お客様のブラウザはジャバスクリプト(JavaScript)に対応していないか無効になっています。詳しくはサイトポリシーをご覧ください。, <全国高校サッカー静岡大会:静岡学園5-1静岡北>◇決勝トーナメント1回戦◇1日◇草薙総合運動公園陸上競技場, 前年度全国優勝の静岡学園が好スタートを切った。静岡北に5-1で快勝。FW冨永日向(ひゅうが、3年)が、公式戦自身初のハットトリックを達成した。3日に準々決勝4試合が行われる。, 大会前にコンバートされた静岡学園の冨永が最前線で躍動した。2-1の後半26分、エリア内でパスを受けると左足で1点目。1分後に2点目を決めると、さらに同37分にはPKを沈めた。わずか11分間でハットトリックを達成。「前を向いて仕掛けるプレーを出せました」と胸を張った。, 負けられない理由がある。エースFW加納大(はる、3年)が、膝の靱帯(じんたい)を損傷して離脱中。ボランチが主戦場の冨永は、9月からFWに抜てきされた。「ボールを収め、起点になることを求められている。大の分まで自分が前線で柱になりたいです」。3得点の活躍に川口修監督(47)は「FWとしてすばらしい結果を出してくれた」とたたえた。, 準々決勝は浜名と対する。冨永は「チーム力で優勝を目指します」。連覇へ向け、王者は着実に歩みを進める。【古地真隆】, (C)2020,Nikkan Sports News. 2019年度 第98回全国高校サッカー選手権大会(高校選手権) 全国大会で優勝しました静岡学園ってどんなチームなの?優勝した喜び溢れるお写真を多数紹介!チームの特徴は?指導方針は?川口修監督や阿部健人キャプテン、j1鹿島内定の10番松村優太選手はどんな人? シェア. 翌2011年大会も連続で出場を決め、決勝まで進出し準優勝を成し遂げた。, 2020年、令和最初の第98回全国高等学校サッカー選手権大会にて青森県代表の青森山田高等学校を相手に前半2点の先制を許すも前半アディショナルタイムに1点、後半に2点を取り返し逆転し、3-2で24年ぶりに静岡県勢として全国制覇を果たした。 前回大会準優勝校の富士市立は磐田東と対戦する。また、今年の令和元年度静岡新人戦(新人選手権大会)で静岡学園、藤枝明誠を連破し優勝した藤枝東は東海大静岡翔洋と初戦を戦う。なお、代表校が決定する決勝戦は11月14日にエコパスタジアムで行われる予定となっている。 第98回全国高校サッカー選手権大会の決勝が行われ静岡学園が 前回優勝校 の 青森山田高校 に3対2で 逆転勝ち し24年ぶり2回目の優勝しました。 前回優勝した時は 鹿児島実業 と延長戦の末2-2の同点で両校優勝。 練習グラウンドは 駿河区 谷田にある静岡学園谷田グランド 。 1995年の 第74回大会 では全国制覇( 鹿児島実業高等学校 との両校優勝)を達成した。 2003年 には 全日本ユース選手権 準優勝。 静岡学園の劇的優勝に川淵三郎氏も感嘆、「昨日の五輪代表戦のストレスを解消して貰った」 20/1/13 16:28 【選手権 一覧】 ツイート. 前年度全国優勝の静岡学園が好スタートを切った。 静岡北に5-1で快勝。 FW冨永日向(ひゅうが、3年)が、公式戦自身初のハットトリックを達成した。 3日に準々決勝4試合が行われる。 この優勝は、第74回大会での鹿児島実業高等学校との両校優勝より2度目で、静岡学園としては初の単独優勝であった。, 2018年3月16日、男子2年生体操部員が吊り輪の練習中、セーフティマットに額から落下、外傷性頚椎損傷を負い四肢麻痺や排尿便障害の後遺症が残った。, 静岡工業高校は当時、所在地を太田町としていたが、敷地の大部分は瓦場町であるものの太田町、東鷹匠町の3町にまたがり、静岡学園は所在地を「東鷹匠町」としている。(住居表示未実施地区), https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=静岡学園中学校・高等学校&oldid=80154254, 一、服する心 親の気持ちに応える。先生の指導に従う。先輩のことばに耳を傾ける。道理に服する。, 二、感謝する心 親の恩、師の恩、友のありがたさをしみじみと感ずる。生命を支える一粒の米、一杯の水にも感謝の念を持つ。, 三、全うする心 どんな小さなこともなげやりにしない。どんな困難にあっても屈しない。責任を持って最後まで頑張る。信頼できる人になる。, 指定のカバン - 緑(SHIZUOKAGAKUENという文字は黄色)※現在は使用に生徒課の許諾が必要。茶色(2011年度より), 1967年(昭和42年)12月 - 静岡学園創立15周年記念式を駿府会館にて挙行(静岡学園大学予備校、同草薙幼稚園と共催), 1975年(昭和50年)11月 - 静岡学園創立20周年記念・静岡学園高校10周年記念式挙行. 静岡学園中学校・高等学校(しずおかがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、静岡市葵区東鷹匠町にある私立中学校・高等学校。略称は、「静学」(しずがく)。静岡市内では、「学園」でも通じる。, 偏差値は静岡県内の私立高校ではトップクラスである。春夏冬の長期休みには、特別授業を行っている。, 以前は、静岡市駿河区聖一色に所在していたが、隣接する静岡県草薙総合運動場の改修計画に伴い旧静岡県立静岡工業高等学校跡地に移転。[1] なお、移転に伴い、新カリキュラムを採用した全国初の教養科学科を設置することが発表された。, サッカー部は、個人技をベースとしたショートパスをつなぐスタイルが伝統となっている。全国初登場となった1976年の第55回全国高等学校サッカー選手権大会ではその独特なスタイルが注目を集め、初出場ながら準優勝。プロの監督として、井田勝通が1972年から2008年まで指導していた。練習グラウンドは駿河区谷田にある静岡学園谷田グランド[2]。, 1995年の第74回大会では全国制覇(鹿児島実業高等学校との両校優勝)を達成した。, また、2002年には中学にもサッカー部が作られ、U-14東海大会優勝、U-14全国大会3位などの成績をおさめている。2008年にはJFAプレミアカップで優勝し、イングランドで行われたマンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップに出場した。2009年には全国中学校サッカー大会で優勝した。, これまで長い間、高校総体(インターハイ)への出場は叶わなかったが2010年沖縄大会に総体初出場。 2019年度の第98回大会は、静岡学園が前回王者の青森山田を破って2度目の優勝。1995年のときは鹿児島実業との両校優勝だったため、単独優勝は初めて。何といっても今でも現役のカズこと三浦知良選手の母校(中退)です。 優勝回数1回. 2009年4月7日、移転概要・建設計画が住民説明会で公表され、その後、県議会を経て2011年4月に移転することが正式決定した。 nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。, nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての.