3着…シルバークイン(12番人気), ちなみに想定14番人気で本命は日和って☆にした馬は…4着/13番人気とこの読みは悪くなかったみたいです。, レースは予想通り前が速くなり、内で脚を溜めたガンケンが一気に抜け出して圧勝。同じように内でロスなく競馬したレイテントロアーとの1,2着でした。, 本命カミノホウオーは中途半端な競馬になってしまい7着/5番人気。もう少しうまい予想できたな、と反省。, 秋華賞の一撃が全て(ボーナスなくても十分プラス)でしたね。。的中率を考えてしまうと1/4なので「こんなもん」ですが、とは言えnote予想で的中が欲しいものです。. 史上初・無敗の牝馬三冠に挑むデアリングタクトを筆頭に、最後の一冠を狙う牝馬18頭が集結した秋華賞。東大hcは舞台適性と成長力にあふれるミヤマザクラを本命に大抜擢。高配当ゲットを目論む。以下、印はデアリングタクト、ウインマイティー、マルターズディオサ、ウインマリリンと続く。 2020年秋華賞 全頭評価。その4。 3着…オウケンムーン(10番人気), これがTHE真逆レース。「外+後ろ」を想定したら、前+内のワンツースリー。ぐぅ。としか言えず。秋華賞がドンピシャだとしたらコチラは本当に真逆のドンピシャ。いっちゃあ終わりですが清々しいレベル。, オウケンムーンは3歳の共同通信杯で本命にしてお世話になりましたがここで良さが出て切るとは。かりに「前+内」で予想をしていてテリトーリアルは重用したとしてもオウケンムーンを私は拾えていなかったと思います。精進します。, ◆新潟12R:妙高特別 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 秋華賞が展開・馬場読み完璧でハマったのとは逆で、「想定が逆になるとこうなる」といった予想となりました。, たいへん心苦しいですがブログ予想と合わせて御覧頂いて秋華賞で何かしら恩恵を感じて下さっていたら幸いです。, ◆新潟10R:稲光特別 2着△レイテントロアー(4番人気) 競馬カレッジ長ちんです。 無敗の牝馬三冠馬が出ちゃいましたね 波乱の秋華賞でしたが、 馬券の方もバッチリ本線的中でしたよ 【以下、勝ち組予想原文】 〜省略〜 基本は先行激化の、 外差し決着の想定で予想組んでみました。 それじゃ予想です。 2020 秋華賞(オークスの読み方) しかし、馬場状態を加味すると、決して褒められたものではない。 翌週の3歳1勝クラスの芝2400mの勝ち時計2.24.1(71.9=72.2)よりも0.3秒も遅いからだ。 ※この当時は秋華賞がなかったため、秋のエリザベス女王杯がクラシック3冠レースでした。 2代目の牝馬3冠馬はスティルインラブ。スティルインラブは2003年に達成し、秋華賞が牝馬クラシックレースとなってから初めての牝馬3冠馬となりました。 秋のG1連続開催もスタートし、改めて競馬場に行けない寂しさを感じていますが繰り返しながら競馬が開催されていることに感謝していきたいですね!, という事で表題のマンマですが秋華賞は印上位でスコーンと大きく当てることが出来ました。, 詳細は後述しますがその代わりnote予想は、、、 1着…テリトーリアル(8番人気) 2020年秋華賞 予想。外枠引ければ怖いもの無し。 2020年府中牝馬s 予想。相性の良い種牡馬の娘。 2020年秋華賞 全頭評価。その5。 2020年秋華賞 全頭評価。その4。 2020年府中牝馬s 全頭評価。その4。 最近のコメント. Twitterより集いし9人の競馬好き・競馬配信者が秋華賞を徹底予想した無料競馬新聞。本紙本命は三冠達成がかかるデアリングタクト。各記者の見解および買い目が集約されているのはここだけ。有名YouTuber『けいばのパドラボ』チェリーさんもこの秋から参戦。Twitter競馬新聞トメイトゥケイバ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 初めてちゃんとレースを見たのは96年ダンスインザダークが勝った菊花賞。翌週のエリ女で初めて予想まぐれで的中(笑), みやこステークス2020予想*note予想〜アルゼンチン共和国杯2020予想含む〜. 3着△オルダージュ(5番人気), 良くある〇▲絡みの決着、、ですが堅めですし致し方なし。本命にした◎ラフィンクロンヌはスタート・道中・終いと良いところなしの見立て違いでした。, ◆東京11R:オクトーバーステークス (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 1着〇デアリングタクト(1番人気) スポンサーリンク 「本当はもう少し距離が短い方が走れるかもしれません。