ASKA premium …, 8月23日(木)の「GR8EST」京セラドーム初日は中止となりましたが、8月24日(金)~8月25日(土)の2daysは無事に開催されました …, コブクロの全国ツアー「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR “ATB”」がスタートしました! 音楽ファンの声、エールを募集!music UP's/OKMusic特別企画『Power To The Music』【vol.38】公開, 声優・斉藤朱夏のクールな姿からキュートなカットまで掲載!特集では“変化”も語る 『My Girl vol.31』2nd Cover(裏表紙)を解禁, 圧巻のアクションシーン映像が解禁 映画『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』日本語吹替版は11月7日全国公開, 「現実主義勇者の王国再建記」21年7月放送 主役に小林裕介、ヒロイン役に水瀬いのり, 花澤香菜・宮野真守・櫻井孝宏ら登壇 アニメ映画『羅小黑戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』11/7舞台挨拶のLVが決定, 水瀬いのり、小野大輔、七海ひろき、鈴木達央、早見沙織、小野友樹、鷲崎健が出演 アニメ『ソマリと森の神様』の朗読劇を配信決定, キャラデザ&壮大な美術設定資料が一挙公開 11/7公開『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』, 斉藤朱夏の先行カットが公開、大型犬に終始夢中 女性声優のビジュアルブック『My Girl』撮り下ろしカット&特典情報, スヤリス姫(CV #水瀬いのり)が歌って踊る 『魔王城でおやすみ』ノンクレジットOP・ED映像が公開、イベントも開催決定, https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326887084, sooogood!、2ndアルバム『Strawberry,Gun,St.Bernard』12/9(水)リリース決定!先行配信、企画LIVEイベント開催も決定!, ミオヤマザキ他、TOIL&MOIL所属アーティスト総出のフェス開催!morph-tokyoに感謝を届ける配信ライブ!, a crowd of rebellion、アルバム『Zealot City』発売を目前に未発表6曲入りティザー映像を公開, GLIM SPANKY、特設サイトでお笑いコンビの爆笑問題から届いたアルバム感想コメントを公開, Stray Kids、J.Y. profile. pf[0].insertAdjacentHTML('afterend','') 19. 水瀬いのり「animelo mix presents Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!」日本武道館2日目が開催されました!. function(){ ご紹介するライブ内容は以下になります。 fanclub. Wonder Caravan! 17. 16. ココロはMerry-Go-Round また会えるその時まで…!!!!#水瀬いのり #CtR #CatchtheRainbow pic.twitter.com/RlkgUgpEYd, 武道館2日目!いのりんのライブって、とても温かい・・・いのりんも、いのりバンドの皆さんも、そして観客のみんなも。そんな感動に浸っていたところ、最後に夢のつぼみとは・・・Catch the Rainbow!からの夢のつぼみなんて反則も反則、嬉しすぎて未だに放心状態 #水瀬いのり, 水瀬いのりさん武道館、最前列3点セットです pic.twitter.com/AWipc32KGG, Ready Steady Go!→コール最高 -->, https://d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net/wp-content/uploads/2020/10/28114153/playlist_BC.jpg, https://www.anime-recorder.com/18/175805/. link. discography. Million Futures 2020年10月7日 / 12:00 『水瀬いのり 1st LIVE Ready Steady Go! } 03. 最終日お疲れ様でした! https://lnk.to/RSG_inoriminaseシングル「タイトル未定」2020年12月2日発売, KICM-2065/¥1,300+税 Ready Steady Go! 全3曲収録予定, ビリー・アイリッシュ、米トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー』で「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を披露, 平井 大、THE FIRST TAKEバージョン「祈り花」「僕が君に出来ること」配信リリース, 嵐の『This is 嵐』が初動3日間で613,766枚、当週713,381枚を売り上げて、2020年11月16日付の週間アルバム・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Albums Sales”で首位を獲得した。 … 続きを読む, Sexy Zoneの『NOT FOUND』が251,468枚を売り上げて、2020年11月16日付の週間シングル・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Singles Sales”で首位を獲得した。  11月4日に発 … 続きを読む, a crowd of rebellionが、11月11日(水)にリリースするアルバム『Zealot City』の未発表6曲入りティザー映像「狂信曲六奏」をYouTubeにて公開した。 リリースを目前に控え公開された映像は、「狂信曲六奏」とい … 続きを読む, sooogood!が、2ndアルバム『Strawberry,Gun,St.Bernard』を12月9日にリリースすることが決定した。  ポップ&エッジ―なオリジナリティ溢れた楽曲を追及し続け、その進化が極まった2年振りとなるアルバ … 続きを読む, LMYKが、デビュー翌日となる11月7日に公開したライブ映像がSNSで話題となっている。 https://youtu.be/gLBaMWJGSws  歌唱したのは、デビュー曲「Unity」とまだリリース前の楽曲「ソラカラ」、そして瑛人「香 … 続きを読む, ラブリーサマーちゃん、最新作『THE THIRD SUMMER OF LOVE』のアナログ化が決定, FLOW、TVアニメ『シャドウバース』OPテーマの新曲「新世界」を先行配信リリース, 【ビルボード】嵐『This is 嵐』が713,381枚を売り上げてALセールス首位獲得 Stray Kids/EXILE ATSUSHIが続く, a crowd of rebellion、アルバム『Zealot City』発売を目前に未発表6曲入りティザー映像を公開, sooogood!、AL『Strawberry,Gun,St.Bernard』リリース決定, LMYK、ソニーの次世代映像システム「Warp Square」を使ったライブ映像を公開, 【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 第三十一回「逃げよ信長」光秀、義昭らの魅力を引き出す駒の存在, 「危険なビーナス」大どんでん返しに驚きの声 吉高由里子演じる楓は「絶対に何かを隠している」, 【インタビュー】「舞台『ハイスクール!奇面組3』~危機一髪!修学旅行編~」和田まあや(乃木坂46)「一緒の空間で、一緒に笑えたらいいなと思います」, 「極主夫道」、玉木宏演じる龍の深い愛に極キュン 「龍さんが男らしさ抜群でカッコいい」, 「#リモラブ」“青林”松下洸平のパジャマ姿に「神回」 「青ちゃんはかわいいのに色気もある」, 【インタビュー】「Oh My Diner」三浦宏規 人生初コメディーで演じるのは「僕そのもの」, 吉高由里子「横浜流星に勝てることがあった!」 「きみのめ」撮影時のエピソードを披露, 妻夫木聡「500円で芸能界に入りました」 きっかけはゲームセンターのオーディション, 「危険なビーナス」安蘭けいの迫力ある演技に反響 ディーン・フジオカ演じる勇磨の出生の秘密も明らかに, 「姉ちゃんの恋人」有村架純&林遣都の恋にエール続々 「2人の幸せを願うあまり、眠りにつけない」. タイトル node.dispatchEvent=function(e){this["on"+e.type](e);}; 水瀬いのり、5周年企画第1弾として 1stライブセトリのプレイリスト公開 2020.10.07 水瀬いのり、ニューシングル発売決定&「僕らは今」MUSIC CLIP公開 大阪と武道館2日間あっという間に過ぎて楽しかった… radio. if(typeof window.oekaki!=="undefined")return false; ピュアフレーム 水瀬いのりさんライブツアー『Catch the Rainbow!』武道館行ってきました!水彩メモリー、あんなに感情を込めて歌って下さって嬉しかったです…!水瀬さんのライブを見せていただくの初めてだったのですが、可愛い曲もロックな曲も凄く良くて、とても!素敵な夜でした#CatchtheRainbow #水瀬いのり pic.twitter.com/76uAcwzqE2, 水瀬いのり武道館公演2days行きました! 2020年12月2日発売. めちゃめちゃ楽しかったし、いのりんの涙につられて目がウルウルしてました。 初回封入特典:特製トレカ  …, 9/20(木)に発表された、ミスチルのツアータイトル『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』ですが、10/6~10/ …, ミスチルのツアー『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』ですが、昨日11/10(土)~11/11(日)は、ツアー6ヶ …, こんばんは、LYFE8をご覧いただき有難うございます。 日程は以下のとおりです。 KICM-2065/¥1,300+税 初回封入特典:特製トレカ <収録曲> 全3曲収録予定 【関連記事】 ・水瀬いのり、5周年企画第1弾として 1stライブセトリのプレイリスト公開 ・水瀬いのりま … とにかくいろんなとこでボコボコにされたわ、、、, 武道館2日目お疲れ様でした!Step Up!から始まって、そしてダブルアンコールの夢のつぼみを聴いた時は本当に感動しましたFCイベ、NEWシングルも決定して最高の気分です!いのりん、いのりバンドの皆さま本当に最高です!これからもよろしくお願いします! #水瀬いのり #CatchtheRainbow, いのりんの武道館2days最高でした! ご紹介するライブ内容は以下になります。 ); 本日の開催詳細は …. 「まだまだまだ!」って今までたくさん努力して、ついにワンマン武道館を達成できたんだなぁと、, いのりんの気持ちを考えてたらこちらまで泣けてしまいました。 Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. Future Seeker, 14. あっという間に終わってしまった… ファンの一人として参加出来たことに本当に感謝します。 サブスク配信サイトにて「1st LIVE Ready Steady Go!」セトリプレイリストを公開!|水瀬いのり(Inori Minase)のオフィシャルウェブサイト。最新情報、プロフィール、ディスコグラフィなどはこちらから! Future Seeker→覚醒した フラップガールズスクールの遺伝子をアップデート。「クリエイターガールズユニット」フラップエンゼルスが、11月15日に始動ライブを配信!! 05. Jump up girls!」でジャンプができて、楽しすぎました!!間奏のいのりんのスキップも、本当に楽しそうにやっていて、ダンスが苦手ないのりんも楽しく踊れたみたいで良かったと思いました!!また、1番Aメロの「息を吸って 息を吐いて」のところで、歌声と振りが連動していて好き〜ってなってました。また、1番Bメロの「明日への助走にしちゃおう」でぴょんぴょんと跳んでいたのは可愛すぎましたね・・!!!9.君色プロローグMCで恋の歌と紹介されて、しっとりミディアムな雰囲気の中始まった君色プロローグ。もうね、ステージの上から垂れているカーテンのような幕の演出が天才すぎてね。ええ、さすがです。まるで一冊の本の中にいて、いのりんがその本を捲っていくような感じがして、恋に焦がれる女の子の一つの物語を見ているかのようでした。大阪公演ではラスサビの「秘密じゃいられない」の女の子らしいあざとさ全開の歌声、愛知公演では2番Bメロの「この切なさ」のところの淡い切なさが混じった歌声、武道館公演では1番サビの「わかるかな」の恋心いっぱいの歌声がそれぞれ印象に残りましたね!Cメロの高音も「好き」という想いが溢れんばかりの震えた歌声で、とても胸を打たれました!歌い終わった後の表情は、恋する女の子!って感じの表情で、改めていのりんの表現力って凄いな~と感じましたね!10.水彩メモリーどこか淡い切なさが漂う水色のスポットライトに照らされて、歌いだすいのりん。歌詞の言葉を一つ一つ丁寧に、噛みしめながら歌を紡いでいく彼女の姿に、涙を流さずにはいられませんでした………。美しく、儚く、温かく、まるで感情のうねり箱のように歌声が一瞬一瞬で変わっていき、改めて「水瀬いのり」というアーティストに感銘を受けました。サビのファルセットも切なさ、温かさといった正反対の感情がたくさん込められていて、特に落ちサビの「君が好きだよ」の水彩のような柔らかな歌声にはもう完全に心が持っていかれましたね……。バラードって歌い手の想いが精密に反映されるので、いのりんがどんな想いで水彩メモリーを歌っているのかがダイレクトで伝わってきたのもよかったです。またCメロの「水面に浮かぶ花びら」でいのりんに2つの水色のスポットライトが当てられていて、いのりんの足元に水色の花びらが映し出されていることに気付いた時には、もう~~~~~~~~~ね。泣き崩れちゃいましたよ。いや、ほんとに無理。涙腺ボロボロですよ。視界が水彩メモリーですよ。ラスサビの「願いは今ここに」のビブラートが素晴らしいくらい美しくて、切ないけれど、でもいつまでもこの儚さで満ちた幻想的な世界の中にいたいなと思うくらい素敵なステージでした!最後の最後で笑顔を見せるのも本当に良くて、だからこそ切なくて温かい水彩メモリーなんだなと感じました!Short Movieこれまでのライブ同様に何かエモい映像がくるのかな?と思いきや、めちゃくちゃバラエティーじゃないですか!!!!個人的に場面転換の際のいのりんの「Catch the Rainbow!」の声がめちゃくちゃ好きです!何かクセになっちゃいますよね!7色のチャレンジを成功したことで、FIATを運転するいのりんの姿も見れてよかったです!かなり貴重なシーンだったのではないでしょうか!車のナンバーも1202でしたね!11.約束のアステリズムどこか静けさを感じさせるアレンジされたイントロ。音が、情景が、加速すると同時に黒を基調としたパンツスタイルの衣装を身にまとったいのりんがステージに登場。同時にステージには数えきれないほどの星の照明が。それはまるで、ステージ全体が一つの大きな星空なのではないかと錯覚してしまうほど、あまりにも壮大で私の心は完全に約束のアステリズムという世界観に一気に飲み込まれてしまいました。3rdアルバムの中で個人的に一、二位を争うくらい好きな曲だったので、どんな風に歌われるのかとても楽しみにしていたのですが、めっちゃエモくなかったですか!!!!?!!?!?皆で「wow wow・・・」を言えたのも最高すぎましたし、あの会場全体の一体感は鳥肌が立つくらい素晴らしかったです!!!2番Aメロの「暗い海の上を横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう」のところで、客席に向かって二つの白色のレーザーが交差するように水平に動いていて、消えてしまうだろうの後にレーザーが消える演出があまりにも天才すぎて、思わず叫んでしまいました!2番Bメロの「いっそ夢だったらよかったのにな」、Cメロの「うん、なんでもないや」はCD音源以上に感情がとても込められていて、感動しました!ラスサビの歌い方としては大阪公演ではより想いを溢れさせて、愛知公演では歌声に切なさが強調されていて、武道館初日ではCD音源に近い感じに、武道館2日目では曲が進むにつれて感情を爆発させているような感じがしました!12.brave climberここから2曲はマイクスタンドでの歌唱!!!マイクスタンドで歌ういのりんの姿が黒の衣装と相まってめちゃくちゃ似合ってるんですよね~!ロックらしいかっこよさ、尖ったかっこよさという今までのいのりんのイメージには無かった新鮮さがあったステージでした!サビ前の「この両手で」「この両手に」で、いのりんと一緒に両手を上げるのがこれまたエモすぎてオススメです!両手を上げただけなのに、本当に勇気が貰えて壁が乗り越えられた気がします!13.リトルシューゲイザー(大阪、武道館初日)良い意味で裏切られました!!!!!!まさか歌われると思ってなかったので、イントロが流れた瞬間はもうテンションMAXですよ!!!!マイクスタンドを持ち上げながら、高らかに感情を吐き出して歌ういのりんの姿には思わずロックスターの面影を感じずにはいられませんでしたね。この曲は弱かった自分との決別の曲で、「変わりたい自分」と「変わるのを恐れる自分」の対話が歌詞を通して展開されているのですが、その二人を「青と紫」「赤と青」など二つの色の照明で表現していたのが最高すぎました!ラスサビの「さよなら」を決別の意味を込めて温かい感情を込めて歌っていたのが素晴らしすぎました!(泣)13.Will(愛知、武道館2日目)1st以来の歌唱でしたね!!!!!Willは「理想」と「現実」の間にある迷いを描いた曲なのですが、その二つをリトルシューゲイザー同様二つの色で表現されてましたね!また、Cメロの「咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして」でのところで、水色で止まっている星が徐々に紫の星に染まっていく演出が天才でした!!!!!愛知公演の1番Aメロの「ああ 誰もが目も暮れず過ぎ去る」の「ああ」の吐息がポイントかなり高かったです。「どんな時もこの両手は最後まで掲げたまま」という歌詞も、どこか『brave climber』と関わりがあっていいですよね~!14.今を僕らしく生きてくために直前のMCで、この曲は皆さんの背中をとても押せる曲と言っていたのが印象的でした!いのりんの優しく、でも力強く柔らかい透明な歌声が本当に心に沁みました……。サビに入る時に水色のスポットライトが客席に向かって視界が開けるように一気にパーッと広がっていく演出は、まるで抱えていた悩みが一曲に快方に向かっていく感じがして鳥肌が立ちました!!!しっとりとした雰囲気の中で、この曲とライブ中に向き合えて、今まで背負ってきた物を少し下ろせた気がしますし、完璧じゃない強さを改めて感じさせられました。15.TRUST IN ETERNITYトラエタの前にオーロラのような照明と共にエモーショナルな音楽が流れ、これからクライマックスに向けてライブは「結」に入っていくことを感じさせながら、トラエタの壮大なイントロへ。早替えをしたいのりんの衣装は純白の光沢が眩しいほどに光る白のワンピース。リフターでステージよりも高い場所へ行き、強さと疾走感のある歌声を響かせ始めました。武道館公演では12人のストリングス隊も登場し、弦の音が加わることで音楽的にとても重層化して、音の厚みが半端なかったです……!愛知公演で1番サビの「涙の」を歌う時に、とても力強く歌っていたのがとても耳に残っています!2番後の間奏でスカートをひらっとさせるところも強さを持った女性という感じがしてとてもポイントが高かったです!大阪公演と愛知公演ではCメロから白く光るミラーボールがいのりんの背後で反時計回りに回転していたのですが、ラスサビ前でステージが赤く染まるのと同時に、ミラーボールも赤く光るのは鳥肌ものでした!!!16.Starry Wish大阪公演では連番者がいきなり抱き着いてくるくらい高まっていたのを覚えています笑まあ確かに、ついに干されか!?って思ってましたけど、この位置で歌われましたね~!個人的にスタリはいつも落ちサビの「星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる」の部分を注意して聞いているのですが、今回は愛知公演の「信じてる」の歌い方が一番お気に入りです!照明の話としては、2番Aメロのリズムを刻むかのような水色のレーザーが好きです!!!17.My Graffiti良かった…………!!!!!本当に、本当に………………良かった!!!でも、良かったという一言では絶対に片付けたくなくて。ちゃんと言葉で、何がどう良かったのか、どう感動したのかを伝えたくて。けど、今この文章を書いている時もどんな表現で伝えるのが正解なのかわからなくて。それくらい本当に心の底から素晴らしくて、いのりんの歌声を聴いているだけで、いのりんの表情を見ているだけで、いろんな色を持った感情が心の中で複雑に音を鳴らしていて、こんなにも人って音楽に心を揺さぶられるのかと衝撃を受けました。愛知公演で、いのりんは『My Graffti』についてこう語っていました。「今までの自分や、これからのことを想うととても心に刺さった曲。アーティストデビュー前には、思い浮かぶなかった景色が今目の前にあるよ」きっとこの曲は今まで歩いてきたいのりんがもう一度原点に立ち返って、自分を見つめなおす曲なのだと思います。これから先どんな水瀬いのりになりたいのか、どんなアーティストになっていきたいのか、どんな人間になっていきたいのか。そんな不安や期待が歌声にも乗っていて、改めて『My Graffiti』は”水瀬いのり”の物語なのだと感じました。物語の始まりを告げるしっとりした黄色のスポットライトに上方から照らされながら、想いを一つ一つ丁寧に届けるかのように歌い始めるいのりん。その歌声に一気に『My Graffiti』の世界に引き込まれていきました。1番Aメロの「とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り」では”かすり傷”の部分をとても強調して負の感情を隠さずに歌っていたのを見て、思わず泣きそうになってしまいました。そうだよね。いのりんだって一人の人間だもん。悩みだってするし、苦しんだりすることだってある。それでも、ステージに立って、そんなものは隠して背中を押してくれる彼女の姿にいつもいつも救われてきました。1番サビ「どんなどんな物語を描いていく?真っ白なキャンパス-あした-に 12色の色鉛筆から一つを選んで線を引く」なんて、なんて素直な歌声なのでしょう………。