てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ、オレのとんち力!! !」内の「御成お手製☆オリジナル名刺」(週替わり)の誕生秘話がミニドラマとして描かれた。, 映画に関連して、第25話の最初に『仮面ライダー生誕45周年記念企画 完全保存版!全シリーズ一挙紹介!』が放送。, ちなみに例年と異なりオールライダーや戦隊チームの面々は登場していないが歴代ライダーに関しては、作中で仙人がショッカーについて説明する際に「歴代ライダー」という台詞が存在はしている。, 「仮面ライダーゴースト 一休魂」と「仮面ライダースペクター ピタゴラス魂」が活躍する(前日談にも少し登場)。, 仮面ライダーシリーズ45周年を記念して『東映特撮YouTube Official』で無料配信されたネットムービー。全6章(+1章)。, 第15話では次回予告後にタケルとマコトがレジェンドライダーアイコンを3つずつ持って告知している。, 『DX仮面ライダー45ゴーストアイコン&伝説!ライダーの魂!DVDセット』に同梱のDVDに完結編となる第7章も含め全話収録されている。, 『仮面ライダーゴースト Blu-ray COLLECTION』収録のスピンオフドラマ。, 次回予告後のスーパーヒーロータイムの締めで行われるジュウオウジャーの面々とのしりとり対決。, 番組終了後行われた大型ステージショーであり、本編終了後、第50話で登場したキャラをキーパーソンとしたストーリーが描かれる。, 時系列は『真相!英雄眼魂のひみつ!』の後。マコトを主役としたスピンオフでスペクターとネクロムの新フォームも登場する。, 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー, プロモーションビデオを制作、8月31日に公開(9月11日時点で再生数は驚異の220万再生)。, 前作の『仮面ライダードライブ』の本編最終話(47話)、番組最終話(48話)双方でゴーストとユルセンが特別主演として登場。, 2016年3月27日にて夢の共演・「春休み合体ヒーロー祭り」として前年、前々年とは違い「一時間合体スペシャル」ではなく『. 仮面ライダーネクロムに変身する青年。 父が目指す眼魔の“完璧なる世界”を人間界でも実現しようとしたが、人間界こそが美しい世界であることに気付き、タケルらとともに眼魔世界の悪と戦う道を選ぶ。 仮面ライダーダークネクロム. 【仮面ライダーゴースト】ネクロムドライバーの何かカッコイイ事言ってそうなノリで割と馬鹿馬鹿しい事言ってる音声好き 【仮面ライダーゴースト】関連作品を全部見ればライダー史上屈指の名作だと思 … アルゴスの親衛隊の3人がプロトメガウルオウダーにダークネクロムゴースト眼魂 を装填して変身した仮面ライダー。 ネクロムとは異なる黒いトランジェントを持ち、パーカーゴーストはオレゴーストと同様。 1号の項目は、まだないのか...... -- 名無しさん (2016-11-09 16:54:12), 劇場版はわりかし好評なんだっけ? -- 名無しさん (2017-02-04 21:48:48), 確かに話の構成は問題あったけど、濃すぎるキャラクターの御成・関智一軍団こと15人の英雄たち・ライダーのデザインとかは要所要所良いんだよホント。 -- 名無しさん (2017-02-04 22:13:52), 警告が見えてないらしいですね。コメント欄の撤去を依頼した方がいいでしょうか -- 名無しさん (2017-02-14 18:28:16), 警告無視のコメントを削除。警告をちゃんと守りましょう。 -- 名無しさん (2017-02-16 07:07:19), 売上自体はアイコンがかなり売れたから前作より好調だったな -- 名無しさん (2017-03-27 17:02:42), 色々思うところはあるけど、やっぱり15個のアイコンは多いよね。半分にしたほうがよかったんでない? -- 名無しさん (2017-04-25 12:57:17), 販促割りきって突っ走った結果シナリオが好評だけど売上ガタ落ちしたのがドライブ、財団Bの顔色伺いすぎてシナリオガタガタになったかわりに売上はそこそこ好調だったゴースト。ってイメージ -- 名無しさん (2017-06-05 07:32:40), 眼魔の出血描写はセーフで、ゴーストの浮遊アクションは苦情が来て辞めちゃった、と。何がセーフで何がアウトなんだい?東映さん。 -- 名無しさん (2017-07-29 06:20:47), 島本先生これのコミカライズしてくれないかなぁ。怪人のデザイン担当だし仮面ライダー愛すごいし。 -- 名無しさん (2017-08-12 12:26:14), Vシネマの出来ははっきり言って神。テレビでもやれ -- 名無しさん (2018-07-06 10:09:36), 仲の人たちが「潜在能力テスト」でやらかす人と朝ドラ「ひよっ子」のヒロインのだんなさんの二人なんだな。 -- 名無しさん (2018-08-22 09:44:16), 警告無視のコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-12-25 21:40:44). 【ライダー】仮面ライダーネクロムの強さの秘密を解剖!グリム魂も。 グリム魂も。 【ゴースト眼魂】 アラン=ネクロムが使ったグリム眼魂をアップ! *2 小学館『SUPERてれびくん 仮面ライダーゴースト』より。また作中に登場した名刺でもフルネームが確認できる, などなど。特にゴースト眼魂の先行発売とドライブ本編に登場予定の例は異例も異例の出来事であり、東映の本気が伺える。, ゴーストハンターを目指す青年・天空寺タケルは、亡き父から送られてきた謎のアイテム『眼魂』を手に入れた矢先に、, タケルの実家である大天空寺を拠点に、眼魔がらみの事件を解決する為に設立された組織。, タケルの兄弟子で、先代亡き後の大天空寺の住職代理を務める若い僧。本名は山ノ内御成(やまのうち・おなり), 野暮用と称して姿を消した後に、そっくりな「イーディス」と呼ばれる眼魔世界の長官が現れており…。, YouTubeのバンダイ公式チャンネルでは「バッチリ変身講座」が公開され、3人がそれぞれ自身の思いと共に変身ポーズをレクチャーしている。, 第7話では前売り特典「手のひらヒーローシリーズ 戦う!ペタッとライダー」(ゴーストとドライブのマグネット)が宣伝として登場。, また、第7~9話では次回予告後に入場者特典「超×4!激レアカードパック」内の「御成特製クリスマスカード」2枚の誕生秘話がミニドラマとして描かれた。, 第17話では前売り特典「のび~るライダーキーホルダー」(ゴーストと1号のキーホルダー)が宣伝として登場。, 第22~24話では次回予告後に入場者特典「仮面ライダー 魂のトリプルパック! 特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場。 アランがメガウルオウダーとネクロムゴースト眼魂を用いて変身した姿。 掌底を主体とした格闘戦を得意とし、ボディを液状化させて相手の攻撃を無効化する …

特撮テレビシリーズ『仮面ライダーゴースト』に登場するヒーローキャラクター「仮面ライダー」は、1号ライダー「ゴースト」、2号ライダー「スペクター」、3号ライダー「ネクロム」の3名である。またそのほかに、ゲスト的に登場する者や劇場版限定キャラクターが若干名いる。, 作中で「仮面ライダー」と呼ばれることは少ないが、主人公のタケルによるアバンタイトルでのナレーションで毎回「俺は仮面ライダーゴースト」と名乗っているほか、アカリが「仮面ライダーゴースト」と発言する場面もあった。, 『仮面ライダーゴースト』のライダーたちが変身に際して力の源とするのが、眼魂(アイコン)と呼ばれる眼球状の小道具であり、これがいわゆるキーアイテムにあたる。仮面ライダーシリーズの前々作『仮面ライダー鎧武/ガイム』の「ロックシード」がフルーツと錠前、前作『仮面ライダードライブ』の「シフトカー」がミニカーをモチーフにしていたのに対し、この眼魂には明瞭な題材となる器物が存在しない[1]。それは『仮面ライダーゴースト』のキーアイテムのコンセプトがオーパーツだからであり、特に子供たちにとって「突拍子もない要素を持った何か」と思われるような物を目指したからである[2]。検討の末に考案されたのが、叡智の象徴としてよく用いられる「眼」であった[3]。, 『ドライブ』のシフトカーと比較してアイテムごとのキャラクター性をより強く付与するため、「眼魂の中には英雄や偉人の魂が封入されている」という設定になった[4]。また「Tシャツを着替えてフォームチェンジする」という構想があり、浮遊するシャツの揺れる有様から幽霊が連想された[4]。そして英雄は過去に生きた人物であり、現在ではすでにこの世にいないところから、「幽霊(ゴースト)の力を使って戦う仮面ライダー」という発想へとつながっていった[4]。ただしTシャツでは形態のバリエーションを出しにくいので、別種の衣類であるパーカーをデザインモチーフとすることになった[4]。当初はモチーフを具体的に表現したパーカーだったが、最終的には一部が手に見え、目があるパーカーとなり、後の人型の英雄のもととなった[5]。, 天空寺タケルが変身する仮面ライダー。