これまで(長いところでも)頑張ってくれました。これからは得意な距離で頑張ってもらいたいです」. 1着△ガンケン(2番人気) 秋華賞が展開・馬場読み完璧でハマったのとは逆で、「想定が逆になるとこうなる」といった予想となりました。 たいへん心苦しいですがブログ予想と合わせて御覧頂いて秋華賞で何かしら恩恵を感じて下さっていたら幸いです。 新潟10R:稲光特別 3着☆ソフトフルート(9番人気), 秋華賞◯◎⭐︎で久しぶりにブチかました! pic.twitter.com/UG3v4jxrby, 左側の馬券がメイン馬券で3連複でハネ狙い、◎〇ワイドでヒモ抜け対策、◎流しワイドでフォロー。右側の馬券がボーナス重ね馬券で◎〇~▲☆に暑く、◎〇~ムジカ、パラスアテナに薄く(印的にはウインマリリンが上でしたが展開的に?なので)と言った馬券でした。, 正直、ゴール直後は3着パラスアテナだと思っていたので、それでも210倍くらいを300円+ワイドWで8万円くらいにはなったのですが10万円配当ちがうので悶絶していたところの、歓喜。, 私はレースによって◎◯▲を極端に多く買う時もあれば(大抵配当高い時)、ちょっと多め程度しかかけない(堅い)時もあります。, これが伏線になったかのような綺麗な「ど真ん中」でした。(まあこれが無くても1000%の回収率なので充分と言えば十分なのですが)。, 秋華賞は1番人気のデアリングタクト以外の人気馬がまーーーったく買う気が起きずリアアメリアなんて真っ先に消したお馬さんでした。, 1番人気ではなくても人気馬が怪しいレースで、そこに馬場も読みやすいと自然と勝負度上がり、狙いどころも分かりやすくなります。, レースは(動画をみて頂くとして)前が流れたこと&4コーナーでマジックキャッスルがデアリングタクトの後ろにつけたことでテンションUP。, だって、デアリングタクトが伸びないことなんて考えづらく、「そのままついていけば詰まる理由はない」ですから。, 結局、脚が溜まっていたマジックキャッスルはデアリングタクトの横に進路をとった段階で何かしらの的中は確信。あとは最後にもう一頭変な馬来い!!, が、人気薄ど真ん中のソフトフルートと同じく人気なく重ねているパラスアテナで小躍りのゴール…となりました。, 今後についてはデアリングタクトは同世代では抜けていることは誰でも分かりますが3歳当時のアーモンドアイ級かというと?がつく。, 次走がどこに行くかですがジャパンカップで人気になるようなら(悪い顔)。松山騎手には頑張って欲しいです。, 2,3着は展開に恵まれた面もあり自走人気で信頼の頭固定は…様子を見たいです。後追いはダメ(先物買い出来てよかった、、、), あとは今後、「無観客で甘やかされた馬たち」がパドックやら本馬場で満員の人に囲まれた時に平静でいられるかどうか…は結構先の話かな??, 先々のヒントとしては7着マルターズディオサ田辺騎手 2着☆パンサラッサ(4番人気) 今年のオークスの勝ち時計2:24:4(72.5=71.9)は、近年のオークスの勝ち時計としては、まあ標準的なレベルだろう。しかし、馬場状態を加味すると、決して褒められたものではない。翌週の3歳1勝クラスの芝2400mの勝ち時計2.24.1(71.9=72.2)よりも0.3秒も遅いからだ。加えて、今年の3歳世代は夏以降、古馬との対戦でも大いに苦戦を強いられていることから、巷間、オークスの評価は下がっているようだ。実際にデータはうそをつかない。古馬との対戦実績を調べれば、現3歳世代は、牡牝ともに、過去3年の3世代の中では、「一番弱い」であることは間違いないだろう。, しかしながら、一般論と個別具体的なケースを混同するのはいかがなものか。「現3世代は弱い」というのは一般論であって、だからオークスのレベルが低いとは限らない。オークスは現3歳牝馬世代のトップ・オブ・ザ・トップの戦いであるからだ。実際に、オークス出走馬の次走を見てみよう。オークス出走馬18頭中、14頭は次走で紫苑S,ローズS,米子S(古馬OP)、秋風S(3勝クラス)、西海賞(2勝クラス)の5つのレースに出走しているが、オークス組はこの5つのすべてで勝利を収めている。同じ3歳同士のトライヤルのみならず、古馬のOP,3勝クラス、2勝クラスすべてで勝利している以上、オークスのレベルが低かったというのは言い過ぎだろう。しかも米子Sの勝ち馬スマイルカナはオークス16着、秋風Sの勝ち馬インターミッションはオークス18着、西海賞の勝ち馬フィオリキアリはオークス14着だったのである。