコンパクトクロスオーバーSUVとして登場しました。SUVが欲しいけど、大型や中型ほどの大きさは必要ないという需要に応えることとなり、その人気は高いです。当然ながら、NXはコンパクトSUVであってもレクサス特有の高級感あるデザインや、高い機能性を持っています。, レクサスRXはNXとは対照的な大型クロスオーバーSUVです。SUVの人気の上昇に伴い、レクサスRX450hの人気も高まっています。レクサスRXは高級SUVというジャンルを開拓した車種です。常に根強い人気を誇り、その人気は日本国内だけでなく、世界でも高い評価を受けています。, レクサスCTはプレミアムコンパクトクラス初のハイブリッド車です。車体があまり大きくないことや、ハッチバックの5ドアの使い勝手の良さなどが、日本の車の使い方に適していることから人気の高い車種です。また、ハイブリッド車としてのエコな走り方だけでなく、スポーツモードに切り替えることもできるので、走り方の幅の広さも人気の1つとなっています。, 初代レクサスISは、日本ではアルテッツァとして販売されていました。レクサスIS300hは3代目のモデルに当たり、ISシリーズ初のハイブリッドモデルです。2008年にはレクサスIS Cという派生車種が発表されています。レクサスIS Cは豊富なエクステリアカラーとインテリアのカラー、そして優れたデザイン面から人気の高い車種となっています。. 人気車種の特徴やスペック詳細についてもまとめていきますので、あなたの車選びの参考になれば幸いです。, なお、このランキングは2018年上半期販売台数を元に、HIGH-DRIVE編集部が収集したユーザーの評価・口コミを踏まえた独自の判断要素も含まれますので予めご了承ください。, 画像引用: https://lexus.jp/models/nx/gallery/, NXシリーズは、レクサスが2014年7月から販売していレクサス初のクロスオーバーSUVです。, 全幅は1,845mmと広めに設定されていますが全長は4,640mmと短めのため”コンパクトSUV”に分類されています。 ヘッドライトはGSやISよりも細く、シャープな印象です。 背面のテールランプも真一文字で他の車種とはことなり、UX独自の魅力を感じられます。, またドライバーが座るコックピットがなんと言っても特別な空間に仕上がっています。 またG-Linkというサービスを利用すると、エンジンをかけてボタンを押すだけで地図の更新ができるので大変便利です。, 画像引用: https://lexus.jp/models/lc/gallery/, レクサスには2ドアクーペモデルが2車種存在し、その中でもフラッグシップモデルに当たるのがレクサス LCです。, スマートな印象ながらも官能的でスポーティなクーペスタイルを持ち、エレガントで洗練されたデザインは見る者ヨーロッパの有名スーパーカーにも負けていません。, 走行性能の評価も高く、およそ2tもある車体を軽快でスポーティな乗り味としていることに好意的なイメージを持たれている方も多いようです。, LC500の5L V8の大排気量エンジンによるパワフルな走りとブリッピングサウンドによる迫力あるエンジン音は、走りを楽しみたい方を満足させてくれるでしょう。 その差額、なんと76万円以上になることも・・・。下取り価格が76万円も違えば、新しい車の購入予算に大きく余裕が生まれますよね。, レクサスはアメリカのプレミアムブランド市場に参入するために開発された、トヨタ自動車の高級車ブランドです。 新車での販売が終了してしまったレクサスHS。中古で手に入れるなら、内装や燃費、価格など、気になるポイントを押さえておきたいもの。今回は、レクサスHSを中古で手に入れるのに必要な情報、故障・リコール情報をかき集めてみましたよ。これを読めば、お得な価格でゲットできるかも!? このページでは2019年レクサスの中で特に人気のある車種をランキング形式で紹介していきます。, 国内自動車メーカーの中で販売台数1位であるトヨタの最高級ブランドであるレクサスの人気車ランキングTOP10を紹介していきます。 このようなサウンドの演出というのはプレミアムクラスのクーペには必要なエッセンスであり、力を入れて開発されたことが伝わってきます。, また室内のデザインは、これまでの日本車には無い素材感とデザインを組み合わせることで先鋭的な高級感を演出しています。 そのことを知らないと「本当ならもっと高く売れたかもしれないのに・・・」と後悔することになってしまうかもしれません。, “どこよりも高く愛車を買い取ってくれる”業者を探す方法はかんたんです。 国内自動車メーカーの中で販売台数1位であるトヨタの最高級ブランドであるレクサスの人気車ランキングTOP10を紹介していきます。 人気車種の特徴やスペック詳細についてもまとめていきますので、あなたの車選びの参考になれば幸いです。 なお、このランキングは2018年上半期販売台数を元に、HIGH-DRIVE編集部が収集したユーザーの評価・口コミを踏まえた独自の判断要素も含まれますので予めご了承ください。 それでは、 … セダンの乗り心地とスポーティーな外観がプレミアムブランドの満足感を演出してくれることでしょう。, 画像引用: https://lexus.jp/models/rx/gallery/, レクサスの中では高級クロスオーバーSUVの位置づけになり、トヨタの人気SUVの1つ「ハリアー」とリンクする車種です。 ギャラリー:なぜレクサスrxは人気なのか? 【記事を読む】レクサスの乗用車のなかでも、とりわけ人気の高いモデルがsuvの「rx」だ。その理由はなにか? モータージャーナリストの田中誠司が考えた。 両手がふさがっている状態でもリヤバンパーの下に足を出し入れすることで、ドアの開閉が可能になるためSUVでも安心して買い物などに利用できそうです。, 荷室はゴルフバック3個が楽に積めるほどの広さが確保されているので旅行・キャンプなどでも十分に荷物を積み込めますし、後部座席を倒すことで長さのある荷物も積み込みも可能です。, 画像引用: https://lexus.jp/models/ls/gallery/, 「LS」は「ラグジュアリーセダン=Luxury sedan」の頭文字とっており、その名の通りレクサス車種の中でも豪華仕様の高級セダンです。, シートはまるでホテルのソファーのような座り心地に。 レクサス 車種情報(165) またレクサスの販売店のホスピタリティの良さは、特別な気分を味あわせてくれる最高の空間になっているそうです。, 決して安くは無い価格帯ですが最高級の品質の車と最高級のおもてなしが受けられるレクサスに足を運んでみるのも良いかもしれませんね。 ハイブリッドモデルのLC500hにおいては3.5L V6サウンドがV8よりも高音でシャープな音色を奏でてくれます。 出典:ウィキメディア レクサスはトヨタのプレミアムブランドという位置付けで、ドイツ車を始めとした輸入ブランドをライバルとするため、販売店も販売する車種も既存のトヨタ車とは異なる独自の展開をしています。同クラスのトヨタ車と比べると価格もかなり高額設定なのに、次々と投入する新規車種も順調に売り上げ、人気も高いのはどうしてなのでしょうか?そのレクサスの魅力をご紹介します。 1989年に米国で発売を … CTという新たなエントリーモデルも登場しましたが、FRセダンの中であればISが最も手頃なモデルです。, 手頃な価格とは言え装備などに妥協は無く、ドライバーと同乗者の安全を守る予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」は全車に標準設定されています。, レクサスの顔とも言えるスピンドルグリルも装備され、シャープはヘッドライトと相まって洗練されたフロントデザインに仕上がっています。 後部ランプには、新デザインのコンビネーションランプ・LEDシーケンシャルターンシグナルランプを採用し、フロント・リアどちらも高級感のある洗練されたデザインになっています。, 利便性の面で注目したいのは、ハンズフリーパワーバックドアが採用されている点です。 ネットで一括査定を試してみるだけ。何社もの業者を回る必要も一切ありません。, 査定は完全無料、たった30秒で済みますので新車を検討する前にかならず愛車の値段をチェックしてみましょう!, 最大2,000社による入札制のため、中には買取額に数十万円の差が出る(高く売れる)ケースもあるようですから、あなたの愛車もビックリするくらいの価格が付くかもしれませんね!, 【徹底比較】トヨタ アルファードとホンダ オデッセイの 大きさ・内装・燃費面などの違いとは?, レクサス NXの人気の理由を徹底解剖!魅惑のデザイン・スペック・燃費に関する口コミ・評価は?, レクサス NXは、日本を代表する高級ブランドレクサスが販売するコンパクトクロスオーバーSUVです。2017年にマイナーチェンジをした現行モデルには多くの注目が集まり、納期が遅れるほど人気を博しています。これだけ人気となった理由は、一体どういったものなのでしょうか?今回はNXのスペック、デザイン、燃費ついてオーナーの口コミも交えながら、その人気の理由をご紹介し…, レクサスが日本に上陸して10年以上が経過。そのフラッグシップモデルとなるのが「LS」です。以前はトヨタ・セルシオとして販売しており馴染みのある方もいるでしょう。初代セルシオはトヨタの歴代モデルの中でも1・2位を争う傑作といわれ爆発的な人気を博しました。そんな旧セルシオ、現在のレクサスLSはどんな特徴があるのでしょうか?デザインやスペック、燃費などについてご紹…, LEXUS RXは、レクサスが販売する高級クロスオーバーSUVです。RXは高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えた「クロスオーバーSUV」という新たなジャンルを開拓したモデルで、V型6気筒ガソリンエンジンの他にエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド車の展開があるなど環境も考慮した人気車です。今回はそんなRXのスペックや燃費、デザイン、価格などを詳しくご…, レクサス CTは2011年にレクサス初のコンパクトハッチバックモデルとして誕生。トヨタ THSⅡの1.8L+モーターのハイブリッドシステムを搭載し、世界各国のプレミアムコンパクトカーに先駆けてトヨタがレクサスブランドとして一番最初に世に送り出したモデルです。今回は、レクサス CTのスペックやデザイン、気になる燃費や価格について詳しく紹介していきます。, レクサス ISのスペックを徹底解剖!気になるデザインや燃費の評価・評判・口コミまとめ, レクサスのエントリーモデルとして幅広い層に人気を博したレクサス IS。ISの車名は「インテリジェント・スポーツ」の頭文字からとったもので、その名の通り高い性能を持ったスポーツセダンとして走る愉しさを徹底的に追及した一台になっています。今回はレクサス ISを検討されている方に向けて、スペック・デザイン・価格・燃費など、オーナーの口コミも交えながら徹底解説してい…, レクサスの4ドアミッドサイズセダンがGSは2代目までは「トヨタ アリスト」という名前で親しまれていました。3代目以降はGSというネーミングで販売を始め、ハイブリッド車両は燃費よりパワー志向の車両となっており欧州の高級車にも勝る高級感と動力性能を持ちスタイルも走りも大変満足できるレベルになっています。今回はそんなレクサス GSのスペック、デザイン、価格、燃費な…, レクサスのカタログモデルには2ドアクーペモデルが2車種あり、そのフラッグシップモデルがレクサス LCです。車の土台であるプラットフォームを新しく開発しお金をかけただけあって、世界で戦えるほどの性能を持つラグジュアリークーペに仕上がりました。決して安くない価格ですが、購入する人が後をたたないほど人気があるレクサス LCのスペック、デザイン、価格、燃費などをご紹…, レクサス ブランドの中で現在ほとんどが4ドアか5ドアであるのに対し、2ドアクーペのカタログモデルは2タイプあり、その中の1つが2014年に発売されたRCです。プレミアムカー市場の中でも2ドアクーペは重要な位置付のため、レクサスにおいてもその価値はその他のモデルとは異なります。今回はレクサス RCのスペックや特徴、デザイン、燃費などについて詳しくご紹介します。, レクサス LXは、レクサスのフラッグシップSUVです。トヨタ ランドクルーザーの姉妹車にあたり、初代から3代目の途中までは北米を中心にした海外市場専用モデルとなっていましたが、2015年に実施された2度目のマイナーチェンジに伴って日本国内での販売を開始しました。今回は、レクサス LXの人気の理由やスペック、デザイン、燃費などについてオーナーの口コミなども交え…, レクサス UXの人気の秘密を徹底調査!気になるデザイン・スペック・燃費の口コミ・評価まとめ, UXはレクサスが販売するコンパクトSUVです。トヨタの人気コンパクトSUV「C-HR」をベースに開発され、2018年11月には新型がリリース。販売開始1か月で約8,800台売り上げるほどの人気ぶりを見せています。UXがここまで人気があるのはなぜなのでしょうか?UXのスペック、デザイン、価格、燃費についてオーナーの口コミも参考にしながら人々を魅了する人気の理由…, ※よくある一括査定サービスのように、たくさんの業者から電話が来ることは一切ありませんのでご安心ください, 【2019年 最新版】 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【オーナー直撃!】