マウンド度胸やスタミナも抜群で、即戦力のリリーフ投手として期待されています。, (1軍)24試合 3勝2敗10HP 投球回21 防御率4.71 (2軍)15試合 6勝4敗 投球回831/3 防御率2.48, 8月24日のソフトバンク戦でプロ初勝利。フレッシュオールスターでは優秀投手賞を受賞するなど、来季への期待が高まっています。, しなやかなフォームからキレのある直球と多彩な変化球を投げ分けます。 ブログを報告する. 立野和明(東海理化・投手) プロ野球のドラフト候補についての批評や、各球団の戦力分析、高卒ルーキー・新人王候補の日々の成績、独立リーグの成績などを扱っています。. 大学では通算18勝を挙げました。, (1軍)10試合 1勝1敗4HP 投球回25 防御率4.32  4番として大阪桐蔭高の春夏甲子園連覇に貢献しました。トリプルスリーを狙える逸材として高く評価されています。, (1軍)6試合 2安打 0本塁打 打率.105 宮川哲(東芝・投手) 2019年ドラフト候補についてはこちら!, 佐々木朗希(大船渡高・投手) その有力候補は社会人の太田ではないでしょうか。, 190cmの恵まれた体格から最速154kmの直球を投げ込む本格派右腕です。 それだけに、抽選のリスクを避けて他の有力選手を単独指名するか、外れ1位、さらには外れ外れ1位を誰にするか? ■1位結果 2019ドラフト予想各球団別はこちら あと1か月もすれば全国各地で夏の甲子園に向けての高校球児たちの熱い戦いがスタートします。筆者含めて... みなさんこんにちは、たかパパです。 奥川恭伸... 2019年ドラフト1位指名結果 (2軍)96試合 56安打 6本塁打 打率.215, 社会人出身だけに、持ち味の打撃力を向上させて、来季は1軍定着を果たしたいところです。, 191cmの長身から投げ下ろす角度のある直球は最速148km。 (2軍)13試合 3勝2敗 投球回73 防御率1.97, 8月14日の日本ハム戦でプロ入り初勝利。来シーズンは左腕エースとしての活躍が期待されています。, 最速146kmの本格派右腕であり、高校通算25本塁打の長距離打者としても活躍。 高校生はもちろん、大学生や社会人の有力選手がどの球団に指名されるのか、本当に興味がつきません。, というわけで、今回は千葉ロッテマリーンズの2019年ドラフト指名選手を大予想するとともに、2018年のドラフト入団選手の現在もあわせてチェックしていきます。, 惜しくもCS出場を逃したロッテですが、その要因はやはり投手陣。 ドラフト指名選手2019 明日開催される2019年プロ野球ドラフト会議(新人選手選択会議)で 千葉ロッテマリーンズが指名しそうな選手を今年も予想してみました。 日本ハム、ロッテ、西武、楽天 今シーズンも終盤に差し掛かって来ましたが 2019年ドラフト1位指名結果 1位結果 佐々木朗希(投手)大船渡高校 日本ハム、ロッテ、西武、楽天 奥川恭伸(投手) 1位を即戦力投手で行くのか将来のエース候補で行くのかに注目です。, 1位指名は将来のエース候補として、さらには即戦力としても期待できる奥川になると思います。 ■1位結果 育成ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから4位指名を受けた 佐藤 奨真さん 専修大学野球部 22歳 掲載号:2020年11月6日号 負けず嫌いの技巧派 補強ポイントも踏まえつつ、各球団はドラフト戦略に頭を悩ませることになると思います。, 1位で3球団が競合した藤原(大阪桐蔭高)、2位で東妻(日体大)、3位で小島(早稲田大)の即戦力期待の投手を獲得することができました。, 4位以下も補強ポイントに応じた選手を指名しており、合格点のドラフトだったと思います。(成績は9/24現在のものです), 走攻守3拍子揃った高校ナンバーワン外野手です。 紹介していこうと思います。 ように... みなさんこんにちは、たかパパです! トップ5を考えていきたいと思います。 