もしオークスのレベルが本当に低くて、オークス組が弱ければ、こんなこと(3戦3勝)はあり得ない。秋の2つのトライヤルでも、夏に古馬相手の2勝クラスを勝ってきた馬もいたが、勝ったのはオークス以来の休み明けの馬(リアアメリアとマルターズディオサ)だった。オークス組は決して弱くない。ここが予想のスタートである。, そのオークスで一番強い競馬をしたのはどの馬か?衆目の一致するとおり、それがデアリングタクトであったことは疑いようがない。オークスは前後半6Fでいうと72.5=71.9の上りの競馬であり、特に上り3Fは34.2(11.2-11.2-11.8)という高速決着だった。この上り34.2というのは、過去10年でいうと、2017年のソウルスターリングの年の3F34.1についで2番目に速いもの。今年のオークスが上りの競馬だったことは明らかだろう。ちなみに、2017年と2020年のオークスを比べると、次のとおりである。, ちなみにデアリングタクトの上り33.1というのは、アーモンドアイの33.2を0.1秒凌ぐオークス最速の上りだが、重要なことはアーモンドアイの勝った2018年のオークスの前後6Fは71.8=72.0という前傾ラップだったという。換言すれば、あの年は、速い上りさえだせれば、差しが届く展開だったということ。対して今年のオークスは、ソウルスターリングの勝った2017年のように、先行馬に有利な緩い展開・流れだった。事実2017年のオークスでは、上り3F最速の馬(ディアドラとアドマイヤミヤビ)は3着と4着に敗れている。いわゆる前残りの決着だった。対して今年のオークスは、例年どおりなら(=2017年くらいのレベルだったら)、ウインマリリンが勝っていたレースだった。これは間違いない。そういう前残りの展開・流れのレースを4角11番手から差し切ったというところに、デアリングタクトのオークス制覇の価値があると言えるだろう。しかも、直線は前がカベになるシーンが2度くらいあり、進路の変更を余儀なくされる不利もあった。その不利を克服してウイン2頭を差し切ったデアリングタクトは強い!秋華賞で1倍台の人気に推されるのも当然である。, ちなみに、他の馬について簡単に触れておくと、勝ち馬についで強いレースをしたのは3着ウインマイティーだろう。道中はウインマリリンの直後でインをピッタリ回る好騎乗。こういうSペースのレースは着差が付きにくいので、コース取りが勝敗を分けることが多い。ウインマイティーの乗り方は非常に良かったと思う。勝負どころの4角では外に持ち出し、直線はクラヴァシュドールをセリつぶしていったんは先頭に立つ横綱相撲だった。直線半ばで全馬の目標になりながら3着に粘ったのは見事。スタートを決めて8枠16番からインに潜り込み、道中は終始インをとおり、最後の直線ではなんの不利もロスもなく内をついて伸びてきたウインマリリンの2着は、横山騎手の奇跡的な好騎乗の賜物だが、逆に言えば120点の競馬であり、秋華賞でも再現性は低い。秋華賞で買うのなら、ウインマリリンではなく、ウインマイティ―の方だろう。, 今年のオークスの勝ち時計2:24:4(72.5=71.9)は、近年のオークスの勝ち時計としては、まあ標準的なレベルだろう。しかし、馬場状態を加味すると、決して褒められたものではない。翌週の3歳1勝クラスの芝2400mの勝ち時計2.24.1(71.9=72.2)よりも0.3秒も遅いからだ。加えて、今年の3歳世代は夏以降、古馬との対戦でも大いに苦戦を強いられていることから、巷間、オークスの評価は下がっているようだ。実際にデータはうそをつかない。古馬との対戦実績を調べれば、, 現3歳世代は、牡牝ともに、過去3年の3世代の中では、「一番弱い」であることは間違いない, しかしながら、一般論と個別具体的なケースを混同するのはいかがなものか。「現3世代は弱い」というのは一般論であって、だからオークスのレベルが低いとは限らない。オークスは現3歳牝馬世代のトップ・オブ・ザ・トップの戦いであるからだ。実際に、オークス出走馬の次走を見てみよう。, オークス出走馬18頭中、14頭は次走で紫苑S,ローズS,米子S(古馬OP)、秋風S(3勝クラス)、西海賞(2勝クラス)の5つのレースに出走しているが、オークス組はこの5つのすべてで勝利を収めている, 。同じ3歳同士のトライヤルのみならず、古馬のOP,3勝クラス、2勝クラスすべてで勝利している以上、オークスのレベルが低かったというのは言い過ぎだろう。しかも米子Sの勝ち馬スマイルカナはオークス16着、秋風Sの勝ち馬インターミッションはオークス18着、西海賞の勝ち馬フィオリキアリはオークス14着だったのである。もしオークスのレベルが本当に低くて、オークス組が弱ければ、こんなこと(3戦3勝)はあり得ない。秋の2つのトライヤルでも、夏に古馬相手の2勝クラスを勝ってきた馬もいたが、勝ったのはオークス以来の休み明けの馬(リアアメリアとマルターズディオサ)だった。, オークスで一番強い競馬をしたのはどの馬か?衆目の一致するとおり、それがデアリングタクトであったことは疑いようがない, 。オークスは前後半6Fでいうと72.5=71.9の上りの競馬であり、特に上り3Fは34.2(11.2-11.2-11.8)という高速決着だった。この上り34.2というのは、過去10年でいうと、2017年のソウルスターリングの年の3F34.1についで2番目に速いもの。今年のオークスが上りの競馬だったことは明らかだろう。ちなみに、2017年と2020年のオークスを比べると、次のとおりである。, ちなみにデアリングタクトの上り33.1というのは、アーモンドアイの33.2を0.1秒凌ぐオークス最速の上りだが、重要なことはアーモンドアイの勝った2018年のオークスの前後6Fは71.8=72.0という前傾ラップだったという。換言すれば、あの年は、速い上りさえだせれば、差しが届く展開だったということ。対して今年のオークスは、ソウルスターリングの勝った2017年のように、先行馬に有利な緩い展開・流れだった。事実2017年のオークスでは、上り3F最速の馬(ディアドラとアドマイヤミヤビ)は3着と4着に敗れている。いわゆる前残りの決着だった。対して今年のオークスは、例年どおりなら(=2017年くらいのレベルだったら)、ウインマリリンが勝っていたレースだった。これは間違いない。, そういう前残りの展開・流れのレースを4角11番手から差し切ったというところに、デアリングタクトのオークス制覇の価値がある, と言えるだろう。しかも、直線は前がカベになるシーンが2度くらいあり、進路の変更を余儀なくされる不利もあった。その不利を克服してウイン2頭を差し切ったデアリングタクトは強い!秋華賞で1倍台の人気に推されるのも当然である。, だろう。道中はウインマリリンの直後でインをピッタリ回る好騎乗。こういうSペースのレースは着差が付きにくいので、コース取りが勝敗を分けることが多い。ウインマイティーの乗り方は非常に良かったと思う。勝負どころの4角では外に持ち出し、直線はクラヴァシュドールをセリつぶしていったんは先頭に立つ横綱相撲だった。直線半ばで全馬の目標になりながら3着に粘ったのは見事。スタートを決めて8枠16番からインに潜り込み、道中は終始インをとおり、最後の直線ではなんの不利もロスもなく内をついて伸びてきたウインマリリンの2着は、横山騎手の奇跡的な好騎乗の賜物だが、逆に言えば120点の競馬であり、秋華賞でも再現性は低い。秋華賞で買うのなら、ウインマリリンではなく、ウインマイティ―の方だろう。. みやや, 2020年セントウルS 全頭評価,ボーンキースフル,ミスターメロディ,メイショウキョウジ,ラブカンプー、ノーワン, 2020年天皇賞(春) 全頭評価。ダンビュライト、トーセンガンビーナ、ハッピーグリン, 2019年エリザベス女王杯 全頭評価。その4。フロンテアクイーン、ブライトムーン、ボンテザール、ミスマンマミーア, 2020年スプリンターズS 全頭評価,ビアンフェ,ミスターメロディ,メイショウグロッケ, 2019年新潟記念 全頭評価。カデナ、クリンチャー、ケントオー、コズミックフォース, 東京新聞杯 全頭評価。その5。レッドヴェイロン、ヴァンドギャルド、スウィングビート、モルフェオルフェ、ロワアブソリュー, 2019年ホープフルS 全頭評価。オーソリティ、ガロアクリーク、クリノブレーブ、コントレイル, 2019年セントライト記念 気になる馬評価。サトノルークス、タガノディアマンテ、ニシノデイジー, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 管理人の”みやや”です。競馬歴10年以上になり、やっとこさ年間プラス収支を上げられるようになりました。備忘録としての記事と予想を書いていきますので、よろしくお願いします。, ”新馬戦”ではスローバランスを2番手先行、3,4コーナー最内を回して直線内からスムースに抜け出し差し切り。”赤松賞”ではスローバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。”つわぶき賞”では平均バランスを後方から、3,4コーナー内目を回して直線外からスムースだったがジリジリまで。”春菜賞”では平均バランスを中段やや後ろから、3,4コーナー最内を回して直線ドン詰まりでレースにならず。”