2020年最新の5人乗り車種からおすすめの人気ランキングtop10を作成!この記事では、核家族化が進む現代日本の家族にピッタリな5人乗りの車を、各車種の新車価格や燃費も併せて人気順に紹介します。軽自動車に5人乗り … それともキューブのホイールベースを170mm延長し、狭いながらも3列目シートを確保した7人乗りのコンパクトハイトワゴン、キューブキュービックのような3列7人乗りのコンパクトミニバンになるのか? ラグジュアリー感と走行性能を両立させたsuvです。 7人・8人乗り国産・外車おすすめ人気suv! 普段は1人や2人乗りや家族4人だけで乗るけれど、たまにおじいちゃんおばあちゃんや複数人の友人を … 人気ブランドの消失が止まらない国内二輪事情, 【スクープ!】新型ランクルプラド&ランクル300に新情報|ベストカー12月26日号, ベストカーの最新刊が本日発売!最新号では、ランドクルーザープラドとランドクルーザー300の最新情報をお届け。, 2020年秋に登場!! 今はやりのsuvを購入したいけど、どれがいいかわからない。それに外車(輸入車)にも魅力的なモデルがありそうで、なおさら迷ってしまう。そんな方も多いのではないでしょうか?そこで、数多いsuvの中からおすすめ5乗りsuvを、国産車・外車(輸入車)ともに5 … 【画像ギャラリー】セレナ、スカイライン、エクストレイル…2019~2021年にかけて登場する天晴れな日産車8台! 新型ノートにe-POWER搭載の3列シート派生車あり!! これ以上話は聞くことができなかったが、2019年末で生産中止になったキューブの後継モデルとして、新型ノートをベースにした5人乗りの背の高いハイトワゴンになるのか? 8人乗れると何かと便利なもの。リセールバリューが高いため、手放す時も高い買取が見込めます。そんな8人乗りのクルマを買う時に参考にしたい、人気おすすめランキングをご紹介。新 … 現行日産ノートは今夏でデビューから8年が経過する。これまで本Webでは2020年秋に新型ノートが登場し、3列シート5人乗り/7人乗りのスライドドアを採用するコンパクトカーになる可能性が高いと報じてきた。, しかし、業績不振に陥っているところへ、さらに追い討ちをかけるようなコロナ禍による業績悪化で、新車販売計画が変更されるかもしれないという情報が入ってきた。, そんななか、新型ノートは本当に3列シート7人乗りのスライドドア車になるのか? 日産自動車は、2020年4月28日に2020年3月期の連結業績の下方修正を発表した。, 2020年2月に公表した業績見通しでは、最終利益が650億円の黒字になると予想していたが、コロナ禍の影響拡大により最終利益が1500億~1600億円悪化する可能性があるとしており、通期業績がリーマンショック以来、11期ぶりに最終赤字になる見通しと発表。, 2020年3月期決算と中期計画見直しなどの内容については2020年5月28日に公表予定で、それまでわからないが、日産関係者から業績悪化を受け、新車の販売計画を見直し、新型ノートの発売が延期されるかもしれない、という話を聞いた。, これまでの情報では、新型ノートは2020年秋にもフルモデルチェンジすることが有力になっている。, 入手した情報をまとめると、新型ノートは3列シート5人乗りもしくは7人乗りの”スライドドア車”になるという情報が有力だった。, 「従来の5ドアハッチバック車をなくすのはありえない。5ドアハッチバックボディにe-POWERを積んでベストセラーを続けてきたので、この路線は継承するがノート1車種では他社に対抗できないので、次の一手を打っていると聞いている」とコメント。, つまり、新型ノートの3列シート5人ないし7人乗り車はないということか? そのsuvのなかで、まだ少数派であるが、3列シート7人乗りのsuvもラインアップされている。 さて、その3列シート7人乗りsuv、ミニバンの代わりになるほどの、3列目シートの広さ、居住性を持ってい … 乗車定員は、5人乗り、6人乗り、7人乗りが用意され、6人乗りの6シートタイプは2列目シートの間がウォークスルーとなっています。 駆動方式はawd。価格は1059万9000円~1299万9,000円です。 メル … ない?? (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 小さなアルファード、とも言われるほど質感にこだわった外装、内装が好評なのがエスクァイア。, 価格帯はノア/ヴォクシーより高く設定され、5ナンバー専用ボディのみになっています。, パワートレーンは、1.8Lエンジンと1.8Lハイブリッドの2グレードとも5ナンバー。走りはノア/ヴォクシーと基本的に変わりません。, エスクァイアは兄弟車のノア、ヴォクシーにくらべて14〜17万円ほど車両価格が高く設定されています。つまり、2台よりもより”高級志向”のクルマに仕上がっているのです。, エスクァイアのポイントは、”5ナンバーで唯一の高級感”を持つ内装。シートのマテリアルが 合成皮革 と ブランノーブ(高品質の革の”ヌバック”をファブリックで表現した生地)で構成される特別仕様もあり、高級ミニバンを求めるユーザーにはぴったりの一台です。, ↓内装色のひとつ”バーガンディ&ブラック”。バーガンディとは、フランス語でいうところの”ブルゴーニュ”。ボルドーと並ぶフランスワインの有名産地ですが、高級ワインのイメージをうまく使ったカラーリングです。, 引用:https://toyota.jp/esquire/interior/?padid=ag341_from_esquire_navi_interior, ホンダのステップワゴンは、ハイブリッド車が3ナンバーサイズとなっており、ガソリンターボ(G-EX、G、B)3グレードが5ナンバー登録となっています。, フロントマスクは上の画像の通りで、流行の”オラオラ顔”ではないのが特徴。8人乗車を選ぶ場合は、2列目シートがベンチシートになり6:4に分割リクライニングとなります。, コックピットは開放的で、メーター類はダッシュボードに配置。ガラス面を大きく取るボディデザインは、ライバル車に対してより存在感を大きく見せる効果を狙っています。, ステップワゴンの大きな特徴は、バックドアが上方向だけでなく、縦にも開く《わくわくゲート》。狭いビルやショッピングモールの室内駐車場での出入りに便利なドアですが、ホンダにしかない”トリック”が新鮮です!, 引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/type/type/, わくわくゲート↓と普通のリヤゲートハッチ。3列目が床下格納なため、さらに使い勝手がよく設計されています。, 引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/wakuwakugate/, 引用:https://www.webcg.net/articles/gallery/37707#image-1, トヨタ ノアはヴォクシーと基本構造やパワートレーン、インテリアなどがまったく同じです。違いは、ノアには専用色の《ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク》があること。, また、内装色では《ブラック》とノア専用色の《フロマージュ&ブラウン》があり、ホワイト系のボディカラーではフロマージュ&ブラウンの組み合わせを選ぶユーザーが少なくありません。, ハイブリッドとガソリン車がありますが、ガソリン車には2WDと4WDが設定されているのに対し、ハイブリッドは2WDのみとなっています。, 2014年デビュー、ライバル車が次々と新型でデビューしていますが、基本設計がしっかりしていることと、乗降しやすい形状のドア、ステップなどが非常に好評です。, ノアは販売店が”トヨタカローラ店”、ヴォクシーが”ネッツトヨタ店”の違いなため、オプション設定の仕方や値引でディーラーを選ぶ人もいるようです。, 引用:https://www.webcg.net/articles/-/41913, 5ナンバーサイズの中でもよりコンパクトサイズの7人乗りが、ホンダ  フリードです。ボディは4.3mの全長で、ライバルはトヨタ シエンタ。, ホンダの特性で、床下に薄型の燃料タンクを備えるなど、工夫を凝らした設計のため、室内はフラットで広く使いやすくなっています。また、3列目シートは2列目シートよりも若干高い位置にあり、座面も広いのが特徴です。, ハイブリッドにも4WDがあり、雪道を走るユーザーには好評。価格帯も200万円台でホンダセンシングがしっかりあることも選ばれている理由となっています。, また、2019年デビューの新型グレード”クロスター”はSUV風ルックスは6人乗りの設定です。, ライバルのシエンタとの大きな違いは、4WDハイブリッドがあることと3列目シートの格納方法。立ててたたむ方式を取るフリードと、床下格納のシエンタの違いが大きいと言えます。, 引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/cabin/, 引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/voxy/voxy_main_201908.pdf, ヴォクシーの一番の売れ行きは、ZS《煌Ⅱ》(きらめき)グレード。迫力のあるフロントマスクが人気ですが、5ナンバー仕様ではありません。, 上の図でもわかる通り、ヴォクシー5ナンバーは ノア とあまり変わらない2段のフロントグリルが特徴ですが、ライト形状などMCごとに細かく表情を変えているなど、発売時期ごとに差別化が図られています。, 走りはパワフルな2Lガソリン、静かな1.8Lハイブリッドとともに扱いやすいパワートレーンとなっています。とくにトランスミッションとエンジンとのスムーズな連係は完成度が高く、評価が高いのもうなづけます。, 安全支援に関しては、日産セレナのオートパイロットよりも遅れを取っていますが、価格面の有利さと基本設計の高さで人気は継続中。, 引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.html, ミドルサイズミニバンで、もっとも売れているのが日産セレナです。セレナにはベースモデルとカスタムモデルの《ハイウェイスター》、さらに《オーテック》というアップグレードモデルがラインナップされています。, ハイウェイスターはMCで”オラオラ顔感”前面展開。ですが、5ナンバーのベースモデルはおとなしい顔つきです。, スペックのポイントは、シリーズハイブリッドである”e-POWER”とパラレルハイブリッド方式の2つがあること。, e-POWERのエンジンは発電用で、車軸にリンクしていません。走行はモーターが行なうため、バッテリーに満電されていればエンジンは停止したままのEV走行ができます。, 一方のスマートシンプルハイブリッドの場合は、パラレル方式。ガソリンエンジンがメインパワーで、モーターはあくまでも走行アシスト程度。エアコンなどの電装品の通電を助けるバッテリーが搭載されています。, ただ、購入者の口コミでは”スマートマルチセンターシート”、”2列目の横移動”、”USBポートが各シートに設置”…といった細かい部分の評価が◉。, さらに、プロパイロット機能は高速道をよく使うユーザー、とくに女性にも大人気で、トップセールスの理由そのものでしょう!, 引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior.html, トヨタ シエンタは、ミニバンでNo.1のセールスカー。2019年の4〜9月半年間で55,602台の販売台数で、ひと月9,267台の大ヒットです。, ガソリン車とハイブリッドがありますが、口コミ評価の高いのはハイブリッドの方。理由は、車重が60kg重い(2WDでの比較。ただし、ガソリン4WDはハイブリッド2WDと同じ)ことから、コーナーでの安定感が違います。, 3列目シートが床下格納できることや、インテリアのフレンドリーなデザインなどから、売れ行きがよく、個性的な外観も評価の高さにつながっています。, 4WDはガソリン車のみで、ハイブリッドは2WD専用。ハイブリッドは、フリードが110馬力エンジンなのに対し、シエンタは74馬力。モーターはフリードが29.5馬力なのに対し、シエンタは61馬力…とパワーバランスが違います。, よく”シエンタハイブリッドは普段使い”、”フリードハイブリッドは高速走行”と得意技が比較されますが、《普段使いの女性の目線》で選ばれているのがシエンタと言えます。, 引用:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/sienta/sienta_main_201910.pdf, 5ナンバーのミニバン7台をご紹介しました。トヨタ、ホンダ、日産の3メーカーだけで100%のシェアという5ナンバーサイズ。SUV人気が盛り上がっていますが、運転のしやすさや緻密な室内設計など、その便利さは格別です。, 価格もOp込みで400万円に…という声もありますが、売れているだけに値引もかなり期待できるのが実情。ぜひ販売店で試乗したいですね!.