佐藤都志也(東洋大・捕手) 佐々木朗希(投手)大船渡高校 長打力と俊足、さらには軽快な守備も高く評価されています。, (1軍)3試合 1安打 0本塁打 打率.200 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 海野隆司(東海大・捕手) 西純矢(創志学園・投手) 打撃面を評価され、プロでは野手としてプレーします。, 2軍では出場機会も多く6本塁打を放っており、大器の片鱗を見せています。将来の主軸候補です。, 最速145kmの直球とキレのある変化球が持ち味の左腕です。 そしてCSから日本シリーズへと戦いの舞台は移っていきます。 石川昂弥(東邦高・内野手), おそらく、佐々木、森下、奥川の3選手に1位指名が集中するのは確実でしょう。 (2軍)80試合 68安打 4本塁打 打率.227, 高卒ルーキーとしては球団54年ぶりの開幕スタメンを果たしましたが、その後はプロの壁に苦しみ2軍へ。将来の中心選手との期待を受けながら、さらなるレベルアップに励んでいます。, 170cmと小柄ながら最速155kmの本格派右腕です。 社会人2年目の都市対抗では11回1/3を11奪三振無得点に抑え、若獅子賞を獲得しています。, 長身から投げ下ろす質の高い直球を軸に、スライダー、スプリット、チェンジアップ、カーブ、ツーシームを織り交ぜた投球スタイルです。, 制球や変化球の精度に課題はありますが、高卒3年目の若さも魅力で、即戦力としてはもちろん、潜在能力と将来性も各球団から高く評価されています。, その他の外れ1位候補では、宮川(東芝)や河野(JFE西日本)が候補になっているようです。, ロッテ・永野チーフスカウト「(1位指名の)12人に入ってくるでしょう」(SANSPOより), ヤクルト・斉藤スカウト「力みなくリリースが安定している。同じ腕の振りからフォーク、チェンジアップを決め球に使えば打つのは難しい」(スポーツニッポンより), U15日本代表を経験し、名門横浜高でも1年春からベンチ入り。 オフシーズンの移籍のニュースが出てくる もちろん、競合は必至ですが、ロッテは競合を恐れない傾向があるので、奥川で勝負するのではないでしょうか。, 最速154kmの速球に加え、制球、変化球の精度も抜群で、総合力では高校生ナンバーワン投手だと思います。, 準優勝した甲子園での投球に加え、U18ワールドカップのカナダ戦での7回18奪三振の快投で、ロッテも最大級の評価をしています。, ロッテ・松本球団本部長「完成度が高く、松坂やマー君(田中将大)に近い。プラス伸びしろもある。ビッグ4の中でも、佐々木と奥川は飛び抜けている。各チーム事情にもよるが、基本はどこも森下(明大)を加えた3人に集中するのではないか」(SANSPOより), ロッテ・松本球団本部長「春の時点では力み倒していたが、今日はそれがなくなっていた。9イニングの中でゲームを作れる。つまり、打者を見ながら強弱をつけて投球できる。奥川投手と佐々木投手は別格です。これまで高卒で二ケタ勝利を挙げた投手がいますが、その中に入ってくる」(週刊ベースボールONLINEより), ロッテ・永野チーフスカウト「この2試合で投手としてのスキルが格段に上がった。大船渡・佐々木と双璧になった。1年春に初めて見たとき、林監督に『日本一の投手になれますよ』と伝えた。やっとですね」(スポーツ報知より), 奥川を外した場合は、即戦力の投手を指名すると思います。 あっという間に2019ペナントレースも終盤戦。 | 森下暢仁(明治大・投手) 球春到来! 2019年のプロ野球春季キャンプが始まり、いよいよシーズンへ向けて各球団がスタートした。今年はどんなシーズンになるのか期待に胸を膨らませているファンも多いだろう。そこで各球団のオフの動きや既存戦力で予想される変化から、戦力分析と順位予想を行ってみた。 佐々木朗希(投手)大船渡高校 浦和学院高ではセンバツ優勝、早稲田大でも通算22勝を挙げました。安定感のある投球が持ち味です。