!』『主に泣いてます』『信長協奏曲』『それでも僕は君が好き』『緊Q不倫速報』『世にも奇妙な物語』(「ががばば」「幸せを運ぶ眼鏡」「嘘が生まれた日」「クイズのおっさん」「貼られる!」) ©2018映画『今夜、ロマンス劇場で』製作委員会, シナリオ・センターでは、皆さんの“引き出し=ミソ帳”を増やすために、様々なジャンルの達人から“その達人たる根っこ=基本”をお聞きする公開講座「ミソ帳倶楽部 達人の根っこ」を実施しています。, 今回は、映画『今夜、ロマンス劇場で』の公開【2018年2月10日(土)】を記念して、脚本を担当された出身ライターの宇山佳佑さんをお招きします!, 今回のミソ帳倶楽部では、映画『今夜、ロマンス劇場で』(2/10公開)のお話を中心に、脚本執筆に至る経緯や執筆中に苦労されたこと、また作品の見どころなどをお聞きします。 ・脚本:『スイッチガール! 脚本では、突飛で面白い作品やコメディタッチの作品を多く手掛けていらっしゃいますが、小説『桜のような僕の恋人』では切ない恋模様を描き、新境地を開拓。, 今年1月25日には小説『君にささやかな奇蹟を』が発売され、小説家としても活躍されています。シナリオ・センターで勉強しながら小説家を目指しているかたは、シナリオの技術をどうやって小説に活かすことができるのか、そのヒントを掴むことができるかもしれません。, 脚本家としてだけでなく、小説家としても活躍の場を広げている宇山さんですが、ご自身では「僕自身、まだまだ若輩者」と仰っています。 『今夜、ロマンス劇場で』(こんや、ロマンスげきじょうで)は、2018年 2月10日公開の日本映画。主演・綾瀬はるかと坂口健太郎によるラブストーリー 。 公開から4ヶ月後に死去した加藤剛の最後の映画 … (※映画をご覧いただいてからご参加いただくと、より“ミソ”が深まるかと思います!), さらに、『世にも奇妙な物語』や『信長協奏曲』など、これまで関わってこられたドラマの執筆中エピソードを交えながら、脚本を書く際に大切にされていることやコダワリもお聞きします。, 先日、インタビューさせていただいた際、「僕は脚本家としてコンクールで大賞を獲ったこともない。それなのになぜ今回このような大きな作品でオリジナルを書かせていただけたのか、未だに不思議です」と仰っていた宇山さん。 映画「今夜、ロマンス劇場で」 - 番組情報。 土曜プレミアム・映画「今夜、ロマンス劇場で」【地上波初・本編ノーカット】 前回の放送日時 2020年5月16日(土) 21:00~23:15 ・小説:『ガールズ・ステップ』『桜のような僕の恋人』『今夜、ロマンス劇場で』『君にささやかな奇蹟を』, 2018年2月23日(金)開催の「Theミソ帳倶楽部~達人の根っこ 脚本家・小説家の宇山佳佑さん 編~」は終了しました。「宇山さんのような作家でどうやったらなれるんだ?」という方は、こちらからシナリオ8週間講座の詳細をご覧ください。. はいどうもこんにちは、ミギーです!今回紹介する映画は【今夜、ロマンス劇場で】©2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会綾瀬はるかに坂口健太郎と言う美男美女カップル。映画のスクリーンから飛びだしたヒロインと、映画好きの少年の恋・・・正 コンクールで大賞を獲っていなくても、脚本家として活躍されている宇山さんのお話をお聞きすることで、脚本家を目指されているかたは、「脚本コンクールで受賞しないと、脚本家にはなれないのでは…」と思い悩むことなく、いま自分がやるべきことは何か、発見できるのではないでしょうか。 綾瀬はるかさんと坂口健太郎さんのW主演の映画「今夜、ロマンス劇場で」のロケ地・キャスト・あらすじ、原作小説を読んだので結末まで涙のネタバレします。ロケ地は足利に注目が集まってます。映画「今夜、ロマンス劇場で」の脚本は「それでも僕は君が好き 」の宇山佳佑さん。 脚本家が語る映画『今夜、ロマンス劇場で』の執筆秘話 今回のミソ帳倶楽部では、映画『 今夜、ロマンス劇場で 』(2/10公開)のお話を中心に、脚本執筆に至る経緯や執筆中に苦労されたこと、また作品の見どころなどをお聞きします。 >>出身ライター宇山佳佑さんに学ぶ 目的をもつこと, 宇山さんは小説も執筆されています。 シナリオ・センターの開講情報をお知らせします。ドラマや映画だけでなく小説、戯曲、漫画やアニメの講座の開講、コンクール対策講座もあります。, 2月10日(土)公開『今夜、ロマンス劇場で』 1983年生まれ。脚本家・小説家。元・作家集団XC所属。 後半は、皆さんの質問にもお答えいただきます。ぜひご参加ください!, 宇山佳佑(うやま・けいすけ) !完全オリジナル脚本で挑む、とびきりロマンティックなラブストーリー!Blu-ray & DVD 8月17日発売! 綾瀬はるか・坂口健太郎 初共演! そんな宇山さんだからこそ、皆さんにとって 、いまの自分の姿と重ねやすい“身近な先輩”なのではないでしょうか。