京都1勝クラス”では稍重でスローバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線外からスムースに差し切り。”アネモネS”ではハイペースバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線バテ差し2着。”桜花賞”では重馬場でハイペースバランスを中段のやや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが凡走。, ”オークス”ではややスローバランスを中段のやや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったがL2で一杯になり凡走。”2020年西海賞”ではスローバランスを離れた追走集団の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに押し切り。”ローズS”ではスローバランスを中段から、3,4コーナー内目を回して直線馬群の中で狭くなり凡走。, ローズSで直線馬群を割るのに手間取ったし、コースが空いてからの加速も鈍かったので、瞬発力は低い。, <トップスピードの質について>新馬戦こそ上り3F33秒台を出してきて、L2が11.0だったので高いのかと思ったが、この時はかなりのスローバランスで高速馬場だったので、あまり過剰評価はしない方が良いと思う。赤松賞でもスローバランスを後方からで、直線スムースだったが伸びなかったのはイメージが悪い。その後のレース振りからも、キレッキレのトップスピードの質ではなく、パワーでねじ伏せるようなバテ差しが得意そう。, ローズSでも中段から狭くなたっとはいえ全く伸びなかったので、トップスピードの質もまぁまぁまでかな。, <持続力について>アネモネSでハイペースバランスをバテ差ししているように、持続力は高いものを見せている。, 西海賞で離れた2番手から、L3で前を捕まえに行き恐らく自身11.3くらい、このレースは5F戦になっていてL1は自身のラップで12.1なので、やや高いものを見せた。, オークスでは中段やや前から進めたが、L2で一杯になっているので、距離適性の問題だと思う。, 2019年エリザベス女王杯 全頭評価。その4。ボンテザールは藤岡康太騎手、R.ムーア騎手ではない。. Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 夏場にもブログで当たってnoteは…と、こんなことがありましたがこればかりはコントロールできないのでご容赦を. 2着◎マジックキャッスル(10番人気) スポンサーリンク 1着▲クルークヴァール(2番人気) 2着〇トミケンルーア(1番人気) 赤いアンダーラインは加筆・修正した箇所です。継続してお読みいただいている方は、赤いアンダーラインの部分だけお読みください。, ”君子蘭賞”では稍重でスローバランスを中段やや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったがジリジリまでで4着。”矢車賞”ではスローバランスを中段から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し1着。”2020年町田特別”では稍重でスローバランスを中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出したが差されて3着。”2020年夕月特別”ではスローバランスを中段やや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースに抜け出し圧勝。, <心肺機能について>未勝利戦で平均バランスを3着している、この時のクビ差2着がバビットなので、まぁまぁの評価。, <パワーについて>夕月特別ではL2の坂をものともしなかったし、君子蘭賞でも坂で失速はしていない。, <瞬発力について>矢車賞で直線入り口までコースが空かなかったが、L2で0.6の加速を見せているので、まぁまぁの評価。, <トップスピードの質について>君子蘭賞で差し損ねている、この時は3F戦でL3,L2が11.3-11.1だったが、これに追走一杯になりL1でジワっとバテ差すまでだった。夕月特別でもロンスパなので悪くないが、上り3F34秒台なので高いとは言えない。, <持続力について>夕月特別で5Fのロンスパを差し切っている、11秒台を連発してきたので持続力は高い。