デリカD:5 ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】デミオ ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】カローラフィールダー ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】エクストレイル ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】ヴェルファイア ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】ヴェゼル ユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 【オーナー直撃!】インプレッサスポーツユーザーの本音・口コミを徹底取材!購入のきっかけと実際に乗ってみた評価は?, 実は、ディーラーや大手買取業者よりあなたの車を高く買い取ってくれるところがあるんです。, エクステリア面では、フロントにレクサスのアイデンティティでもあるキドニーグリルと切れ長の複雑な形状をしたヘッドライトが装備されエクステリアを華やかにしてくれています。, ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らすことができるので安全運転にもつながります。, 背面のテールランプも真一文字で他の車種とはことなり、UX独自の魅力を感じられます。. ・買取店との差額が56万円以上出たケースも 「新しく車を買い替えたい!」「でも、欲しい車はちょっと予算オーバー・・・」 プレミアムカーとしての価値をさらに高めているといえますね。, 運転席周りは大きめなセンターコンソールがドライバーを取り囲むように配されスポーティな印象に。 レクサスの中古車も検討されている方は、以下の記事も併せてご覧いただければと思います。 レクサスの不人気中古車がわかる!お買い得ランキングtop7! それでは早速、1位からチェックしていきま … フロントシートは適度な堅さとホールド感があり長距離走行をする際にも安心です。, トランクスペースが広いので、ご夫婦やカップルで旅行に出かける方やゴルフによく行かれるような方にこそレクサス RCの快適性と積載性といった実用面が発揮されるはずです。, 画像引用: https://lexus.jp/models/lx/gallery/, レクサス LXはランドクルーザーの姉妹車であり、フラッグシップSUVに位置づけられてます。, 現在発売されているレクサス LXは3代目。 レクサスの売れ筋、人気モデルの把握ができてなかなか興味深かったです。 発売されたばかりの新型lsが、高価格ながらもここまで売れているという事実には驚きでした。 suvのnxとrxが2位、3位となっていたのもsuvモデルの人気を象徴していますね。 レクサスはセダン、suvとラインナップが … GM キャデラック・フォード リンカーン・メルセデス ベンツ・BMW・ジャガーなどのプレミアムブランドに対向する形で展開されていることから分かるとおり、レクサスはかなり高価な価格設定になっています。, 日本でも高級車として認識されているレクサスが人気になっている理由といえば、親しみやすいフォルムと洗練されたデザイン・優れた走行性などが挙げられます。 レクサスの現行suvおすすめ人気ランキング! ここからは、レクサスの現行suv全4車種を人気ランキング形式でご紹介します。 ランキングは、2018年1月~11月の販売台数をベースに作成しています。 【第1位】nx. プリクラッシュセーフティ・レーンキーピングアシスト・オートマチックハイビーム・レーダークルーズコントロールなど事故軽減や運転アシスト機能が搭載されています。 そのためCTのインテリアは目の肥えたユーザーでも満足のいく仕上がりになっています。, 室内は直線基調としつつメーターや大きく張り出したセンターコンソールにはなだらかな曲線を用いたりアルミ材によるアクセントを加えることでスポーティさを演出しています。 