そこには、淀みなんて一切存在しない純粋でまっすぐな想いがありました。いつ消えてもおかしくないような透き通った声なのに、でも確かにそこにあり続ける意思があって。純白のワンピースの衣装を着たいのりんが、真っ白なキャンパスのように思えて。もう、それに気づいてからは涙腺がダメでした……。「12色の色鉛筆から一つを選んで線を引く」で、いのりんが12色の照明を見上げながら、大きく手を広げて、一つを取って線を引く振り付けをしていたのが、もうーーーーー素敵すぎました!(泣)サビの照明はカラフルで、ステージ左側から固定されたピンク、赤、オレンジ、黄色、緑、水色の6色の固定されたスポットライトに加えて、その周りに紫や白などの照明もあって12色の色鉛筆を表していましたね!「自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう」Cメロは本当に心を揺さぶられた。感情が激しく揺れ動いていた。涙を流さずにはいられない。目頭が熱い。心が叫んでいる。アーティストデビューした時のまだ不安そうでどこか幼かった"過去のいのりん"を思い出す。誰かの背中を押せるようになって、立派に皆を引っ張っていけるくらいに成長した目の前で歌っている"今のいのりん"を見る。これから先、私たちが想像もできないくらい遠く、高く羽ばたいていく"未来のいのりん"の姿に想いを馳せる。過去から未来へ、想いは突き進んでいく。どこまでも、広がっていく。いのりんの頭上には、サビと同じまるでこれからのいのりんの未来を示すかのようなまるで大きな虹を連想させるかのようなスポットライト。これらの照明がいのりんの元に一斉に集まっていた。光の世界では虹の7色を合わせると白色になるのですが、虹のスポットライトに照らされた純白のいのりんが真っ白なキャンバスであることを表していて、凄すぎて鳥肌が立ってしまいました!ラスサビ「素直にあるがままに 描けmy graffiti」迷いなんて一切ないと言わんばかりのすっきり晴れやかな笑顔。歌い終わると同時に、再びいのりんに向かって虹のスポットライトが動き出し、彼女の元に7つの色が重なり合う。どんな未来でも描いていけるどこまでも真っ白な彼女の姿が、そこにはありました。そして、物語の終わりを告げる穏やかな光がいのりんを照らし、虹への架け橋となる『harmony ribbon』へ。18.harmony ribbon『My Graffiti』から『harmony ribbon』へ。『12色の色鉛筆から一つを選んで線を引く』から『描け未来 願いとは光』へ。BLUE COMPASSツアーまでは虹色だったラスサビの照明は、どこまでも美しい鮮やかなピンクと大きな光を表す黄色へ。いのりんが選んだ色は、桜の花びらを思わせるピンク色。一人の女の子を連想させるかのようなまっすぐなピンク色。, 『Catch the Raibow!』のジャケ写の衣装であるピンク色、MVの最後で手の中にあった桜の花びらのピンク色。虹には存在しないピンク色。水瀬いのりという私色。『夢のつぼみ』から始まり、『Innocent flower』『BLUE COMPASS』を経て、もう一度『My Graffiti』で原点に立ち返ったいのりん。確かに、まっすぐな道ではなかったのかもしれない。時には雨に降られ、嵐に巻き込まれ、長い夜もあったのかもしれない。かすり傷はたくさんあった。でも、彼女が歩いてきた足跡は決して消えることはなかった。彼女が夢見た景色はいつも側にあったから。紡いできたものは確かにそこにあったから。ちょっと転んだくらいじゃ、かすり傷程度では彼女がやってきたことは、歩いてきた道のりは、決して消えることはないんだ。まっすぐで、純粋で、どこか女の子らしさもあって、最近は大人らしい頼りらしさもあって、どこまでも透き通った透明な彼女の想いは色褪せることはない。『harmony ribbon』というタイトルには、いのりんとファンの皆で作るハーモニーをリボンのようなもので優しく結んで繋いでいけたらといういのりんの想いが込められています。原点に立ち返った時、それでもいのりんはファンとハーモニーを重ねることを選んだ。ファンの皆と一緒に固く、何よりも固くぎゅっとリボンを結ぶことを選んだ。きっと、いのりんなら何度だってそれを選ぶでしょう。それが、”アーティスト水瀬いのり”だから。どこまでもファンのことを想って、ステージの上で本当に幸せそうに歌う彼女だから。だからこそ、皆で歌った「la la la……」は本当に心を持っていかれた。気付いたら目から涙が溢れていた。心は温かい幸せで満ちていた。ハーモニーを重ねながら、ステージに舞うたくさんのピンクのリボンを見ながら、いつまでもこの歌が繋がれていくといいなって思えた。どこまでも、どこまでも、虹に向かってこの想いが届けばいいなと感じました!EC1.Dreaming Girlsアンコール1曲目は『Dreaming Girls』!相変わらずライブTシャツにスカートという組み合わせはとても似合ってますね~!「扉を開けて会いに行こう 『なりたい私』が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっとときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう」ライブで聴いていて、もうこの歌詞が『My Graffiti』『harmony ribbon』と繋がっているようにしか思えなくて一人でエモくなっていました!!!!!!最初の「髪を耳にかけてそっと」で、髪を耳にかける仕草がとっても可愛かったし、個人的な感想としては、千秋楽ではありがたいごとにアリーナ最前の席で参加したのですが、「ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう」を歌っている時にいのりんに指を指されて思わず泣きかけてしまいました(泣)一緒に夢!!!叶えたいです!!! !!EC2.Million Futuresんんんんんんんんんん!!!???????この位置で『Million Futures』!!!!!??いやー、びっくりした!!!!さすがにここで歌われたら高まらずにはいられないでしょ!!!!サビ前の「Million Futures」というコールも久しぶりに会場の皆で言えて、最高でしたね!!!!ラスサビの「Million Futures」のコールを聞いた後に両手で丸を作るいのりんがとても可愛かったです!EC3.Catch the Rainbow!『しあわせ』この曲を一言で表すなら、この言葉が一番ふさわしいのではないかと思います。今までいのりんが歩いてきた道のり、積み上げてきたもの、ファンの皆が支えてきたもの、それらがたった一度だけ重なる場所で重なり、誰もが幸せだと感じるステージが出来上がった。本当に……本当に、楽しくて、幸せすぎて、明るいのに目から温かい涙が流れていて……。特に武道館初日は想いが溢れすぎて、あの瞬間、あの一秒一秒がとてもとてもかけがえのないものとなっていて、涙が止まりませんでした。。。1番でいのりんが感極まって泣いてしまって歌えなくなった時、そんないのりんに対して、皆がここにいるから!と言わんばかりに「しあわせ」と叫んだあの瞬間はずっと忘れないと思います。みんな、ほんと最高だよ!!!ありがとう!!!!!また2番Aメロの「もう 迷わないで ここにあるよ」で足元を指さしながら歌っていたり、2番Bメロの「Dancing!」で可愛らしいステップをしていたのが、とても印象的です!2番サビでは「ここにいるから?」「一緒にいるから?」をちゃんと疑問形で歌っていて、それはいのりんがファンのことを心の底から信頼しているから疑問を投げかけられるのであって、いのりんとファンの間には温かくてぎゅっと結ばれた固い絆があるんだな~と感慨深くなってしまいました!「ぎゅっと結ばれた ひとりじゃないよ」という歌詞も、『harmony ribbon』→『Catch the Rainbow!』というセトリから見ると、とても心にくるものがあります。武道館千秋楽では、感極まって歌えなくなった1番サビを歌詞の言葉一つ一つを抱きしめるように歌ういのりんの表情をほんとに目の前で見れましたし、「もっと もっと」をファンの皆に歌うようにマイクをこちら側に向けていたので、もっともっと幸せを一緒に重ねていきたいと願いながら、泣きながら叫びました!いのりんのライブでは、いつも幸せだなぁと感じることが多いのですが、CtRの時は今までにないくらい格別な幸せを感じていて。じゃあなんでこんなに幸せなんだろうと考えた時に、やっぱり私はいのりんがステージで幸せそうに歌っているのが好きなんだと思います。優しさや嬉しさでいっぱいのほほ笑みだったり、ちょっぴり溢れている温かい涙だったり、女の子らしいキュートなダンスだったり、柔らかい歌声だったり、まっすぐで純粋な言葉だったり、そういった彼女の人間性が本当に好きなんです。ある人は幸せについてこう言いました。幸せというのは空気のようなもので、失って初めて気づくものなんだと。でも、私はそうは思いません。だって、いのりんから勇気や元気、強さ、優しさ、いろんなものをもらって心の底から幸せだと思えるんですもん!本当の幸せって、人と人の想いが触れ合った時、重なった時に感じるものだと私は思っています。「ありがとう」を言ってもらえた。「かわいい」「かっこいい」と言ってもらえた。「大好き」だと言ってもらえた。言葉の一つ一つに想いが乗っかっていって、だから人は通じ合うことができるのかなって。そういった繋がりを通して心が生まれて、初めて幸せを感じることができるのかなって。『Catch the rainbow!』は、いのりんがファンの皆に向けて作詞をした曲でもあります。どこまでもまっすぐな彼女な心が込められています。そんな歌を彼女は幸せそうに歌っていて、その想いを受け取るファンの皆がいて。客席にはたくさんの虹を思わせるかのようなペンライトの光があって。その光景は、何物にも代えることが出来ないかけがえのないもので、ここまで歩いてきた証で、だからこそとてもとても幸せを感じたのだと思います!WEC.夢のつぼみ全てはこの曲から始まりました──。彼女の物語の"最初の一歩"はここから始まりました。この歌を歌う時は、こんな景色があるなんて想像すらしなかった。自分だけのことで精一杯で、レコーディング全然終わらないよ~って泣いて、壁に当たって、それでも歌ったこの曲。そして、今目の前にある景色が未来になるように願って、歌われた”始まりの曲”。長い道のりだったね。ここまで来るのに3年半。長いようで、短いようで、でもそれでも武道館まで、幸せに満ち溢れた虹にまでちゃんと歩いてきたんだよね。いっぱいいっぱい悲しいことやつらいこととかあったと思う。かすり傷も、大きな傷も、涙もたくさんあったと思う。でも、それを隠して、ステージに立って、いのりんらしく皆の背中を押して、皆の手を引っ張って、皆と一緒に進んでいく姿を見てたら、やっぱり思うんです。いのりんは私にとって一番の憧れだなって。今年に発売されたB-PASS5月号にて、次のようなことを話されてました。「当時は、夢のつぼみがInnocent flowerで咲いていくイメージを持っていて、それが私の第1章だったんですね。その自分を支えてくれている音楽がそっと微笑んだというのは、ちゃんと歩いてきた道を振り返れているから、浮かぶ光景ですし、ここまでの全てを経ての3枚目だからこそ、つぼみにしっかり目を向けられるようになった」また、MCで泣きながら、彼女はこう言いました。アーティストデビューした時は、夢もなかったし、目標なんてものもなかったと。でも、デビューしてからたくさんの人と出会ってきた。一つ一つの自分の活動、自分の作品、そんな一歩一歩がこんなに大きな場所まで連れてきてくれたのだと。そんな夢も目標も持っていなかった彼女が、今は皆の為にという夢を持って、夢のつぼみを武道館で歌うことがどんなに感慨深くて、とても嬉しいことだったのかもはや想像なんてしなくたってわかります。『夢のつぼみ』が花を咲かせ、武道館にたくさんの想いが詰まった大きな虹が掛かったんです。『大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう』武道館の天井にはInnocent flowerを思わせるかのような白い花びらが。花は受け継がれていく。そこに想いがある限り、その花は決して枯れることはない。ステージ上で『夢のつぼみ』を歌う彼女は本当に眩しかった。その背中に憧れて、追いつきたいと願って、自分もここまで歩いてきた。きっとこれから先もいのりんの背中を追いかけ続けると思う。いっぱいいっぱい頼ってしまうと思う。でも、「もっと頼ってくれていいんだよ?」と言ってくれたいのりんを信じたい。彼女の光は、きっといつまでも大きくなっていくと思うから。虹よりも、美しく、頼もしく、綺麗に光っていると信じてるから──。あとがき, ツアーを改めて振り返ってみて、とても多くの大切なものを得たような気がします!たくさんの人に出会いました。たくさんの優しさに触れました。たくさんの幸せをもらいました。そして、とても大きな、美しい未来に繋がっていると確信できる虹も掴むことができました!「つらいことも悲しいこともあるけれど、私たちは一つの旗の下に集まった者たちだから、勇気と希望も分け合おう。これからも頑張っていこう!」愛知公演でいのりんが言ってくれた言葉。"水瀬いのり"という旗の下に集った私達なら、きっと大丈夫。きっと未来でもまた虹を見ることができる。いっぱいいっぱい幸せを貰ったから。だから、少しでも返していけるように。『ありがとう』『大好き』『しあわせ』をいのりんと一緒に重ねていけるように。また一緒に同じ時間を過ごそうと誓った彼女との”夏の約束”を胸に。これは、"水瀬いのり"という一人の女の子が、未来に繋がる大きな虹を掴むまでの物語。みらいん, 水瀬いのり2ndツアー『Catch the Rainbow!』感想! ~未来に繋がる幸せの虹~ | みらいんの気まぐれブログ. 01. 20. チケット取ってくれたまるこめに感謝 いのりん本当にありがとう!! そしていのりん、こんな最高のライブを本当にありがとう。 06.