, <その他について>デビューから中1か月で8戦使っていて、この使い方は疑問。道悪が苦手なようで、新馬戦、未勝利戦の重馬場だけでなく、町田特別でも稍重で3着に負けている、この時は51㎏だったので57㎏のゼーゲン、55㎏のペレに差されたのは印象が悪い。, 好材料は距離適性で、良馬場の2000mでは2-0-1-1と好相性。悪材料はクラス負けの危険で、前走2勝クラスを圧勝しているが相手が弱い、2着ダンツイノーバは格上げ戦だったし、2着のカサーレは2勝クラスでは全く勝負にならなかった馬。矢車賞を勝っているが2着のアカイイトとは0.1差で、アカイイトはローズSで7着なのでこのクラスでは苦しいと思う。今回は川田騎手から藤岡康騎手へ乗り替りで、これは大幅な騎手弱化。, ”2020年阪神1勝クラス4着”では不良馬場でややハイペースバランスを中段の前から、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが差せずに差されて4着。”2020年阪神1勝クラス1着”ではハイペースバランスをやや出遅れ中段の後ろから、3,4コーナー中目を回して直線スムースにバテ差し1着。”レパードS”では不良馬場で平均バランスを後方から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。”2020年2勝クラス”では重馬場で平均バランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに差し切り。, <心肺機能について>阪神1勝クラス4着がややハイペースバランスを中段の前から、これで直線全く伸びなかったので心肺機能はやや低いはず。, <パワーについて>2勝クラスで中山のL1もしっかり伸びているので、パワーは十分にある。, <トップスピードの質について>阪神1勝クラス4着で中段の前から進めたが、直線入り口で前に引き離されてしまい、後ろからハギノアレグリアスに大きく見劣っているので、トップスピードの質は高くはない。レパードSでも平均バランスを後方からで、直線スムースだったが届かなかった、この時は前走1勝クラスを勝った時に後方から差し切っているので、それを踏まえての後方からだったが、この日は不良馬場だったので、前も止まらなかった。太宰騎手なので思慮の浅さを見せた感じ。, <持続力について>勝った1勝クラスと2勝クラスを後方から差し切ているが、L1は13.5と12.7迄落としているので完全なバテ差し、持続力もまぁまぁの評価まで。, 好材料はなし、悪材料は芝不安で、ダートで追い込んで勝ち上がってきたが、決してトップスピードの質が高い訳ではない。騎手が太宰騎手なのでレパードSと同じように後方からになると思う、こうなると届かない可能性が高い。ダートで勝ち上がってきた馬で言うと、タガノビューティーが朝日FS4着だけど、この馬はダートでも上がり3F34秒台を出していた。ダンツエリーゼのスピードでは苦しいと思う。, ”新馬戦”ではスローバランスを2番手先行、3,4コーナー最内を回して直線内からスムースに抜け出し差し切り。”赤松賞”ではスローバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線スムースだったが伸びずに凡走。”つわぶき賞”では平均バランスを後方から、3,4コーナー内目を回して直線外からスムースだったがジリジリまで。”春菜賞”では平均バランスを中段やや後ろから、3,4コーナー最内を回して直線ドン詰まりでレースにならず。”京都1勝クラス”では稍重でスローバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線外からスムースに差し切り。”アネモネS”ではハイペースバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線バテ差し2着。”桜花賞”では重馬場でハイペースバランスを中段のやや後ろから、3,4コーナー内目を回して直線スムースだったが凡走。”オークス”ではややスローバランスを中段のやや前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったがL2で一杯になり凡走。”2020年西海賞”ではスローバランスを離れた追走集団の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに押し切り。”ローズS”ではスローバランスを中段から、3,4コーナー内目を回して直線馬群の中で狭くなり凡走。, <心肺機能について>つわぶき賞、1勝クラス、アネモネSと平均、ハイペースバランスでレースをしている、これで良かったのがアネモネSで後方からバテ差しで2着まで持ってきた。もちろん後方からだったので自身はややスローくらいのはず、これでは心肺機能が高いとは言えないと思う。, <パワーについて>アネモネSで中山の坂をグイグイ上ってきたので、パワーは十分あるはず。桜花賞でも重馬場のL1でジリジリ伸びているので、パワーの高さは見せた。, <瞬発力について>ローズSで直線馬群を割るのに手間取ったし、コースが空いてからの加速も鈍かったので、瞬発力は低い。, <トップスピードの質について>新馬戦こそ上り3F33秒台を出してきて、L2が11.0だったので高いのかと思ったが、この時はかなりのスローバランスで高速馬場だったので、あまり過剰評価はしない方が良いと思う。赤松賞でもスローバランスを後方からで、直線スムースだったが伸びなかったのはイメージが悪い。その後のレース振りからも、キレッキレのトップスピードの質ではなく、パワーでねじ伏せるようなバテ差しが得意そう。ローズSでも中段から狭くなたっとはいえ全く伸びなかったので、トップスピードの質もまぁまぁまでかな。, <持続力について>アネモネSでハイペースバランスをバテ差ししているように、持続力は高いものを見せている。西海賞で離れた2番手から、L3で前を捕まえに行き恐らく自身11.3くらい、このレースは5F戦になっていてL1は自身のラップで12.1なので、やや高いものを見せた。, <その他について>オークスでは中段やや前から進めたが、L2で一杯になっているので、距離適性の問題だと思う。, 好材料は距離適性で、西海賞で強い勝ち方をしている、この時は休み明けでプラス20㎏と完全に余裕残しだったし、5F戦にしっかり対応して差し切ったので高評価で良いと思う。悪材料はクラス負けの危険で、前走のローズSが8着と良いところが無かった。ただしこの時は北村友騎手のテン乗りで中段からだったので、先行してしまえば西海賞のようなレースが出来るかもしれない。オークスも惨敗だったがこの時は使い詰めだったので度外視して良いと思う。北村友騎手が2走目で先行させてきた時が怖いかな。, ”未勝利戦”ではややハイペースバランスを後方から、3,4コーナー外目を回して直線スムースに追い込み差し切り。”3歳1勝クラス”では稍重でスローバランスを中段の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに差し切り。”白百合S”ではスローバランスを中段の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースだったが3着まで。”2020年松島特別”では重馬場でスローバランスを中段の前から、3,4コーナー中目を回して直線スムースに差し切り。”紫苑S”では稍重でスローバランスを中段から、3,4コーナー中目を回して直線前が壁になって5着まで。, <パワーについて>松島特別で福島の坂をしっかり伸びているので、パワーは十分にある。, <瞬発力について>白百合SでL2で1.3秒の加速に対応している、このレースはかなりのスローなのでまぁまぁの評価。, <トップスピードの質について>白百合Sがスローバランスで中段の前から、かなりのスローで捉えきれずに3着だった、この時にL2で10.6には対応できたがかなりのスローだったので高評価はできない。, <持続力について>白百合SがL2で10.6には対応しているが、L3で11.9迄落としている、これで前との差を詰められていないので持続力はまぁまぁのレベル。松島特別でスローバランスを中段の前から、これで4F戦を差し切ったがL1は12.0だった、この時は重馬場表記だが稍重並なので、まぁまぁの評価かな~。, 好材料はなし、悪材料はクラス負けの危険、騎手不安。まず前走なんだけど直線で前が壁になっているのは事実、その上で前半の位置取りは悪かったと思う。この馬はトップスピードの質が高くはないので、中段からでは差し切れないことは白百合Sで見せている。にもかかわらず継続騎乗でこの位置取りはありえない。L1でもマジックキャッスルにはっきり見劣ったので、このクラスで差しに行っては勝負にならない。長岡騎手へ乗り替わり、GⅠでテン乗りということを考えると決してプラスではない。前走は休み明けだったので今回は上積みが見込める、非ノーザンF生産馬だし休み明け2走目の方が期待は持てるね。重馬場でも走るし前に行ければチャンスはあると思う。, 2020年秋華賞 全頭評価, ソフトフルート, ダンツエリーゼ, フィオリキアリ, ミスニューヨーク