【サッカー】「久保建英よりも、小野伸二」やっぱり小野伸二のほうがすごいんですよ サッカーのうまさで考えると、日本では伸二が一番 1002コメント ; 297kb; 全部; 1-100; 最新50; ★スマホ版★; 掲示板に戻る ★ula版★; このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています. 15歳でU-20W杯日本代表に招集されたFC東京の久保建英がルヴァンカップ札幌戦で公式戦、初出場を果たしました。久保選手と小野選手は互いに「オーラがあった」と同じ言葉で表現していました。, 「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム)  15歳でU-20W杯日本代表に招集されたFC東京の久保建英が、トップチームの公式戦に初出場を果たした。対戦相手の札幌には、天才MFとして十代から活躍してきた小野伸二の姿があった。久保のプレーを同じピッチで見て「オーラが出ていた」と絶賛。くしくも、久保も小野を見て「オーラがあって、プレーの質もあって…」と同じ言葉で表現していた。  天才という言葉でまとめてしまうには陳腐だが、確かに小野は天才と呼ばれ続けてきた。試合後、久保の話題に「堂々としていたと思いますし、見ていて『ゴールしちゃうんじゃないか』というオーラが出ていたので、堂々としていた感じが頼もしく見えました」と、感想を述べた。  久保は自ら得たFKで、高萩や東といった実績のある選手たちから後押しされる形でキッカーを務めた。このシーン一つとっても、小野は「あそこで蹴らせてもらえるぐらい信頼されている」と感じ取った。清水商時代から「静岡に天才がいる」と話題になっていたが、自分の15歳の頃との比較を求められると「全然比べものにならないぐらいすごいと思います」と謙遜していた。  久保も小野のプレーは特別な思いを抱いて見ていた。動画サイトのYouTubeで、プレー集を見ることがあるというところに、年代を感じさせたが、「足に何かついてるんじゃないかというぐらいすいつくようなトラップをしてましたし、これが一流選手なんだと感じました」と、驚嘆。「W杯とか経験されていて、オーラもあって、プレーの質もあって、いい経験をさせてもらいました」と感謝しつつ、小野が自分を絶賛していたことを知らされると「光栄です」と語った。  久保が生まれた2001年は、小野がオランダ・フェイエノールトに移籍した年になる。「そういう子たちとサッカーをするのもいい刺激になると思います。また頑張ってやらなきゃいけないなと思います」。今後成功するために必要なものについては「けがしないことじゃないですか。そうやっていけばきっとすごい選手になると思います」と、負傷に悩まされた自身を踏まえるように語った。, Jリーグ最年少ゴールやJ1デビュー。U-20W杯に選出されるなど久保選手の期待値はどんどん膨らんでいます。怪我だけは気を付けてほしいですね。, 新型コロナウイルスの影響でリーグ戦をはじめとしてJリーグの試合が中断されていますが、各チームで練習は続けられています。そんな中、FC琉球所属の小野伸二選手が見せた驚異的なトラップが話題になっています。クラブの公式アカウントがTwitterにアップした動画でチェックしてみましょう。, 中村俊輔やラモス瑠偉、遠藤保仁といった日本代表の主力として活躍してきた選手たちが、こぞってサッカーの天才と迷わず評価するのが小野伸二。, ある特定の時期に才能に溢れた選手が多く輩出されるというのは、スポーツの世界ではよくあることです。日本サッカーにおいては、1979年前後に生まれた世代が黄金世代と呼ばれます。この世代の選手たちは日本代表としてはもちろんのこと、個人としても多くの成果を残しました、そこで今回は、黄金世代が残した実績と、代表的な選手たちについて詳しく解説します。, 今、ノリにノッている久保建英。 「小野伸二のほうがすごかったで」播戸竜二が久保建英ら若き日本代表を語る 「小野伸二のほうがすごかったで」播戸竜二が久保建英ら若き日本代表を語る. 今回はここ数年で多用に変化するサッカーの戦い方に焦点を合わせ、特徴的な試合展開を行う監督の戦術・戦略について簡単にご紹介します。. 