ユルセン曰く「死んでるからもう死なない」が、ダメージを負うと「死ぬほど痛い」模様。名前の通り「ゴースト」ゆえに常人には見えず、物体をすり抜けることができる。, 額の中央には人魂の尻尾を模した一本角ウィスプホーンがあり、耳の部分は顔をつかむ爪のような形状のフランジクリスタルとなっている[6]。黒いボディには骨格をイメージしたオレンジ色のラインエナジーベッセルが走り、変身直後に全身が発光しパワーが漲る[7][8]。胸の透明な装甲アーマーインビジブル[7]の下に描かれた紋様は、企画段階では肋骨だったが、人目につきやすい部分なので主人公を象徴するものとすることが決まり、番組ロゴにも使用されている一つ目のマークに変更された[3]。, 闘魂ブーストゴースト眼魂を装填し、赤と黒の闘魂ブーストゴーストを纏った強化形態。顔全体が複眼状になっている点はオレ魂と変わらないが、ヴァリアスバイザーに浮かぶ黒い模様は炎をかたどっている[14]。襟の先端にも炎のようなパーツが付き[44]、さらに額の一本角フレイムウィスプホーンも火炎の意匠となっている[14]。, 変身時、闘魂ブーストゴースト眼魂をゴーストドライバーに装填した際は「一発闘魂!」の音声が流れ、レバー操作時の音声は「闘魂カイガン!ブースト!」となる。変身音声は「俺がブースト!奮い立つゴースト!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!ゴー!ファイ!」。, 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』にて先行登場した際は設定がテレビシリーズと異なっており、トウサン魂という名称だった。各種音声も「一発トウサン!」や「トウサン!ダイカイガン!ブースト!」と、映画独自のものとなっていた[44]。, 体内に秘めた熱エネルギーをパンチやキック、武器にまとっての強力な攻撃を繰り出す。さらに、闘魂ブースト魂の状態からゴーストチェンジを行うことにより、トランジェントが闘魂ブースト魂のまま、各種スペックが通常時よりも強化された派生形態へと変身することができる。, 第23話から登場。天空寺タケルがアイコンドライバーGを装着して変身する仮面ライダーゴーストの超強化形態。直接変身するほか、オレ魂や闘魂ブースト魂のトランジェントを経由する場合もある。また劇中で唯一、ゴーストドライバーを使用していない形態でもある。, 変身音声は「ケンゴウ ハッケン キョショウニ オウサマ サムライ ボウズニ スナイパー!大変化!」。決め台詞は「魂は永遠に不滅だ!」。, 全てのパーカーゴーストと融合したことで、ゴーストチェンジせずとも英雄が持つ能力を自由に引き出せるようになっており、さらにドライバーからパーカーゴーストを召喚しての連携戦を可能としている。ガンガンセイバーとサングラスラッシャーに加えて、スペクターの武器であるガンガンハンドを召喚でき、呼び出されたパーカーゴーストがグレイトフル魂の持つ武器とは別に自らの武器として使用するといった芸当も可能。, スペクターやネクロムが英雄のパーカーゴーストを纏っている状態でゴーストがグレイトフル魂に変身する際には、スペクターとネクロムは強制的にそれぞれの基本形態に戻される。, 融合しているパーカーゴーストの精神状態などによっては戦闘に支障が出る場合もある。第34話ではグリムゴースト眼魂に宿るグリム兄弟の兄弟喧嘩が原因で召喚された他のパーカーゴーストが強制的にドライバーへ戻されてしまった。また、ガンマイザーからの干渉を受けると、活動不能になる弱点を持つ[8]。, 劇場作品では唯一活躍しなかったが、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』で初めて登場した。, 第33話から登場。ゴーストドライバーにムゲンゴースト眼魂を装填し、白いムゲンゴーストを纏った最強形態。トランジェントが白銀を基調した外見に変化し、全身の装甲に∞が描かれる。頭部に現れる、複眼を半分隠すほどのラメ入り透明バイザーエタニティーリフレクターには、ゴーストドライバー同様に布のしわをイメージした段差が設けられている[62]。また、より大きくなった角プリズムウィスプホーンは半透明の虹色に染まっている[62]。, 変身時、ムゲンゴースト眼魂をゴーストドライバーに装填した際は「ムゲン進化!」の音声が流れ、レバー操作時の音声は「チョーカイガン!ムゲン!」となる[注釈 11]。変身音声は「キープ・オン・ゴーイング!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴ・ゴ・ゴ!