そんな悩みをお持ちの方、もしかして、今の車をディーラーや販売店で下取りに出そうとしていませんか?, 実は、ディーラーや大手買取業者よりあなたの車を高く買い取ってくれるところがあるんです。 suv人気はレクサスにも大きな影響を与えているランキングです。 第2位にはsuvタイプのレクサスnxがランクイン。suvでありながらシャープなボディーデザインが人気です。 suv車は車高が高く、どちらかと言えばあまりキビキビと走る印象がないですが、このレクサスnxは足回りがしっかりと … レクサスの象徴であるスピンドルグリルは高い位置で切り替えられており、キャビン前後で絞り込まれたラインはまとまりのあるエレガントな印象となっています。 レクサスを代表するsuv、rxはアヴァンギャルドな外観とインテリアデザインで人気の高いモデルです。そのレクサスrxのすべてのカラーバリエーションと、メーカー広報部に取材した最新人気カラーランキング、イメージ別のカルモマガジン編集部おすすめカラーもご紹介します。 ギャラリー:なぜレクサスrxは人気なのか? 【記事を読む】レクサスの乗用車のなかでも、とりわけ人気の高いモデルがsuvの「rx」だ。その理由はなにか? モータージャーナリストの田中誠司が考えた。 コンパクトなボディサイズは日本の道路状況でもとり回しがしやすくなっています。, 2018年NX300hの総販売台数は8,712台で乗用車全体の50位にランクイン(日本自動車販売協会連合会発表)しており、レクサス車の中でも人気がある車種といえるでしょう。, NXのデザインは全体的にスポーティで力強さを出したデザインで、鋭い眼光の三眼式LEDヘッドランプ(ロービームとハイビームをひとつのユニットとして3眼で構成)が特徴的です。 LEXUS NXのサイトはこちら。, レクサスの新車の価格はそれぞれ、LXは1100万円、RXは495万円から742万5千円で、NXは428万円から582万円です。450hと200tがあり、それぞれversion LとS sportsに分かれます。NXのみに、特別仕様車のUrban StyleとI packageがあります。更に、2WDとAWDに分かれています。全車種にリサイクル預託金として、シュレッダーダストとエアバッグ類とフロント類と情報管理が別途必要です。, レクサスの中古の価格はLXは、平均は1千万円前後になっています。カラーは黒が多いが真珠も出ていて、グレードは4WDが多いです。走行距離は、900キロメートル以上のものあれば1キロメートルに満たないのも販売されています。NXは500万円前後で、カラーは白が多いが真珠や黒も白に次いで多く出ています。走行距離は、0.2万キロメートルから900キロメートル以上まで様々です。RXは450万円くらいで、カラーは黒と真珠が目立ちます。走行距離は1万キロメートルに満たないものが多いが、977万キロメートルのものもあります。, レクサスSUVの安全性はどうなのでしょうか。LXの安全性は人と車と環境の3つが1体となって、予防安全システムが搭載されています。2種類のセンサーで人や物を感知して、事故から回避してくれます。NXは統合安全コンセプトにより、安全システムを連携させながらあらゆる運転からドライバーを守ります。死角になる場所を感知して、事故の防止に繋げます。唯一スポーティーバージョンが発売されていて、スポーティーな走りを求める方にお勧めの1台です。RXはNXと同じように人と車と環境が1体となって、安全性が考えられています。ドライバーの操作を車が認識する事で、一体感が感じられる車です。, トヨタ自動車は12月1日、『クラウン』、『プリウス』、レクサス『GS』、『RX』の4車種が、JNCAPの新評価で最高ランクの「ASV++」を獲得した、と発表した。「ASV++」は、2016年度から新たに設定された最高ランク。従来の性能評価に、昼間の歩行者に対する衝突回避を支援する自動ブレーキの評価が追加され、高得点を取得した車両が獲得できる。, クーペとは主に2枚ドアの車のことを指します。その為、後部座席はほとんど飾りになりがちで実用性は低いといえます。しかしその反面、運転席はゆったりとし、外見も車体は小さくなり、尖鋭的なフォルムはスポーツ的なデザインを形作ります。, レクサスではこのクーペのことをRCと呼び、よりスポーツ仕様車のことをRC_Fと呼びます。このFはレクサス全体のスポーツ仕様車のことを指し、トヨタF1の本拠地である富士スピードウェイおよび開発拠点である東富士研究所に由来しています。, 2017年春、レクサスからLC500と言う新車が発売されます。