久保建英と小野伸二が同じピッチに立つ 「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム) 15歳でU-20W杯日本代表に招集されたFC東京の久保建英が、トップチームの公式戦に初出場を果たした。 小野 伸二(おの しんじ、1979年 9月27日 - )は、静岡県 沼津市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。jリーグ・fc琉球所属。元日本代表。 小野が久保建英らu-23日本代表にも一言。 テレビ東京系列1月4日に放送されたTV番組『FOOT×BRAIN』の新春スペシャルに、FC琉球の小野伸二、レノファ山口にて昨季限りで現役引退した坪井慶介、鹿島アントラーズの中田浩二クラブリレーションズオフィサー(CRO)が出演。 一体どうなる!?, この度、シュートアニージャでは引き続き、2020-2021シーズン共に戦うゴールキーパーを募集しています。, リヴァプール所属のあの選手も出場していた!?ダノンネーションズカップ歴代出場選手まとめ, 新型コロナウイルスの予防には正しい手洗いが大切だと言われています。有名人が正しい手洗いの方法を動画で公開していることも多く、サッカー界からもたくさんの動画がアップされています。今回紹介するのは、横浜FCが公開した動画。その動画に出演した三浦知良選手の姿が話題になっています。, 新型コロナウイルスの影響でサッカーのみならずさまざまなイベントが中止になってしまっています。思いっきりリフレッシュすることが難しい状況ではありますが、様々な選手が家でも楽しめるトレーニングなどを公開しています。今回紹介するのはFC東京、高萩洋次郎選手のトレーニング。ぜひチャレンジしてみてください。, チームの数だけ戦い方は存在します。 テレビ東京系列1月4日に放送されたTV番組『FOOT×BRAIN』の新春スペシャルに、FC琉球の小野伸二、レノファ山口にて昨季限りで現役引退した坪井慶介、鹿島アントラーズの中田浩二クラブリレーションズオフィサー(CRO)が出演。1979年生まれの「ゴールデンエイジ」の3人が、2020年の東京オリンピックイヤーに向けてさまざまなテーマについて、自身の経験をもとに見解を語った。, そのなかで、小野伸二は久保建英らU-23日本代表について、「みんなレベルが高くて上手い。ただ攻撃時に一つボールを多く持ってしまうことが多い。もっとシンプルに人を使ってあげれば、より良い選択肢が増えるのにと思うことはよくある」と指摘していた。確かに日本代表にも言えることだが、プレッシャーの弱い相手が多いため、自信を持つあまりボールをくねることで、選択肢を減らす機会が見られる。, また、小野と坪井の古巣である浦和は昨季アジアチャンピオンズリーグ( ACL )準優勝になった一方、J1リーグでは16位のJ1・J2参入プレーオフ圏と勝点1差の14位で辛うじてJ1残留を果たした。振り返れば、リーグ戦はACLによる超過密日程があったとはいえ、ラスト15試合で1勝しか挙げられなかった。, 浦和の2019シーズンをどう見ていたか? 小野は「試合は見ていました」とチェックしていたことを明かしたうえで、次のように真剣な表情で語った。, 「魂がない。もっとプライドを見せてほしい。僕らがいたときは引き分けでもサポーターからブーイングを受けていた。もちろん選手たちはプライドを持ってやっているのだろうけれど、薄く感じてしまう。魂が伝わってこない」, それまでは優しい口調で彼らしく周りを引き立てていた小野だが、この浦和のテーマの時には、厳しい指摘をしていた。, また、2002年から14年まで浦和に在籍し、2019シーズン限りで引退した坪井は次のように語った。, 「最終戦を実際に埼玉スタジアムで観戦しました(34節、ガンバ大阪に2-3で敗れる)。プロのサッカー選手として、なぜプロなのかと考えると、やはりまず観ている人の心を震わせること。それができてこそのプロだと思います。その意味では物足りないと感じました」, プロとして高い技術を見せるのはもちろんのこと、それをチームとして連動させ、スタンドを熱くさせる。その熱情の伝達が欠けているように感じていたという。, 二人のOBの指摘は、選手たちにどのように届くのか――。浦和は1月7日、昨季途中からチームを率いてきた大槻毅監督のもと、スタートを切る。