ゴッドゴースト!」。決め台詞は「人間の可能性は無限大だ!」。, 専用武器は存在せず、ガンガンセイバー単体による戦闘を行う。また、ガンガンセイバーはゴーストチェンジを介さずに全モードが任意で変形・使用が可能。感情から力を得ることで繰り出される必殺技により、不滅のガンマイザーすら完全に消滅させることができる。, 第33話で初登場した際は全身が光り輝いていたため正確な姿は確認できなかった。第49話ではOPに登場する羽根のようなものが無数にタケルに融合することで、変身した。, 深海マコトが変身する仮面ライダー。デザインコンセプトは「仮面ライダーゴーストと同系統」であり、両者のシルエットは共通しているが、ディテールや配色で差別化を図っている[70]。, 戦闘経験を積んできたマコトが変身するため、仮面ライダーゴーストを上回る戦闘能力を発揮し、同じゴースト眼魂を使用してもスペックで勝る。, ディープスペクターゴースト眼魂を装填して変身する、銀色と紫のディープスペクターゴーストを纏った超強化形態。マスクの図柄は通常形態を基調としている。, 変身時にディープスペクターゴースト眼魂をドライバーに装填した際には「ダイブ・トゥ・ディープ!」の音声が流れ、待機音声が「ギロットミロー!」に変化し、レバー操作時の音声が「ゲンカイガン!ディープスペクター!」となる。, トランジェントが銀色を基調とした物に変化し、パーカーを含めて全身が鋭い刃を纏ったような外見となり、頭部の角ケイオスウィスプホーン[92]も大型化している。, 深淵の力によってガンマイザーとも互角以上に渡り合うほどの戦闘能力を発揮し、通常形態と同様の格闘戦に加え、新たに専用武器・ディープスラッシャーを使用する。さらに闘魂ブースト魂と同様にトランジェントがこの形態のままで各種スペックが強化された派生形態へ変身することも可能。第42話でガンマイザーの力を一部利用していることが判明する。, 映像での初登場は『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』だが、この時点では名称は明かされずパンフレットでは「謎の仮面ライダー」と紹介していた[99]。その後、2015年12月末発売の雑誌媒体で名称や変身アイテムなどが発表されたが変身者は明らかにされず[100]、2016年1月20日開催のイベント『超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2016』にてアランが変身することが発表された[101]。, 本節で扱うゴースト眼魂は、『仮面ライダーゴースト』テレビシリーズに登場した物のほか、劇場版やスピンオフムービー、『仮面ライダーバトル ガンバライジング』で使用されたものを含む。, 各眼魂の右側面のスイッチを押して起動状態にし、ゴーストドライバーに装填してレバーを引いてから押し込む、またはメガウルオウダーに装填して滴下ユニットのスイッチを押すことで封印された偉人のエネルギー体・パーカーゴーストを召喚し、それを纏うことでそのパーカーゴーストに対応した形態に変身する。また、眼魂を所持すると眼魔を視認することができる。, 各ゴースト眼魂の上部には、各ライダーの頭部バイザーの模様が描かれたプレートが表示されており、また通常モードでの瞳の色はゴーストや西園寺が封印したもの(14・15を除く01〜10・オレゴースト眼魂)は黒、スペクターが所有および封印したもの(11〜13・スペクターゴースト眼魂)は青、西園寺が封印したもののうちネクロムが所有するもの(14・15・ネクロムゴースト眼魂)は緑となっている。, 藤岡弘・佐々木剛(初代) | 宮内洋(V3) | 速水亮(X) | 岡崎徹(アマゾン) | 荒木茂(ストロンガー), 村上弘明(スカイライダー) | 高杉俊介(スーパー1) | 菅田俊(ZX:TVSP), 倉田てつを(BLACK→BLACK RX) | 石川功久(シン:OV) | 土門廣(ZO:映画) | 望月祐多(J:映画), 黄川田将也(THE FIRST・THE NEXT:映画)| 藤田富・谷口賢志・前嶋曜(アマゾンズ:Webドラマ), オダギリジョー(クウガ) | 賀集利樹(アギト) | 須賀貴匡(龍騎) | 半田健人(555) | 椿隆之(剣) | 細川茂樹(響鬼) | 水嶋ヒロ(カブト) | 佐藤健 (電王) | 瀬戸康史(キバ) | 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胸にゴースト、右肩前部に鎧武、右肩にクウガ、右腕(肘)に龍騎、右腕(手首)にブレイド、右腰にカブト、右膝にW、右下腿(脛横)にキバ、右脛にフォーゼ、左肩前部にドライブ、左肩にアギト、左腕(肘)にファイズ、左腕(手首)に響鬼、左腰に電王、左膝にオーズ、左下腿(脛横)にディケイド、左脛にウィザードの紋章が表示される。