さて、ここで新たに出てきた「LC」ですが、元々RCとはスポーツクーペを示すものです。そして、今春発売されるLCはラグジュアリークーペ、高級感を持ったクーペです。スポーティーな車であるクーペに高級感とは?と思われる方もいるでしょう。しかし今、実用性を排除したクーペはまさに特別感のある高級仕様車と言っても過言ではありません。その為、スポーツさが目立つRC_Fに比べ、LC500は落ち着きのある重厚感漂う仕上げとなっています。, 【デトロイトモーターショー16】レクサス LC500…SC後継の最上級2ドアクーペ[詳細画像] | レスポンス(Response.jp), レクサスはデトロイトモーターショー16において、新型ラグジュアリークーペ、レクサス『LC500』を初公開した。, 新車はメーカーがその価格を決めていますが、最終的には販売店に委ねられていることが多いです。その為、同じ車であっても購入するお店によって異なり、また車体の他にもオプションの値段が変わることも珍しくありません。ですが、一部のメーカーでは一切価格を変えずに全国何処でも均一で買うことが出来るメーカーもあります。その為新車の購入を考えているのであれば、まずは最寄りのディーラーで調査し、他のディーラーも回ってみることが新車を購入する上で大事です。, 【最新】2021年以降にフルモデルチェンジ・発売が予測される新型車(国産車)の最新情報をまとめています。トヨタ、ホンダ、レクサス、三菱、スバル、マツダ、日産、スズキ、ダイハツ、光岡。また、気になるネットの声もお届け。随時更新しています。, 今や、セレブや要人が移動する時に使う車は、ハイエンドセダンではなく、ハイエンドSUVの方が多いのではないでしょうか。高められた車高による室内の余裕と、路上でも抜群の存在感を持つSUVは、次世代の高級車として既に定着している印象もありますよね。この記事では人気のSUVラインナップのなかでも、日本ブランドの高級モデルにフォーカスして、ご紹介していきます。, 今や、高級車の世界ではSUVは定番車種となっており、ハイエンドのメーカーですらラインナップしていますよね。我らが日本のレクサスは、高級SUVももちろんラインナップしていますが、さらにラインナップを広げるべく、新たにミニバンの世界にまで進出しています。アルファードベースとなるLMの魅力と、日本導入に関する情報まで、詳しく見ていきます。, 国産車随一のプレミアムブランド、レクサスでは、ラインナップ各車に細やかな改良を毎年行う「イヤーモデル制」が取られており、2020年もさまざまな車種でかゆいところに手が届く改良が施されています。最新レクサスラインナップについて、詳しくご紹介していきます。, 世界で認められる日本の高級車といえば、レクサス LSでしょう。日本で開発されながら、世界中で愛されるレクサスのフラッグシップは、30年とまだまだ高級車の歴史としては短めですが、すでに「日本の高級車」というテーマを確立している感すらあります。歴史を作った歴代LSの系譜と、すでに大幅改良が発表されている新型LSの注目ポイントについて、ご紹介します。, 自動車レース・自転車レースなどで良く耳にする言葉ですが、このスリップストリームとは一体どんな現象なのでしょうか。またこのスリップストリームは私たちにも使用可能な技なのでしょうか?今回は、このストップストリームについてご紹介します。, かっこいいコンパクトカーとは一体何なのでしょうか。今回はそんな至ってシンプルな疑問に答えをサクッと提示し、導き出された定義に合っていそうな車種を5台ピックアップしました。ぜひ、自分の考えるかっこいいコンパクトカーと比較してみてください。, アルミテープチューンとは、トヨタが2016年に発表したテープです。本記事ではこのアルミテープチューンとは何か、またその使い方や効果について解説していきます。, あるととても便利なエンジンスターター。今回はこのエンジンスターターの選び方から、取り付け方、おすすめ商品についてご紹介します。, https://response.jp/article/2016/02/04/269183.html, https://response.jp/article/2017/01/10/288115.html, http://response.jp/assistance/usedcar/search/LE/, https://response.jp/article/2016/01/14/267797.html.