, (1軍)10試合 3勝5敗 投球回541/3 防御率4.31 1位はBIG3の一人の佐々木を抽選で当てた。大谷以来という160キロを超える右腕だ。10年に一人の逸材と言われている。しっかり育てれば20勝投手になる器だ。どこのチームに入団するかに興味があったがこのチームに収まった。それにしてもセリーグはどうして佐々木を指名しないのかと思う。ポテンシャルでは、この10年で大谷と同じクラス2人目の選手だと思うのだが。, 2位指名は佐藤となった大卒捕手三羽ガラスに一人で左打者で打撃が一番良いとされていた捕手だ。また足も50m5.9秒の俊足なので外野手としての起用も考えられるだろう。ただ捕手としても2塁送球1.8秒台と強肩なので、ポテンシャルは高い選手だ。, 3位は大卒俊足巧打の高部を指名。やはりドラフトは1位指名が抽選で決まると評価の高い選手を指名する事が可能になる。大卒左打者ではNo.1、もしくはNo.2に位置する選手でミート力に優れている。, 5位は大卒の内野手福田を指名。左打者だが守備型の選手で、攻守にまとまりのある選手。, 1位で佐々木を指名できただけでも90点はあるドラフトだった。2位で大卒捕手として評価が高い、俊足で打撃も売りな佐藤を指名。その上、俊足巧打の外野手高部を指名とチームの核となる選手を3人指名できたのは大きかった。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, プロ野球試合を見ながら呟きます。予想と結果分析。プロ野球TV放送予定。ラジオ放送予定。ネット中継予定。有望二軍選手情報。MLB外国人助っ人情報等。. (2軍)23試合 0勝1敗 投球回24 防御率5.25, 7月3日のオリックス戦でプロ入り初登板を果たし、中継ぎとして24試合に登板。将来のリリーフエースとして期待されています。, 最速147kmの直球と多彩な変化球を投げ分ける左腕投手です。 千葉ロッテマリーンズ, 考察・予想・ランキング等, あっという間に2019ペナントレースも終盤戦。 2019年のプロ野球春季キャンプが始まり、いよいよシーズンへ向けて各球団がスタートした。今年はどんなシーズンになるのか期待に胸を膨らませているファンも多いだろう。そこで各球団のオフの動きや既存戦力で予想される変化から、戦力分析と順位予想を行ってみた。今回は千葉ロッテマリーンズの記事だ。, 1位 藤原恭大 外野手 大阪桐蔭2位 東妻勇輔 投手 日本体育大3位 小島和哉 投手 早稲田大4位 山口航輝 外野手 明桜高5位 中村稔弥 投手 亜細亜大6位 古谷拓郎 投手 習志野高7位 松田 進 内野手 Honda8位 土居豪人 投手 松山聖陵高, 昨年は投打で成績がリーグ下位となり、立て直しを行うには投打両面の補強が必要だったが、ドラフトではまず投手を即戦力で固めた指名となった。東妻・小島・中村稔という即戦力候補の大学生投手3人を指名し、1軍先発・中継ぎの両方の強化を意識したドラフトと言える。野手では高校生No.1外野手の藤原と長打力のある山口を指名し、将来へ向けて主軸候補の2人を獲得した補強となった。こういった意図が明確なドラフトは評価すべき点だろう。, 投手力強化としてドラフトだけでなく外国人補強にも力を入れた補強を行った。レイビンは150km後半の球速で力のある球を投げる剛腕タイプであり、2015年からメジャーでも登板経験を持つ。AAAでは無双状態で奪三振能力がとても高く、抑え候補としても期待できるだろう。ブランドンは2012年までDeNAにいた投手で、当時は実績が少なくあまり結果を残せなかったが、退団後は日本の独立リーグ(信濃)→AA→AAAと活躍の場を広げ、2018年に33歳で初のメジャー昇格を果たした苦労人だ。AAAではリリーフで好投しており、ロッテでもリリーフ投手として期待されているだろう。, 打撃力強化にも力を入れて、メジャー通算35本のバルガスと日本ハムで活躍していたレアードを獲得した。ロッテは球場の特性もあり昨年のチーム本塁打数は5位と30本差のダントツ最下位で、本塁打による得点が少なかった。井上以外の打者が1桁というのもあり、長距離砲の補強は必須と言える。その中でバルガスとレアードを獲得したことはチームのウィークポイントを埋める相応しい補強と言えるだろう。, ロッテでセンターを守る荻野だが、毎年のように故障で離脱し去年もシーズン中の故障で78試合出場に留まるなど、なかなかシーズン通しての計算が立てづらい選手になっている。短期間での活躍は素晴らしく外野の要のセンターを守っているが、今年で33歳を迎えそろそろ身体的な衰えが見えてくる頃だろう。そのため後継者の準備が必要だが、昨年は岡・加藤・平沢などが併用で起用されなかなか固定できてない状態だ。藤原を指名して将来の1軍センターとして期待できるものの、まだ今年はレギュラーを獲るのは難しいだろう。センターをしっかり守れれば両翼の守備にも活かせるので、今季は既存戦力の台頭が望まれる。, 昨年のロッテリリーフ陣は厳しい内容だったと言わざるを得ない。抑えの内が防御率3.84という成績に終わり、その他のリリーフも軒並み3点台や4点台で、しっかり任せられるリリーフがいなかった。終盤に唐川が台頭してきたのは唯一の好材料だったが、全体的な立て直しが必要だろう。年齢的にも内・大谷が33歳で、松永が今年31歳。唐川・益田・南も今年30歳を迎えることで、リリーフの殆どが30代に入ることになる。20代の若手のリリーフが少ないチーム事情が昨年崩れてしまった要因とも言えるため、今年は若手の台頭が望まれる。, 今年の台頭が期待できる若手というと、平沢だろう。昨年は主にライトの守備に入り、1軍で353打席を経験した。成績的には打率.213 6本 OPS.657とそこまで好成績というわけではないが、高卒3年目でこれだけ1軍の試合に出場したのは良い経験になったに違いない。今年はショートに復帰するのか、ライトで起用されるのかは分からないが、怪我さえなければ昨年よりも好成績になることは期待できる。選球眼良く打率に比べて出塁率が高いため、荻野の後釜の1番打者に入ってくる可能性もあるだろう。平沢が1番で定着すればロッテの打線は大きく改善されることになりそうだ。, 先発は涌井・石川・ボルシンガーの3人が安定しており、残りの3枠を争う形になりそうだ。ドラフト3位指名の小島は先発タイプで開幕ローテに入ってくることを期待したい。リリーフにも東妻・中村稔のドラフト指名の2人が入り、1年目からフル回転が期待される。抑えには新外国人のレイビンが定着すれば、昨年とうって変わって万全なリリーフ陣となりそうだ。, 昨年のレギュラーからレアードとバルガスが入った形だ。昨年のサードは鈴木大地だったが、サードとしては打撃面で物足りない印象だった。レアードは日本ハム時代は4年間で131本の本塁打を打っており、移籍してきたことで20本以上は期待できるだろう。バルガスも打撃面は期待できる打者なので、昨年角中や福浦が併用されていた指名打者に入ることで、井上・レアード・バルガスの3人のホームランバッターが並ぶことになる。, 遊撃は藤岡としたが、昨年の打撃成績を考えると鈴木大地や平沢が入る可能性もあるだろう。競争状態を作り出せる環境にも繋がり、昨年以上の打撃成績は十分期待できる。, 補強面で好材料が多く、昨年に比べると確実に力はついていると思うが、それでも上位球団とはまだ差があると考え5位とした。現状だとどうしても外国人次第と言わざるを得ず、既存戦力の台頭が求められる。現時点だと今年大きく台頭してきそうなのは平沢ぐらいなので、ここに何人加わってくるかが鍵となる。安田・藤原など将来の主軸候補を育てているため、彼らが1軍主力になってきた時に万全のチーム作りを今の内からやっておきたいところだ。. ... 皆さんこんばんは、たかパパです。 将来性豊かな本格派右腕です。, 2軍ではリリーフとして登板を重ね、投球回を上回る三振を奪っています。まずは支配下登録が目標です。, さて、現在のチーム状況も考慮して、今年のドラフトで千葉ロッテマリーンズが指名するであろう選手を予想してみました。, ロッテは投手が重要な補強ポイントであり、投手中心の指名になりそうです。 | 野球好き.com, 森下翔太(東海大相模)2018ドラフト候補のスカウト評価や通算本塁打は?家族や彼女についても!, 春の選抜高校野球【2018】でプロ注目の選手を10人紹介する! | ラッシュライフ. 奥川恭伸(星稜高・投手) 2019年ドラフト会議指名選手予想! さて、現在のチーム状況も考慮して、今年のドラフトで千葉ロッテマリーンズが指名するであろう選手を予想してみました。 ※あくまで予想なので、外れる前提でご覧く … 及川雅貴(横浜高・投手) 最速153kmの直球とスライダー、チェンジアップを武器とする本格派左腕です。, しかし、3度出場した甲子園では思うような結果は残せず、この夏の神奈川大会でも準々決勝でノーシードの公立校に打ち込まれて敗退と、不完全燃焼で高校野球を終えた感があります。, それでも、その潜在能力はプロからも高く評価されており、地元千葉出身でもあることから、ロッテとしては獲得したい投手だと思います。, ロッテ・松本球団本部長「プロでも、腕の長い左腕は減っている。菊池雄星投手(マリナーズ)の次を担う素材ではないでしょうか」(週刊ベースボールより), ロッテ・永野チーフスカウト「1位候補でしょう。日本から左腕が1人流出したし、次世代のそういうタイプかな」(日刊スポーツより), 名門智弁和歌山で1年夏からベンチ入りし、秋から正捕手に。 春のセンバツが終わったかと思ったら、すぐに全国の地区大会がスタート。 そしてCSから日本シリーズへと戦いの舞台は移ってい... 皆さんこんにちは、たかパパです。 【スポンサーリンク】 どうもこんにちは、たかパパです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 野球ブログです。 遠投125m、2塁送球最速1.8秒台の強肩で早くからプロの注目を集め、甲子園5季連続出場。昨年の春のセンバツでは準優勝を果たしました。, 小柄ながら力強い打撃も魅力で、高校通算28本塁打と長打力もあり、甲子園でも2本塁打を放っています。, 捕手出身で元プロの中谷元監督の指導でリード面も向上しており、攻守の総合力では高校生捕手ナンバーワンの評価を得ています。, 兄の勇輔投手もロッテに在籍しており、兄弟バッテリーが実現すれば話題になりそうですね。, ロッテは育成を含め、今年のドラフトでは捕手を複数指名する方針で、東妻の他にも山瀬(星稜高)や藤田(中京学院大中京高)などがリストアップされているようです。, ロッテ・松本球団本部長「高校生の捕手ではNO1。5季連続出場の経験から、周りを見てゲームをつくれている」(スポーツ報知より), ソフトバンク・永井編成育成本部長「体は小さめだけど、打撃に力もあるし、動きも速い。ウチの(甲斐)拓也っぽいです」(西日本スポーツより), 最速148kmのサイドハンド右腕で、カーブ、スライダー、チェンジアップを投げ分けます。, 3年春の県大会3試合24回で28三振を奪うなど、サイドスローながら本格派投手として高く評価されています。, ロッテ・榎スカウト「きょうは(ZOZOマリンの強い)風に対応できなかったのではないか。力強い球が魅力的という評価は変わらない」(SANSPOより), 168cmと小柄ですが、俊足巧打の左打ち内野手です。社会人1年目の都市対抗では若獅子賞を受賞しました。, チームでは主に2番を務めていますが、ツボに来れば一発も期待できる小力があるのも魅力です。, 二塁、三塁、遊撃を守れるユーティリティもあるため、プロでも重宝されそうな選手です。, ロッテ・永野チーフスカウト(一塁到達3.78秒を計測)「足はすぐ使える。なかなかいない脚力」(日刊スポーツより), ロッテはドラフトで指名した生え抜き選手がチームの主力になっており、ドラフト戦略の確かさが感じられる球団です。, 今年も投手中心にバランスの取れた指名になると思いますが、どんな顔ぶれになるかが楽しみですね。, また、クジ運の強さもロッテのドラフトの特長?なので、人気の奥川が予想される1位、さらには外れ1位で競合を恐れない指名が今年も見られそうです。. 二桁勝利投手がゼロではさすがに上位には食い込めないでしょう。, 優勝争いできるチームになるためには、まず投手陣のさらなる充実が欠かせないと思います。, 【関連記事はこちら】 【スポンサーリンク】 皆さんの贔屓チームの成績はいかがでしょうか?, そして、その先にあるのが、ドラフト会議。 今回は中日ドラゴンズの歴代レジェンド 日本ハム、ロッテ、西武、楽天 世代によって評... みなさんこんにちは、たかパパです! 奥川... 11月7日 【 阪神 2 vs 0 広島】秋山7回0封11勝、大山本塁打王に望みをつなぐソロホームランを打つ(⌒▽⌒), 11月5日 【 阪神 8 vs 7 ヤクルト】乱打戦を梅野の一発で勝ち越し勝利(⌒▽⌒), 11月4日 【 阪神 3 vs 2ヤクルト】大山のサヨナラホームランで勝つ(⌒▽⌒), 11月3日 【 阪神 1vs 4 ヤクルト】延長戦で3ラン打たれて負ける。ノーアウト満塁で1点も入れられない無策は変わらず( ̄◇ ̄;). あと一週間もすれば全国各地で夏の甲子園に向けての高校球児たちの熱い戦いがスタートします。筆者含めて... みなさんこんばんは、たかパパです。 今回は阪神タイガースの歴代の選手たちについてランキング形式で 太田龍(JR東日本・投手) 成田翔選手を紹介したいと思います。 河野竜生(JFE西日本・投手) 今回は千葉ロッテ期待の若手左腕の 高校野球ファンの胸は高鳴り... みなさんこんにちは、たかパパです! 成田翔選手は、2015... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 2019オリックスバファローズのドラフト指名選手を大予想!オリックスのドラフト1位は誰だ?, 涌井秀章(ロッテ)FAでメジャー挑戦へ!活躍できるのか?国内移籍ならDeNAが有力?, 【北北海道・南北海道・青森・秋田】2019夏の甲子園出場校予想!試合結果まとめ【随時更新】, 【香川・徳島・愛媛・高知】2019夏の甲子園出場校予想!試合結果まとめ【随時更新】, 【西東京・東東京・千葉・神奈川・山梨】2019夏の甲子園出場校予想!試合結果まとめ【随時更新】, 【福岡・佐賀・長崎・熊本】2019夏の甲子園出場校予想!試合結果まとめ【随時更新】, 成田翔(かける)ロッテのイケメン3年目左腕の年俸や二軍成績は?彼女や結婚についても, 【茨城・群馬・栃木・埼玉】2019夏の甲子園出場校予想!試合結果まとめ【随時更新】, 京田陽太(中日)の嫁や子供,車を調査!イケメンかっこいい画像も | 野球好き.com, 来田涼斗の兄はイケメン!?彼女は?読み方,父親,家族についても調査!! 今年も大いに盛り上がったプロ野球ドラフト会議。各球団の出来を週刊野球太郎的に採点してみたい。(※本誌『野球太郎』のドラフト採点は異なります) 巨人:75点奥川恭伸(星稜高)を外し、次は宮川哲(東芝)が重複。結局、堀田賢慎(青森山田高)に落ち着いた。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); hamanontanさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 2019/9/26 将来性が高く評価されている本格派右腕です。, 2軍戦でも安定した投球を続けています。地元千葉出身でもあり、将来の右のエース候補として期待されています。, 身長187cmの大型内野手です。 2019年ドラフト指名結果 横浜青葉の先発した1年生左腕が素晴らしいピッチングをしていた 2020-11-04 08:30:19 第12回全日本少年春季軟式野球大会県予選会兼第2回寒川町長杯 2020-11-03 23:18:36 日体大将来のエース候補か? 県立 …