, 実際の仁王襷は歌舞伎での石川五右衛門ではつけず、鎌倉権五郎などのヒーローに用いられるものである, 各パーカーゴーストに応じて、剣豪(ムサシ)・電動(エジソン)・アロー(ロビン)・リンゴ(ニュートン)・カウボーイ(ビリー・ザ・キッド)・巨匠(ベートーベン)・無双(ベンケイ)・怪盗(ゴエモン)・ダゼヨ(リョウマ)・女王(ヒミコ)・大王(ツタンカーメン)・武将(ノブナガ)・脱走(フーディーニ)・読書(グリム)・僧侶(サンゾウ)の音声が流れる。, ゴーストチェンジによりパーカーを換えると角が1本になる場合がある。これは造形に手間をかけるよりも、変身バリエーションを増やすほうを優先させたためである, 劇中での表記。ただし玩具ではDX版のみ「ROBIN」と表記され、食玩版やガシャポン版では劇中同様「ROBIN HOOD」と表記されている。, 劇場版に登場するものは公開記念1分間ストーリーの第1話にて、既にアルゴスが所持していた。, 『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』パンフレット 2015年12月12日発行 構成・文:用田邦憲 発行所:東映事業推進部, 劇場版『仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』でのダークゴーストの通常形態と同一のスペック(走力のみ異なる)。, 劇場版『仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』でのダークネクロム3体と同一のスペック。, 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゴースト エグゼイド魂, 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂, 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間#仮面ライダーゴースト ダーウィン魂, ゴースト RE:BIRTH 仮面ライダースペクター#仮面ライダーネクロム 友情バースト魂, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=仮面ライダーゴーストの登場仮面ライダー&oldid=80204416, 当初からマコトが所持していたがマコトに反抗して起動しておらず、第15話から使用可能となった。一時期、タケルが所有・使用していた。, 飛散後、ジャベルによって回収され第12話からアランが所有し、第16話からネクロムが使用。第35話でイゴールが使用。, 飛散後、ジャベルによって回収され第12話からアランが所有し、第18話からネクロムが使用。, タケルの18歳の誕生日に合わせた龍からの指定郵便に入っており、後にオレゴースト眼魂に変化している。第32話の回想では15個存在していた。, 撮影用スーツは各形態で共通のボディを用いており、パーカー・マスクの前面・ベルトの眼魂を換装してフォームチェンジを再現している, 通常であれば基本形態のデザインが真っ先に描かれるところだが、「オレ」をイメージした意匠というのは把握しづらいため、偉人モチーフのパーカーから先にデザインされている, パーカーは薄手のナイロン製で、緑色なのはロビン・フッドのイメージカラーとして世界的に認知されているからである, 番組初期の構想段階ではタケルが死亡せず、「こちらの世界のタケル」の肉体に「眼魂世界のタケル」が入り込んで危機を救い、そして肉体から追い出される形になった「こちらの世界のタケル」の魂を緊急避難的に収容したのが「オレゴースト眼魂」という設定だった, 直近の仮面ライダーシリーズではキーアイテムを装填してギミックを発動させる武器が多かったが、それでは玩具のサイズが大きくなり価格も高くなるため、今回のガンガンセイバーは変形ギミックが中心となった, アップ用プロップはブレードモードから二刀流モードやナギナタモードへの変形が可能だが、ガンモードやアローモードは別造形である, 撮影当初はオレ魂用マスクを編集によって赤色に変更していたが、後に闘魂ブースト魂専用トランジェントマスクが作られた, 切り替えボタンを押すまでどんな図柄が出てくるのかわからないゴースト眼魂のコンセプトを発展させ、スモーク素材によって絵を見えにくくしている, 