, 関連記事:【高校選手権】浦和加入内定の武田英寿が50mランから今大会3点目「優勝へ一歩近づいた」。青森山田が昌平に競り勝つ, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 今回で22回目となるFIFA U-20 ワールドカップ。開催地のポーランドで5月23日に開幕し、6月15日に決勝戦が行われ、大会の模様はJ SPORTSで生中継を中心に放送される。日本は2大会連続10回目の出場で、今大会はB組に入り、U-20南米選手権で初優勝を飾ったエクアドル、5大会連続16回目の出場となるメキシコ、前回大会3位のイタリアとグループステージを戦うことになる。昨シーズンFC琉球を退団し、現在は解説などを務める元日本代表FWの播戸竜二が、日本代表チームの見どころや大会の展望を語ってくれた。, ――ご自身は1999年のFIFA U-20 ワールドカップのナイジェリア大会で準優勝という結果を残しましたが、あの経験は選手としてどのようなものでしたか?, 「ガンバ大阪に練習生として入った1998年、プロ1年目にU19の代表に選ばれたんです。僕らの世代はFW不足で、高原直泰(沖縄SV)しか、決まった選手がいなかったのでチャンスでした。そして、1998年の10月にAFCユース選手権でタイ遠征に行ったんですけど、それが初めての海外でした(笑)。素直にサッカーで海外へ行けるってすごいなって思いましたよ。その翌年のナイジェリア大会では、国際大会出場よりも小野伸二(札幌)、稲本潤一(相模原)、高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(G大阪)、小笠原満男(元・鹿島)など黄金世代と呼ばれる選手たちとプレーして、1ヶ月ともに過ごせたことの方が僕の中では大きかった。とはいえ、スペインとの決勝でシャビを見た時は衝撃でしたけど」, 「稲本がボールを奪えない選手をJリーグでは見たことがなかったんです。それこそ当時、日本代表の名波浩さんや森島寛晃さん、中村俊輔選手しかり、誰が相手でもガンガンボールを奪えていました。自分の中でも、やっぱり稲本はすごいというのがあった。でも、シャビを相手にボールを取りに行った時はいつも通りにはいかなかった。普通の選手だったら体をぶつけて弾いてボールを奪えるところが奪えない。シャビはボールを取りに行くとクルッと回ってそれをかわすんです。1回のコンタクトで3~4回クルクルって(笑)。いや、こいつはすげえな。こんな選手がいるんだ、って衝撃でした」, ――シャビはその後、スペイン代表の中心になって、2000年のシドニー五輪では準優勝、2008年の欧州選手権で優勝、2010年のW杯南アフリカ大会では優勝しましたね。, 「U-20は、原石中の原石の世代なんです。振り返ると、U-20W杯の成績によって、その後、上にいけるのかが決まる。リンクしているんです。今大会の次は東京五輪、W杯カタール大会と続いていきます。世界を相手に結果を出すことによって五輪とA代表が大枠で見えてきます。僕らの世代もナイジェリア大会で準優勝の後、シドニー五輪でベスト8、2002年のW杯ではベスト16でした。そういった意味でもU-20の世代は見ておかないといけないと思いますね」, 「今大会、日本には久保建英という注目選手がいます。僕らの世代には小野伸二がいて、彼が引っ張っていってくれた感じがあるんです。彼は1998年に18歳でW杯フランス大会に出場しています。当時のU-20のメンバーは、みんな彼に負けないために頑張っていたんです。僕の中でも、なんぼJリーグで試合出ましたとか、なんぼ点取っても、小野はW杯に出ているっていうのが常にありました。あの大会があったから今も切磋琢磨していると思うんです。大会後もその思いは継続していて、U-20で一緒にやった仲間と日本サッカーを盛り上げたいという思いはすごく強く持っています」, FIFA U-20 ワールドカップ ポーランド 2019放送日時:2019年5月24日(金)0:45~チャンネル:J SPORTS 1※放送スケジュールは変更になる場合がございます。. そんな中、マジョルカにあのMFが加入! インタビュー; 2019.05.04; 元日本代表fw播戸竜二.