フェブラリーSの着順よりも、レースの運び方が重要で、4コーナー5番手以内でレースをした馬の活躍が目立ちます。その成績は、過去10年で【4・3・0・3】。1着の該当馬は、2010年・2012年のエスポワールシチー、2014年・2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のエスポワールシチー、2017年のインカンテ―ション、2020年のインティです。 <日曜日の『凄馬』を受信しよう!>  最後にこのレースでの穴馬はというと、2010年の2着馬フリーオーソ(5番人気)や2016年の2着馬ソルテ(5番人気)のように、前走で3コーナー先頭だった馬です。フリーオーソはダイオライト記念で逃げバテ5着からの巻き返し。同馬は過去1年以内にG1で連対実績がありました。 点数絞って勝負です(^^), 会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。, マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ, ゴールドドリーム連覇の夢はシルバードリームになってしまいました。平田調教師がノンコノユメの強さは認めながら敗因は騎手が早く動き過ぎたとコメント。日本人騎手ならば名指し出来ても、世界の名手では遠慮するとは。. テーオージーニアス:昨秋から力をつけてきて重賞でも好走できるようになってきたが、1200m向きで、1400mの前走根岸Sでも終いに鈍っていたように、マイルのここは向かない。 3番人気想定 アルクトス:昨秋は3連勝でプロキオンSも制した勢いで臨んだ南部杯でも2着(ゴールドドリームには先着)。メキメキ実力をつけてきたが、ここに4ヶ月半のぶっつけというのはいくら鉄砲実績があるとはいえ、ノーザンFの馬でもなく正直マイナスでは。  ちなみにフェブラリーSで逃げ、先行した馬がこのレースでよく好走するのは、芝スタートコースのフェブラリーSが前がきついペースになることが多いのに対して、かしわ記念はダートスタートで出走馬の半数以上が地方馬のため、それほど前半ペースが上がらず、前が楽にレースを運べるからです。 スマートアヴァロン:8歳になってもオープン特別で3着を拾い続ける馬主孝行な馬。根岸S3着とそう弱くはないがマイル実績に乏しく、さすがにここでは。 〇⑦ゴールドドリーム. やはりJRA勢が強いかなぁ☆ キングズガード:9歳を迎えるも昨年11月にはみやこS2着と元気ではあるが、G1でどうこういう力はもうないのでは。 ✳️9ワンダーリーデル 穴で:タイムフライヤー、デルマルーヴル, 今日はこれから地方交流G1・南部杯が行われます! ⑤オメガパフューム. そして会員はその予想を参考にすることが出来る!, J.H.Aに興味を持たれた方はこちらから無料登録してみてください。 モズアスコットは内めの枠に疑問 ○▲は悩みました △5モズアスコット 超凄馬 ▲アルクトス  まとめるとこうなります! ⇒JHAの予想はこちらから試すことが出来ます。 今のところゴールドドリームが絡まなければ ⑦ゴールドドリーム(+4.0) ミューチャリー:羽田盃勝ち、東京ダービー2着、JDD3着と川崎記念4着とそれなりの実力馬だが、地方でも長めの距離を使われており東京マイルのスピード勝負向きでない印象。 ~インティ次第では波乱の余地もありそう  さらに同年のプロキオンSの連対馬も有力で、その成績は過去10年で【2・2・4・2】と立派なもの。1着の該当馬は、2014-2015年のベストウォーリア 。2着の該当馬は、2011年のダノンカモン、2019年のアルクトス。3着の該当馬は、2011年のシルクフォーチュン、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)でした。 超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補! ドリームキラリ:8歳となり粘りが無くなってきた、逃げないと全くダメな馬だけに要らない。ただ同厩舎のモズアスコットのアシストをすべく(建前上は、チームプレー禁止なので口にしないだろうが)、前半ハイペースを演出してインティと競る重要な役割。出遅れは勘弁してほしい。 考察.  ●穴馬候補  ●本命候補 ③クリノオウジャ(+3.7) ゴメンナサイm(_ _)mです。, 明日は交流G1・マイルCS南部杯(o^^o) 2019年6月にブログをこちらに引っ越し。, ファンタジーSと京王杯2歳Sダブル万馬券的中!2年連続プラス回収継続中のメルマガ11月読者募集開始!【血統フェスティバルのメルマガ】, アルゼンチン共和国杯2020・ファンタジーS(3連単万馬券的中)・京王杯2歳S(3連複万馬券的中!)回顧. <まとめ>  まとめるとこうなります!  逆に通用しなかったのは、2014年のサクセスブロッケン(4着)と2016年と2019年のモーニン(8着、7着)のみ。2014年のサクセスブロッケン、2019年のモーニンは過去1年以内にG1勝ちのなかった馬。一方、2016年のモーニンは前走のフェブラリーSを優勝していましたが、それがこの馬にとっての初重賞制覇でした。死力を尽くして、このレースではおつりがなかったのでしょう。このパターンは、かしわ記念に限らず、ままあることです。 馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い 83.4-66.8-51.3-38.1-11.8, ロードレガリス 栗東CW 併せ遅れ  ・同年のプロキオンSの連対馬。 ラプタス:1400mで未勝利から準オープンまで4連勝の上り馬だが、オープン初戦で逃げて8着と止まったように、G1でいつもより1F長いマイルでは厳しいのでは。 83.4-68.2-53.2-39.2-12.3, 2018年 地方とはいえ逃げ馬の15番枠に  ・前走の伏竜Sで連対した馬。 で勝負します(o^^o), ◎11サンライズノヴァ 9番人気想定 ミッキーワイルド:期待して本命を打った前走根岸Sで11着と惨敗。がっかりだったが、デムーロ騎手が全然合わなかった可能性もあり、主戦の北村友騎手に戻る今回再度期待してみる手はありか。ただマイルより1400mが良い馬で、前走惨敗から1F延びるのは歓迎ではない。 つまり馬券師にとっては毎週、毎レースが生き残りを賭けた真剣勝負。, 今週は平安Sとオークスの予想を無料配信! <『凄馬』の見方>  2着の該当馬は、2010年のエスポワールシチー、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2013年のワンダーアキュート、2019年のゴールドドリームです。唯一の4着以下が昨年のオールブラッシュ(5着)ですが、同馬はハナへ行くなど、揉まれない競馬をしないと能力を発揮できないタイプのうえに、前走の帝王賞で2.0秒も敗れていました。 スポンサーリンク サウジC6着の後、戦列を離れているゴールドドリーム(栗・平田、牡7)が、平安S(5月23日、京都、GIII、ダ1900メートル)での復帰を視野に入れていることが15日、分かった。 gcse.type = 'text/javascript'; △ワイドファラオ   (前走で1400m以下に出走していた馬が人気の盲点になりがち) ⑫ラスティングラヴ(+2.9) 超凄馬  上がり馬よりも実績馬のこのレースは、マイルチャンピオンシップ南部杯と同じマイルG1であるかしわ記念の連対馬がもっとも活躍しています。その成績は過去10年で【5・3・2・1】。1着の該当馬は、2010年、2012年のエスポワールシチー(同馬は2009年のこのレースでも1着)、2015年のベストウォーリア 、2016-2017年にコパノリッキー。  ●穴馬候補 <2020年5月23日(土)の凄馬!> さて、フェブラリーSの今年のポイントですが、大きく以下の2点だと思っています。 その他にも予定通りのぶっつけ参戦となるアルクトスも怖い。当舞台ではまだ負け知らずで、馬群の中でも競馬ができるのは多頭数のG1では強みになるし、適性の高さを生かせれば出番があるか。もともとフェブラリーSは舞台巧者が強いレースでもある。 疑問のワイドファラオを▲ 新潟12R 荒川峡特別 トリガミにならないので  ・前走の伏竜Sで4コーナー5番手以内でレースをした馬。 2020/04/17. ★⑨ミツバ.  まとめると過去1年以内にG1勝ちの実績があり、前走のフェブラリーSがG1初制覇ではないこと、さらに前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内で競馬をした馬は、信頼できます。また、前記の2009年のエスポワールシチーは、4歳馬でG1に出走したことはありませんが、フェブラリーSでは逃げていました。しかし、過去1年以内にダートグレードで連対した実績はあったので、成長期の4歳馬であればG1勝ちの実績がなくても、本命馬として狙えるでしょう。 得意条件のワンダーリーデル (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。, いよいよ今年一発目のG1がやってきました。今年は有力馬がごっそり、超高額賞金レースのサウジC(1着賞金がなんと約11億円)に向かうため、層が薄くなるのが例年とは違うところです。トップレベルの馬たちは、フェブラリーSとチャンピオンズC(昔はジャパンカップダート)の年2つの中央G1と交流G1を中心にローテーション組むことが多かったのが、海外も選択肢に入ってきたというのは時代の流れなんでしょう。サウジCは高額賞金ももちろん魅力的ではありますが、日本馬の優秀さを世界に見せつけて、海外向けの馬産・海外での種牡馬入りなどの道筋につながるという一面もあります。そうした夢も広がるので、気持ちよく送り出して応援したいと思っています(実力馬たちが日本のG1に出てこないのは寂しいですが)。日高の奥の方はもう、今やインド人の乗り役だらけで(もちろんインド人も歓迎なんですが)、待遇がもう少し良くなって日本人もより多く働ける環境になっていってくれると、道民としても嬉しいんですけどね。 さて、その共同通信杯を制したのはダーリントンホール。ルメール騎手がスローを見越して早めに動き、最後は後続を封じた。ただ、馬場状態も含めてすべてが上手く行った印象もあり今回の内容でG1に繋がるかというと微妙なところ。牡馬路線を考えると無敗のサリオスは距離に不安があるし、コントレイルも厳しい競馬を経験しないまま本番に突入して行く。なんとなくだが、今年は波乱の牡馬クラシック戦線となる予感がする。 ★平安S3着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)は、南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)で復帰する。 ★ 安田記念 11着 ミスターメロディ (栗・藤原英、牡5)は、 産経賞 セントウル S (9月13日、中京、GII、芝1200メートル)で始動する。 ◎ゴールドドリーム  中距離路線は、マイル路線よりもレベルが高いことが多いため、前記した現象が度々起こります。2012年に2着と好走したダイショウジェットも前走・日本テレビ盃に出走して4着だった馬。同年のかきつばた記念で2着の実績がありましたが、前走と前々走が不振で、ここでは6番人気と人気がありませんでした。 ⑥プラチナアッシュ(+2.5) ⑮ボンバーミューラー(+3.3) ゴールドドリーム(7)、平安sで復帰へ. J.H.Aの実力を無料で試すことができます!, J.H.Aに所属するのは その後も好成績を出し続けている馬券師だけ。, つまりJ.H.Aでは 日曜日の凄馬情報は、ウマニティ会員登録(無料) することで受信できます。 ゴールデンウィークに3日間連続で行われる、ダートグレード第2弾は、JpnⅠ・かしわ記念。このレースは、上半期の大一番・帝王賞のステップレースですが、さすがJpnⅠだけあって、G1ウイナーが多く参戦します。また、距離1600mの条件設定ということもあり、JRAから参戦してくる大半は、前走でフェブラリーSに出走していた馬。度々、休養明けの実績馬が出走してくることもありますが、スタミナが必要とされるダート戦らしく、それらは苦戦の傾向です。 1着チュウワウィザード 栗東坂路 併せ先着 ヨシオ:ジャニュアリーSは1200mが向いたのか1年9か月ぶりの勝利だったが、前走は根岸S15着。ここから巻き返すのは難しい。 ゴールドドリーム!モズアスコット!インティ!ワイドファラオ!サンライズノヴァ!アルクトス!ワンダーリーデル! ④マイネルミュトス(+2.6) ※必要なのはメールアドレスのみ。1度登録すれば重賞レースの買い目を毎週無料で公開してくれますよ!, 2019年 1着サンライズソア 栗東CW 併せ遅れ △13ヒガシウィルウイン もっとも、インティが盤石かと問われると微妙なところ。昨年は破竹の連勝で臨み本番も逃げ切りを決めたが、なんだかんだそれ以来勝てていないのは気掛かり。前走の東海Sでは控える競馬を試みたが58キロが影響したにせよ3着止まり。最後は伸び負けた印象もあり、果たして巻き返しがなるかどうか。追い風要因としては、目の上のタンコブ的な存在だったドリームキラリが出走できなかったことだろう。相手関係を見渡しても何が何でもハナという存在はなく、スンナリ先手を奪うことができれば、武豊騎手の十八番でもある逃げ切りが決まる可能性もある。 (集計期間:2008年6月1日~2020年5月24日、集計数:38,306レース分) 登録済みの方はこちらからログイン, 毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。 にしました。  このようにこのレースは近走1400m-1600m戦を使われている馬の活躍が目立ちますが、穴馬は前走で中距離のダートグレードに出走していた馬です。2010年に4番人気で優勝したオーロマイスターは、前走エルムSの2着馬。この年は大本命馬のエスポワールシチーが2着入線しましたが、馬複2020円も配当がつきました。さらにこの年は、11番人気のグランシュヴァリエが3着入線したこともあり、3連単131万円超えの超高配当が出現しています。ちなみにこのグランシュヴァリエも、前走で日本テレビ盃に出走し、9着に敗れた馬です。  ●本命候補  ●本命候補 81.7-65.1-50.7-37.7-12.4, 2017年  ・前走のダートグレードで3コーナー先頭のレースをして凡退した馬。 ⑪ヴェンジェンス. △16ゴールドドリーム デルマルーヴル:余談だが、皮膚科医の浅沼先生の馬で、先生自身は千歳のロータリークラブの講演で「馬主はハイリスク、ノーリターン~壮大な無駄遣い」と言っていた(^^; 馬自身は、レパードSで2着した後はダートのステイヤー寄りの交流重賞ばかり使ってきているだけあって人気を落とす要素満載で、確かに母父コマンズから長めの距離が向いているのかもしれないというキャラ。ただ、厳しいペースでスタミナが生きる展開になれば、父パイロ(この条件で強いエーピーインディ系)でもあり、通用しておかしくない。穴として狙える馬では。 ゴールドドリームは初めての大外枠に疑問   (連対圏内を狙うのであれば、同年のダートグレードで連対実績があることが条件) 1度登録すれば重賞レースの買い目を毎週無料で公開してくれます。 先週は土日で重賞が3レース、そのうちクイーンCと共同通信杯が3歳限定戦。 ロードグラディオ:準オープンを勝って臨んだ前走のオープン初戦で7着だったように実力不足。  ・地元の重賞を前走3コーナー先頭から押し切って勝利した馬。 ※フェブラリーSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。 var s = document.getElementsByTagName('script')[0];  当然、地方馬は不振で、中央馬の独壇場。2011年に唯一、高知のホクセツサンデーが連対していますが、この年は、東日本大震災の影響で、このレースの前哨戦としての意味合いを持つ伏竜Sが開催中止。確かにこの年は高知がややレベルが高かったものの、ヒアシンスSの勝ち馬など、有力馬がぶっつけ本番で挑むことになった背景もありました。関西圏のこのレースは、強豪の南関東勢が滅多に出走してこないこともあり、中央馬が断然有利のレースと考えてもいいでしょう。 83.2-66.6-51.4-37.4-12.0, オメガパフューム 栗東CW 併せ先着 極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77% 10番人気以下想定 サンライズノヴァが人気していますが思ったより動きが重いようなのであえて外します! ゴールデンウィークに3日間連続で行われる、ダートグレード第3弾は、 JpnⅡ・兵庫チャンピオンシップ。このレースは、昨年の兵庫ジュニアグランプリ以来、地方馬と中央馬が激突する3歳最初のダートグレードです。将来の古馬重賞ウイナーと、生涯1勝クラス(旧500万下)の馬が競うレースのため、能力差が大きく、過去10年中8度も1~3番人気馬が連対しているのがポイント。また、過去10年で1~3番人気馬が3着以内を独占したことが3度もあります。  まとめるとこうなります! 京都11R 平安ステークス G3  また、ソルテは7連勝で、前走では南関東の重賞・フジノウェーブ記念を早め先頭から押し切って勝利していました。フリーオソのように過去1年以内にG1で連対実績があるか、前走で地元の重賞を勝利していた前走3コーナー先頭馬は、積極的にヒモ穴に加えましょう。  (過去1年以内にG1勝ちの実績があるか、4歳馬ならダートグレードで連対実績があることが条件) <凄馬メール受信設定の仕方> 極凄馬 ②ウマニティにログインし、各種メール設定 より、凄馬メール受信をオンに設定する。 クリノガウディー:東京新聞杯3着からここへ登録。母父ディアブロとダートをこなせる素地はありそうだが、さすがに初ダートがG1というのは......。 というのも、今年はダートの主要路線を制した馬が軒並み回避している。昨年無敗でチャンピオンズカップを制したクリソベリル、3年連続でフェブラリーS連対のゴールドドリーム、JBCクラシック&川崎記念の覇者チュウワウィザード、東京大賞典連覇のオメガパフューム、東海Sの覇者エアアルマスといった面々が不出走。それぞれの事情はあるにせよ、やや寂しい顔ぶれとなった。 ⑦コウユーホクト(+3.3)  さらに穴パターンを挙げると、何と言っても過去10年で唯一の馬複で万馬券決着の立役者となったノボバカラでしょう。ノボバカラはダートグレードで3勝の実績があったものの、古馬になってからはスプリント路線を主体に使われ、さらに近走の芝のレースで大敗していたために7番人気と人気薄でした。しかし、芝のスピード競馬に慣れていることで、このレースでは単騎で逃げて2着粘りました。 ダノンフェイス:重賞勝ちは無いが、武蔵野S3着、根岸S4着とそれなりの力はある。ただ、爆発力が無く7歳だけに、一変もないか。 東京7R 4歳以上500万以下 6番人気想定 ノンコノユメ:去勢や地方転出などいろいろあったが、それでもなお高いレベルで頑張っている8歳セン馬。東京マイルは実績通り向くのだが、8歳の今はちょっとスピード的に忙しい可能性もある(実際、最近は1800mや2000mで好成績)。 1着グレイトパール 栗東CW 併せ遅れ 先週の当コラムでは、「もしマイラプソディ以外から入るならば、安易に2頭軸などに逃げるのは避けておいた方が良いだろう」と書いたが、結果的にはその通りになった……なんて書いたところで当方の軸馬である◎シングンバズーカが馬券に絡まないのでは全く意味がないのだが…。 新潟4R 障害4歳以上オープン  また、同年のヒヤシンスSの連対馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・3・0】。1着の該当馬は、2010年のバーディバーディ、2014年のエキマエ。2着の該当馬は、2014年のランウェイワルツ、2016年のゴールドドリーム、2019年のヴァイトブリック。3着該当馬は、2011年のラヴィアンクレール、2013年のソロル。ヒヤシンスSの連対馬は、ゴールデンバローズやエポカリスのようにUAEダービーに向かうこともありますが、出走してくれば、伏竜Sの連対馬同様に信頼できるでしょう。 さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう! ✳️は直線坂があった方が良さそうですが s.parentNode.insertBefore(gcse, s); ○3インティ 好成績を出し続けている馬券師だけが在籍を許されているJ.H.A。 2番人気想定 モズアスコット:2018年の安田記念馬でその後は低迷が続いた。前走の初ダートの根岸Sではコパノキッキングをズバッと差し切ってみせた。父フランケルはガリレオ×デインヒル×レインボウクエストなので芝配合なのかなあとは思うが、母はヘネシー×ミスワキで東京のマイルなら引き続き強いレースをみせられるのでは。東京マイルのダートは芝的なスピードや瞬発力もプラスで、ちょうどいい配合なのかも。気難しいフランケル産駒だけに連続好走はしないのかもしれないが、能力的には十分足りてアグネスデジタルのように芝ダート両方のG1制覇もあるところまではきていそう(前走同様の出遅れから、やる気を消失するパターンもありえる)。 地方馬ではモジアナフレイバーじゃなく さて、今週末はいよいよ今年最初のJRA・G1となるフェブラリーS。注目はやはり昨年の覇者インティだろうか。 京都2R 3歳未勝利 〇インティ ただ、もし多少とも紛れが生じるならば伏兵勢にも注目したい。インティ以外ならヴェンジェンスの充実ぶりが侮れない。みやこS当時はまだ展開がハマったような印象もあったが、前走の東海Sでは自ら動く競馬で2着確保。内容的にはインティを上回っている印象もあり、初の東京ダート1600mをこなせるようならば好勝負になって良い。できれば包まれない外寄りの枠を引きたいところだろうか。 山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!! ケイティブレイブ:ドバイで開腹手術をして帰国初戦の浦和記念勝ちはびっくりさせられた。その後の2戦は本来の粘りがなく、長岡騎手を乗せてくること自体、期待薄。 内枠活かしてのインティを○ var gcse = document.createElement('script'); 2004年11月に【血統フェスティバル】競馬予想ブログを始め、現在までほぼ毎日更新中! いずれにしてもインティ次第では波乱の余地もありそうな一戦。当コラムが公開される頃には枠順も決まっているだろうし、枠の並びを見た上で結論を出したい。 ★京都大賞典2着キセキ(栗・角居、牡6)は天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に参戦。僚馬のマグナレガーロ(牡5)、ワイドファラオ(牡4)は、ともにみやこS(11月8日、阪神、GIII、ダ1800メートル)へ。 ★南部杯でGI初制覇を飾ったアルクトス(美・栗田、牡5)、6着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)はチャンピオンズC(12月6日、中京、GI、ダ1800メートル)に向かう。4着サンライズノヴァ(栗・音無、牡6)は武蔵野S(11月14日、東京、GIII、ダ1600メートル)からチャンピオンズCへ。 ★レパードS勝ちのケンシンコウ(美・小西、牡3)は武蔵野Sへ。 ★京都大賞典9着バイオスパーク(栗・浜田、牡5)はカシオペアS(11月1日、京都、L、芝1800メートル)か福島記念(11月15日、福島、GIII、福島、芝2000メートル)へ。10着カセドラルベル(栗・西村、牝4)はエリザベス女王杯(11月15日、阪神、GI、芝2200メートル)に挑戦する。17着アルバート(栗・橋口、牡9)はステイヤーズS(12月5日、中山、GII、芝3600メートル)で平地重賞新記録の4勝目に挑む。 ★スプリンターズS10着モズスーパーフレア(栗・音無、牝5)は、松若騎手でJBCスプリント(11月3日、大井、交流GI、ダ1200メートル)へ。同レースには東京盃4着ラプタス(栗・松永昌、セン4)、7着ヤマニンアンプリメ(栗・長谷川、牝6)も参戦。 ★レディスプレリュード2着マドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)、3着プリンシアコメータ(美・矢野、牝7)、4着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝3)はいずれもJBCレディスクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ1800メートル)へ。 ★帝王賞3着チュウワウィザード(栗・大久保、牡5)は、JBCクラシック(11月3日、大井、交流GI、ダ2000メートル)へ。僚馬サンデーウィザード(牡8)は福島民友C(11月1日、福島、L、ダ1700メートル)へ。 ★安田記念6着アドマイヤマーズ(栗・友道、牡4)は川田騎手でスワンS(31日、京都、GII、芝1400メートル)に向かう。長岡京Sを勝ってオープン入りしたメイショウオーパス(栗・飯田祐、牡5)も同レースに登録する。 ★毎日王冠3着サンレイポケット(栗・高橋忠、牡5)は、アルゼンチン共和国杯(11月8日、東京、GII、芝2500メートル)へ。同レースには京都大賞典8着アイスバブル(栗・池江、牡5)も参戦予定。 ★平安S5着スワーヴアラミス(栗・須貝、牡5)はブラジルC(25日、東京、L、ダ2100メートル)へ。 ★夕刊フジ杯オパールS3着トウショウピスト(美・土田、牡8)はラピスラズリS(12月6日、中山、L、芝1200メートル)を視野。4着アマルフィコースト(栗・牧田、牝5)はタンザナイトS(12月19日、阪神、OP、芝1200メートル)へ。9着カツジ(栗・池添兼、牡5)はスワンS、僚馬で14着ヤマカツマーメイド(牝3)はルミエールAD(25日、新潟、L、芝1000メートル)に進む。 ★毎日王冠9着アイスストーム(栗・吉村、牡5)は中日新聞杯(12月12日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。僚馬でオパールS6着プリディカメント(栗・吉村、牝5)は京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)に向かう。 ★小倉日経OP2着ボッケリーニ(栗・池江、牡4)はカシオペアSへ。 ★都大路S11着後、休養しているヴァルディゼール(栗・渡辺、牡4)は藤岡佑騎手との新コンビでカシオペアSへ。僚馬でポートアイランドS12着ドリームソルジャー(牡6)は福島記念へ。, サウジアラビアジョッキークラブは29日、今年創設された国際競走を、来年2月19日、20日に開催すると発表した。世界最高の賞金総額2000万ドル(約21億円)を誇るメインのサウジC(ダ1800メートル)の賞金は据え置きで、その他のアンダーカードの賞金が増額される。今年はサウジCにクリソベリル、ゴールドドリームが挑戦するなど日本馬は5頭が参戦。サンバサウジダービーをフルフラットが制した。また、今年は武豊騎手が参戦した騎手招待レースも引き続き行われる。, スタートで立ち遅れた1番人気ゴールドレガシー(栗・平田、牡、父ゴールドアリュール)が後方2番手から徐々に押し上げ、最後は手綱を抑える余裕を見せて鮮やかに差し切った。 「まだ(競馬を)分かっていない感じで、スタートして二の脚がつかなかった。きょうは能力で勝てたレースです」と戸崎騎手。平田調教師は「大したもの。これは楽しみ。同じゴールドアリュール産駒だし、後継ぎ候補やね」と同厩でGI5勝のゴールドドリームを引き合いに出して期待を口にした。次走はプラタナス賞(10月17日、東京、1勝クラス、ダ1600メートル)の見込みだ。★22日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら, 【小倉6R】ゴールドジャーニーは、ダートGI5勝ゴールドドリーム(父ゴールドアリュール)の半妹。川田騎手が乗った1週前の坂路で4F52秒8-12秒1をマークし、同期を大きく突き放した。「調教は動くし、追って味がある。この血統にしてはゲートも特に問題はないし、初戦から期待したい」と平田調教師。血筋の確かさを見せつけるか。(夕刊フジ), 今週の新馬戦は、土曜の小倉6R(ダ1700メートル)に出走するゴールドジャーニーに注目だ。ダートGI5勝ゴールドドリームの半妹。調教でも坂路で力強い動きを披露しており、陣営の期待は大きい。 ◇ ゴールドジャーニーはダートGI5勝馬ゴールドドリーム(父ゴールドアリュール)の半妹。1週前の12日は栗東坂路の併せ馬で一杯に追われ、4ハロン52秒8-12秒1をマークし先着。19日は同56秒5-13秒0で態勢を整えた。 平田調教師は「調教は動いているし、力は出せそう。この時期で兄と比べるのはかわいそうだけど能力は感じる。兄は大型馬でデビューは遅かったが、こちらは牝馬のぶん、仕上がりも速い」と楽しみにしている。, ★平安S3着ゴールドドリーム(栗・平田、牡7)は、南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)で復帰する。 ★安田記念11着ミスターメロディ(栗・藤原英、牡5)は、産経賞セントウルS(9月13日、中京、GII、芝1200メートル)で始動する。 ★スパーキングレディーC4着メモリーコウ(栗・松永幹、牝5)は、ブリーダーズGC(8月13日、門別、交流GIII、ダ2000メートル)に向かう。, マイルチャンピオンシップ南部杯は、あのメイセイオペラを送り出した岩手最大のレース。JBCスプリント、JBCクラシックの前哨戦ですが、さすがマイルのG1レースだけあって、同年のフェブラリーS上位馬やかしわ記念の上位馬が集います。対戦図式は、休養明けの実績馬vs上がり馬。しかし、上がり馬はほとんど通用していないというのが実情です。 山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!! <全頭診断> およそ二か月に及ぶ試験をクリアし、 『平安S』と『オークス』の情報をゲットできます! ワンダーリーデル:昨秋の武蔵野Sで横山典騎手の神騎乗で9番人気ながら初重賞制覇となったが、その後もイマイチで7歳でもあり、上がり目には乏しいか。  ・今回で逃げる可能性が高い馬。 4番人気想定 ヴェンジェンス:11月にみやこSを勝って臨んだチャンピオンズCは7着と一線級には跳ね返された形だが、東海S2着(1着のエアアルマスは骨折で今回出れず)と7歳にして充実期間に入っている。ただ東京マイル適性はいまひとつでは。 ⇒http://j-h-a.net, 登録に必要なのはメールアドレスだけ。 タイムフライヤー:2歳G1ホープフルS勝ちのある馬なのだが、長らく低迷して昨夏からダートに路線変更した。武蔵野Sで2着したようにこの条件への適性はあり、絶好の穴馬として狙えるのでは(モズアスコット同様、勝てば芝ダートの両方制覇となる。まあ頭までは無さそうだが)。 想定タイム解析は ⑦ゴールドドリーム。 持ち時計解析は〇⑧スマハマ、 ⑦ゴールドドリームの2頭が抜けています。  ・同年のヒヤシンスSの連対馬。 ゴールドドリームは最後まで良い脚の回転を続けることが出来ていました。 ロードレガリスは遅れはしたものの軽く促した程度ですし、この馬自身の走りは悪くないと思います。 あわせて読みたい平安s2020関連の記事はこちら ⇒平安s2020平安sの血統傾向 穴モジアナフレイバー var cx = 'partner-pub-5546216651537332:9094064035'; ゴールドドリームきたら 生き残り試験をクリアしている馬券師の予想が見られるということ。, 降格制度があるから馬券師は毎回本気、   (プロキオンSからもう一戦しているか、3コーナー11番手以内が条件) 大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』  ・同年のフェブラリーSで4コーナー5番手以内の競馬をしていた馬で、フェブラリーSが初G1制覇ではない馬。 8番人気想定 モジアナフレイバー:母がセイウンコウセイの半姉で、地方馬でも父バトルプラン(その父エンパイアメーカー)とそれなりのスケール感があり、そう格落ち感は無い。東京大賞典では3着に突っ込んできたが、南部杯で4着だったように東京マイル適性はそう高くないのでは。  他にもエルポワールシチーが過去に2度の逃げ切り勝ちを決め、2014年のポアゾンブラックや2015年タガノトネールも逃げて2着に粘っています。エルポワールシチーはそもそも実績馬でしたが、ポアゾンブラック、タガノトネールはそれほど人気のない伏兵馬。ノボバカラを含めて、それらの伏兵馬には前走で1400m戦以下を使われている共通項がありました。 実力とプライドがあるから買い目は少点数。 #2 芝のG1馬であるモズアスコットが、初ダートの前走根岸Sでコパノキッキングを本来の短距離路線に押し戻すだけの強い勝ち方。豪快に差し切ったその実力が本物で、ここでも再度好走するのかどうか。   (過去1年以内にG1連対実績のあることが条件) 超凄馬 1番人気想定 インティ:昨年は6連勝の勢いもあって私自身も本命を打って、1番人気に応えてくれた。ただ今年は逃げても逃げなくてもいまひとつのレースぶりで、前走の東海Sでもエアアルマスには粘られ、ヴェンジェンスには差され、と、だらしない結果。相手が思ったほどG1でも強くならないとはいえ、ゆったりと下り坂状態で、消去法的とはいえ「1番人気になるの?」という感じで......。妙味は全くなし。でも、じゃあどの馬が強いか、というと、「あれ、あんまり居ないなあ・・」というのが悩ましいところ。武豊騎手に競りかける騎手は少ないが、矢作厩舎の逃げ馬のドリームキラリを佐藤友騎手にスイッチしてきたのは、若手の坂井騎手の将来を案じてか(笑)ならば、武騎手と禍根を残さないように地方騎手の起用で遠慮せずに前でガリガリ競らせて、矢作厩舎のモズアスコットの差し切りズドンが決まる、というのが今年のシナリオか? ゴールドドリームは最後まで良い脚の回転を続けることが出来ていました。 サウジC6着の後、戦列を離れているゴールドドリーム(栗・平田、牡7)が、平安S(5月23日、京都、GIII、ダ1900メートル)での復帰を視野に入れていることが15日、分かった。JRAのGIII戦への出走は、2016年11月の武蔵野S2着以来となる。, 「使うかどうかは、あくまでも馬の状態次第になるけど、(斤量)58キロで走れるみたいだからね」と平田調教師。同馬は予定していたドバイワールドCが開催中止となり、3月29日に帰国。現在は着地検査を受けている。. ロードレガリスは遅れはしたものの軽く促した程度ですし、この馬自身の走りは悪くないと思います。, 今週は注目レース『平安S』『オークス』の予想を無料配信!  また、このレースは昨年、フェブラリーSの1着馬インティと2着馬ゴールドドリームがワン、ツーを決めたように、同年のフェブラリーSの上位馬が有力。しかし、一昨年のこのレースで同年のフェブラリーSの覇者ノンコノユメが4着に敗れたように、やみくもには狙えません。 ▲15ワイドファラオ 山崎エリカさんのダートグレード競走最新予想はこちらからご覧いただけます!!   (前走で2.0秒以上、大敗していた馬を除く) 超凄馬 (function() {  つまり、このレースで勝ち負けできる馬を狙うのであれば、休養明けではないことと、過去1年以内にG1勝ちの実績があることが条件。4歳馬ならば、G1勝ちの実績がなくてもオーケーですが、勢いがあることが必須条件。ホッコータルマエもエスポワールシチーも前走でダートグレードを優勝していることと、2番人気以内という共通項がありました。前記の条件に該当する4歳馬ならば、狙ってみるのも悪くないでしょう。 7番人気想定 ワイドファラオ:芝マイルの重賞勝ち馬でもあり、初ダートのユニコーンSでもいきなり勝ってしまったが、その後はそうでもない結果。例年より弱い相手とはいえ、ちょっと力が足りないのでは。 新潟1R 障害4歳以上未勝利 ☆⑩スワーヴアラミス . 復活したヒガシウィルウインです。 また、穴馬ならばモジアナフレイバーが侮れない。こちらもとにかく行きたがる馬で、前走の東京大賞典ではやや早仕掛けに見えたがそれでもラストまでよく伸びていた。メンバーが揃った勝島王冠では他馬を圧倒する脚を見せており、掛かる気性を考えればマイルへの短縮もプラスだろう。あとは中央での騎乗経験が少ない鞍上次第だが、本馬の場合は脚を溜めやすい内寄りの枠の方が良いかもしれない。中央ではまだ未知の存在である分そこまで人気にはならないだろうが、実力的には勝ち負けになっても何ら驚けない。 #1 昨年覇者のインティ。実力が落ちてきているといっても、一線級がサウジCに行ってしまい、チャンピオン決定戦というには相手が強力ではない状況で、連覇で王座防衛とするのか。  ・同年のかしわ記念の連対馬。 東京5R 3歳未勝利 ブルドッグボス:中央でもオープン特別複数勝ち、地方転出後も長く頑張っているが、マイル実績ゼロというのはさすがに厳しい。 85.5-69.5-54.1-39.4-12.1, オメガパフュームは仕掛けへの反応も良くしっかりスピードに乗ることが出来ていました。 5番人気想定 サンライズノヴァ:似た適性の必要な南部杯で約1年ぶりの勝ち星をあげたが、あのレースは吉原騎手の好騎乗が光った一戦。以前ほど末脚に迫力が無くなってきていて、そう信頼はできない。ただ影の実力者として最近特に活躍している松山騎手を確保できたというのは大きい。  ・前走で中距離のダートグレードに出走していた馬。 gcse.async = true; ○TARO プロフィール 超凄馬  実際に過去10年の連対馬20頭全てが、同年のフェブラリーS以降のレースに出走していた馬でした。休養明けで挑んだ2013年のローマンレジェンドは、1番人気に支持されながらも3着が精一杯。また、勝ち馬10頭中、9頭は過去1年以内にG1勝ちの実績があり、その他の1頭は、当時4歳だった2013年ホッコータルマエのみ。遡れば2009年の覇者エスポワールシチーも、当時4歳でした。 ↓  ↓  ↓  ↓, トウカイテイオーの日本ダービーに感激し、ダビスタで完全に競馬のトリコになりました。   (伏竜Sが休養明けだった場合を除く) })(); © 2020 ケイバペディア All rights reserved.  前記したように、このレースは、前哨戦としての意味合いを持つ伏竜Sの連対馬が活躍するレース。過去10年のこのレースでの成績は、【2・2・0・1】と優秀。1着の該当馬は、2013年のコパノリッキー、2015年のクロスクリーガー。2着の該当馬は、2014年のランウェイワルツ、2015年のリアファル。遡れば、2009年のこのレースの2着馬スーニーも、2008年のこのレースの優勝馬ナンヨーリバーも、伏竜Sの勝ち馬でした。唯一、4着以下だったのは、2017年のリゾネーターで4着。同馬は伏竜Sが休養明けでの勝利でしたから、その反動が出たのでしょう。 なぜそこを強調するかというと、相変わらず3歳限定戦で1番人気馬が勝てない流れは変わらず、先週もルナシオンが10着、マイラプソディも断然人気に支持されながら4着と人気を裏切った。これで年明けから3歳重賞の1番人気馬は6連敗。2着も2度あるだけであとはすべて着外、果たしてこの流れは今後のクラシックトライアル戦線でも続くのかどうか。 引用元:ヤフー【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000584-sanspo-horse】, 引用元:ゴールドドリーム(7)平安Sで復帰へ【http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1586996676/】. 仮登録メール受信→確認リンク押下→登録完了メール受信、の手順で会員登録は完了です。 超凄馬 特に思い入れのある馬はトウカイテイオー、ナリタブライアン、サイレンススズカ、グラスワンダー、ウオッカ、オルフェーヴル、ローブティサージュ。 ゴールドドリームの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 52.8-38.5-24.6-12.2, 3着オメガパフューム 栗東CW 併せ遅れ ヒモに:アルクトス、インティ、ヴェンジェンス、サンライズノヴァ、ノンコノユメ  ●穴馬候補  逆に、穴パターンはワンパターンで、ほどんどが伏竜S3着以下からの巻き返し。その中でも前走の伏竜Sで4コーナー5番手以内だった馬がよく巻き返しています。該当馬は、2012年のプーラヴィーダ(3着)、2013年のソロル(3着)、2016年のケイティブレイブ(1着)、2017年のノーブルサターン(5着)。これは伏竜Sが短距離路線馬の出走により、前が苦しい流れになりやすいから。伏竜Sで3着以内だと人気になりますが、大敗すると一気に人気を落とすので、ヒモ穴に一考の価値はあるでしょう。  2013年のアドマイヤロイヤルと2017年のカフジテイクは、プロキオンSで3コーナー12番手と差した馬。つまり、展開に恵まれての連対だっただけに、3コーナー11番手以内というのを条件に付けると、その成績は【2・2・2・0】と、デーダ上は完璧。またこのデータに漏れた2011年のシルクフォーチュンは、プロキオンS後にもう一戦しており、そこでは3コーナー11番手でした。他に2011年のダノンカモンもプロキオンSからもう一戦しており、プロキオンSから直行でなかった馬も別途で信用できるでしょう。 gcse.src = 'https://cse.google.com/cse.js?cx=' + cx; 有力:モズアスコット サンライズノヴァの◎はすんなりできましたが プロが本気を出しているので、当然毎週のように凄い的中が連発される。 日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!. 凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。 ①こちら から、ウマニティ会員登録を行ってください。