企画段階ではオレゴースト眼魂が燃え上がって闘魂ブーストゴースト眼魂へと変化するという構想だったが、それは裏を返せば『仮面ライダーゴースト』という番組そのものを象徴するオレゴースト眼魂が消えてしまうことを意味するため、反対意見が出た, 企画段階ではゴエモン魂用に傘型へと変形する構想だったが、試作したところ傘の骨組みにしかならなかったため、実現しなかった, 最終フォームをシンプルなシルエットにするため、グレイトフル魂は重厚な鎧をまとった姿としてデザインされた, 「1号ライダーの2本目のベルト」を出すのは仮面ライダーシリーズ初の試みであったため、企画時には反対意見もあったが, グレートアイを模した紋章が出現し、15人全てのパーカーゴーストが融合・変化した金色のエネルギー球をゴーストが跳び蹴りで叩き込む。, パーカーゴーストを召喚しない場合は右脚に金色のエネルギーを纏い、直接跳び蹴りを放つ。, ガンガンセイバーとサングラスラッシャー使用時は背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを両方の刀身に纏わせ、敵を連続で切り裂く。, 7つの感情に基づく必殺技をひとつひとつ会得していく展開は、最初から万能の存在にして強くなりすぎることを避け、成長の過程を描くために考案された, 変身ベルトの形状を変えるのがコンセプトで、ゴーストドライバーに装填すると上部が外に飛び出す造形となっている, 仮面ライダーゴーストのオレンジに対し、敵として出るためクールでかっこいいデザインとして、スペクターのカラーリングは寒色系の青が用いられている, 仮面ライダーゴーストと共通するゴーストチェンジ形態の中では、このエジソン魂のみスペクター専用に2本角のマスクが製作されている, 他の英雄たちと比べて知名度の低い人物であるため、単なるパーカーでは埋没してしまうことから、バイクそのものを着込むという強烈なインパクトを伴う姿にデザインされた, マコトが操られる展開は、玩具のネクロムゴースト眼魂に収録された「乗っ取りゴースト!」の音声から発想された, デザイン画では他のレジェンドライダー魂と同様に「仮面ライダーゴースト ○○魂」としてゴーストが装着した状態で描かれている, 玩具ではライフルモードから変形する際に「ナンデヤネン」という音声が鳴るが、スペクターのクールなキャラクターにそぐわないため、劇中では用いられていない, 刀身からピラミッド型のエネルギーを発射し、敵を吸い込んで閉じ込めた後に消滅させる。, ピラミッド型のエネルギーを発射せずに、刀身に水色のエネルギーを収束して敵を斬り裂く。, フーディーニ魂の存在を公表する前から登場するため、「フードを被っている」と解釈できるような名称にされている, デザインモチーフは「スペクターの闘魂ブースト魂」および「眼魔の特性を取り入れた半人半獣」である, 当初の予定になかったがサングラスラッシャーが好評だったため追加された武器で、基本的には色替えアイテムだが、ギガシェイドのみ新規造形であり、仮面舞踏会をイメージして刺々しいデザインとなっている, ディープスラッシャー・ソードモードの刀身に背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを収束して敵を斬り裂く。, ディープスラッシャー・ブラスターモードから紫のエネルギー弾を連射するか強力な紫のビームを照射する。, ゲキコウモードの状態で脚・腕のどちらかに背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを収束し、背部の翼で飛翔して跳び蹴りかストレートパンチを叩き込む。, 不思議テイストのゴースト、スペクターとは別系統であることを表すため、メカニカルなSF風デザインとなっている, ボディは白を基調とし、黄緑と黒の差し色が入っている。のっぺらぼうだったゴースト、スペクターと異なり、マスクにはメカのような要素のデジタルの目として, 1号・2号ライダーが同じ変身ベルトを使用するのが『仮面ライダーゴースト』の特徴であるのに、3号ライダー用に違う変身ベルトを出すと例年通りになってしまうところから、ベルト以外の変身アイテムとして考案された, テレビシリーズではネクロムに強化フォームがないため、何もしないままでは強敵ガンマイザーの出現に対応できないだろうことから急遽追加設定された武器である, 撮影用スーツは劇場版『仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』に登場したダークネクロムRの改造, 撮影用プロップは劇中同様スイッチで絵が切り替わるものと中身を換装するものを併用している.